皆さん、アンニョ~ン^^
毎日ムシムシムシムシ…
湿気がすんごいデス
おかげでよこりんの前髪は
グルグルグルグル
すんごい有様になってマス
さてさて、
待ちに待っていたスヒョン君の復帰作
サイコだけど大丈夫/2020年6月tvN
始まりましたね~
2話まで放送が終わり、
まだ登場人物紹介という感じ。
面白そうな気はするけど
まだよく分かりません。
でも、伏線があちこちに…
過去の殺人事件など
サスペンス要素も入ってマス
今回、ネトフリで配信されるのが
すごく早くてビックリ
本放送が終わって一時間もしないうちに
配信されてるような???
すぐに字幕付きで観れるなんて
一年くらい待たないと
字幕付きで観れなかった今までを思うと
ホントに夢のようですよね~
スヒョン君の復帰作だし
あらすじ書こうかと思ってたけど、
字幕付いてるからいらないかな?
今日はドラマの感想でなく
プロローグの翻訳をしてみました。
ハングルを書き写して訳すのがマイブームのよこりん^^
ガンテとムニョンの出会いと
リンクしているアニメーション。
可愛くてお気に入りデス
ここからちょっぴりネタバレです
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注)よこりんROOGANのため書き取りミス多々ありマス。
そんな時は笑ってスルーして下さい
옛날 옛날
むか~し昔し
아주 깊은 숲속 어느 성에
とても深い森のあるお城に
아름다운 소녀가 살고 있었어요
美しい少女が住んでいました
늘 혼자여서 외롭고 심심했던 소녀는
いつも一人で孤独で退屈していた少女は
어느 날 함께 놀 친구를 찾아
ある日 一緒に遊ぶ友達を見つけに
성 밖을 나섰답니다
お城の外へ出ました
하지만 …
だけど…
아무리 좋은 선물을 내밀어도
いくらステキな贈り物をしても
(箱の中には鳥の死骸が入っていた)
누구도 그녀를 받아주지 않았어요
誰も彼女を受け入れてくれませんでした
소녀는 나중에야
少女は後になって
그 이유를 알게 됐죠
その理由を知りました
『죽음의 그림자를 끌고 다니는 괴물』
『死の影をまとう怪物』
사람들은 소녀를 그렇게 불렀어요
人々は少女をそう呼んでいたのです
『괴물이다 , 괴물!』
『怪物だ、怪物だ!』
세상 모든 이들에게
世の中全ての人に
단단히 화가 난 소녀는
ひどく腹が立った少女は
뭔가 분풀이 대상이 필요했어요
何か腹いせになるものが必要でした
釣り針を拾い…
魚を釣り上げ
その魚を踏み殺す…
そんな事を何度も何度も
繰り返す少女
すると、そのうち…
魚でなく…
少年が釣れてしまいました

魚と同じように
少年を踏みつける少女
ところが…
そのおかげで息を吹き返した少年
본의 아니게
本意でなく
소년을 죽음에서 건져올린
少年を死から救い上げた
그날 이후…
その日以来…
신기하게도 늘 그녀를 따라다니던
不思議な事に いつも彼女に付きまとっていた
무시무시한 그림자가 사라졌어요
恐ろしい影が消えました
대신
代わりに
소년이 그녀 뒤를 항상 따라다녔죠
少年が彼女の後ろをいつも付きまといました
밤이든 낮이든
夜でも 昼でも
산이든 들이든
山でも 野原でも
소녀 뒤만 졸졸졸
少女の後ろをチョロチョロチョロと
화창한 어느 날 소녀가 물었어요
晴れたある日 少女が尋ねました
『얘
『ねえ、
너는 늘 내 옆에 있어 줄 거지?』
あんたはいつも私の側にいてくれるんでしょ?』
『그럼,난 절대 도망치지 않아 』
『もちろん、僕は絶対に逃げたりしないよ』
『이래도?』
『これでも?』
少女の足元には
引き千切られた無数の蝶が

驚いて逃げ出した少年の
背中に引っ掛かっていた釣り針が
外れ落ちて…
少年は振り返ることなく
走り去ってしまいました
또 혼자가 된 소녀 곁으로
また一人になった少女の側に
죽음의 그림자가 다시 찾아와 속삭였어요
死の影が再びやって来て囁きました
『네 옆엔 아무도 있을 수 없어
『お前の側には誰も寄り付かない
왜냐하면 넌 괴물이거든
なぜならお前は怪物だから
그 사실을 절대 잊지마
その事実を絶対に忘れるな
알겠니?』
分かったか?』
『네,엄마 …』
『はい、お母さん…』
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
このプロローグとリンクして
1話ラストでガンテとムニョンの出会いが描かれています。
氷が張った池に落ちたガンテを
助けるかどうするか
花びら占いするムニョン

メッチャ冷静

花びら占いの結果が
どうだったかは分からないけど
ガンテを助けたムニョン
発泡スチロール放り投げただけだけど

でも、ガンテは惚れちゃった

その日以来…
ガンテはムニョンの後ろを
チョロチョロチョロと
ストーカーのように
付きまとっていたんだけど…
ある日…
あのプロローグと同じように
ガンテの目の前で
蝶を引き千切り
『これでも…私が好き?』
と、尋ねるムニョン
ムニョンの足元には
無数の蝶の死骸が

逃げ去るガンテ
そりゃそ~だ

後にムニョンの目を見て
こんなふうに言うガンテ。
知っているある人と同じ目をしている。
人格が壊れた人…
眼差しに温かみがない、そんな女
…と。
目の前にいるムニョンと
その少女が同じ人だと
分かっているのかいないのか?
嫌な記憶だとしても
ガンテの初恋はムニョンで…
これは、韓ドラあるあるの
初恋パターンになるのかな~?
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いや~、目の前で蝶々を
ビリビリ~ってされたら
トラウマなるよね~

イェジさん初めてだけど
低音ボイスがステキ

次はドラマの感想を
呟こうと思います

それでは…
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

*画像お借りしました。