皆さん、アンンニョ～ン＾＾
アベさんが人との接触を8割減らして…と、言ってますが
抽象的すぎてよく分かんないよこりん
仕事の時は職業柄まず無理！
休日だけは家から出ていません。
一方、うちのダーさん。
兼業農家で、外の仕事の時でも
100％野外で一人作業。
一日に会う人間は基本私と義母のみ
話題の『３密』とは完璧に無縁の男
「俺って8割減らしたら誰とも会えへんや～ん」
と、言っておりますwww
小さな子供さんがいるご家庭は
自粛生活ホント大変だと思います
我家には小さい子供がいないし
いたとしても、四方を山と海に囲まれて
家の周りは遊べる所だらけ！
しかも人口少ないので誰とも会わないw
思う存分外遊びさせてやれます
混みあった公園でジョギングしてる人、
子供を遊ばせている家族をTVで見ると
何にも無くて不便で暮し辛いと思っていたけど…
こんなに静かで自然がいっぱいの所に住んでいるって
幸せな事なんだな～って思います。
～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～
さて、ここからは人物紹介いきま～す！
今回は『大韓民国編』デス＾＾
ネタバレありなのでご注意下さいね～
🇰🇷登場人物🇰🇷
～大韓民国編～
チョン・テウル30歳/キム・ゴウン
ソウル地方警察庁・警衛（警部補）
強力３班の刑事
同年代の少女たちが白雪姫や人魚姫、
シンデレラに夢中になっていた頃…
父親と共に警察ドラマに夢中だったテウル。
彼女にかかると…
林檎に毒を塗って白雪姫に食べさせた王妃
食品衛生法違反
王子を殺せずに水泡となった人魚姫
不法家宅侵入
継母と義姉たちに虐待されたシンデレラ
児童虐待
という見解になってしまいますww
数学が苦手な『文系女子』のテウルは
必死に勉強して警察大に合格！
強力班刑事になって６年目である。
犯罪を犯したヤツは必ず捕まえる！
逃げるヤツは回し蹴りで一発KO
仲間とのチームワークもバッチリ
カン・シンジェ33歳/キム・ギョンナム
テウルと同じ強力３班の刑事
幼い頃はかなり裕福な家庭だったが…
中3の時に父が背任・横領で逮捕されてからは
その生活は一変。
悪夢から覚めても悪夢の様な日々。
人の２倍の仕事をこなし
異例の早さで巡査から刑事へ昇進。
常に公平で冷静で執拗で無愛想…
そんなシンジェにとって
警察署は家より気楽で、強力３班は家族だ。
自分にとってテウルは家族なのか？
同僚なのか？異性なのか？
分かっているのは
テウルの眼差しは自分とは違うということ…
*見たことあるな～って思ってたら…
『キツネ嫁星』『アバウトタイム』『ここに来て抱きしめて』
『刑務所のルールブック』などなど
視聴ドラマに多数出演されていました＾＾
パク・ムンシク50代前半/パク・ウォンサン
強力３班チーム長
妻は国科捜の解剖医。
忙しい両親に代わって家事を取り仕切ってくれる
親孝行で優秀な高２の息子がいる。
正義的で判断が早く、
部下の安全を最優先する真のボスだ。
１話の主な大韓民国の登場人物はこんな感じです。
ここからは前回の続きからラストまでを呟きマス
～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～
ボート競技場で見失った時計ウサギが
また目の前を駆け抜けて行った。
正体を確認してやる！と、
マキシムスに乗って追いかけたけれど…
竹林にさしかかった所で
マキシムスが突然止まってしまいます。
動こうとしないマキシムスをなだめていると
風が葉を揺らす音の中に
かすかに笛の音が聴こえて…
その音のする方へと
ゆっくり進んで行くゴン。
すると突然、雷鳴が轟き
目の前に二本の石柱が現われ…
その空間に青白い亀裂が！
萬波息笛を握り締めるゴン。
そして、心を決めたようにゴンは…
迷うことなくその光の中に飛び込んで行ったのです。
その頃…
落した皿が空中で止まった事に
さして驚くことも無く
その状況を冷静に見つめているリム。
皿に触れようと手を伸ばすと…
突然！重力を思い出したかのように
真っ逆さまに落ちて粉々になった皿。
何かに気付いたような表情を浮かべるリムの側には
残り半分の萬波息笛が…。
その夜、光化門前の道路は
真っ赤な光で染まっていました。
その光の中にいたテウルは
白馬に乗った変な男を目にします。
停止を呼びかけても無視するその男。
セジョン大王とイ・スンシン将軍の間でマキシムスを止めたゴン。
声を上げながら近付いて来る女に目を向けると
それは、あの身分証の写真と同じ顔で…
道路交通法違反だ！
馬から降りろ！と言っている。
黙って自分を見つめたまま身動き一つしない男に
「警察です！」と、身分証を見せるテウル。
すると、突然！
馬を降りてテウルに向かうゴン。
何も言わず、その身分証を手に取ると…
写真は少し違っているけれど
公務員証
チョン・テウル
警察庁
25年前のあの身分証と同じ名前だ！
ついに
君に会えた…
チョン・テウル警衛！
そう呟いて…
