皆さん、アンニョ～ン＾＾
ジヒョンちゃんの『365』は
速攻でリタイアしちゃいましたが
猫ミョンスは続行しておりマス
でも「面白い？」と訊かれたら
ビミョ～デス
というのも、
もう少し引っ張ると思っていた伏線が
もう回収されちゃって
この後どうするんだろう？って
でもでも、
猫ミョンスとジフンきゅんを愛でたいので
もう少しリアタイ続けマス
あらすじはどうしようかな？
とりあえず今回は
よこりん的みどころとして
簡単にまとめてみます
この先はネタバレありゾーンになりマス
～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～
みどころ その１
～ホンジョ・人ver.を見られたその後～
前回、せっかくのムフフ
な雰囲気を
ホンジョにぶち壊されたソラ
『近所のおバカ』が家の中までついて来た!?と
恐れおののいていましたが…
「息子が帰って来てない？」との
パン・シル（父の再婚相手）からの電話で
『近所のおバカ』の正体はアッサリ判明
・息子から送られて来たボリビアの写真に
『家に』と書いてあった。
・息子は何も言わずに帰って来たり出て行ったりする。
・バルコニーから出入りするから驚かないで。
・私と違って色白で眩しいくらいなの
←パン・シル親バカ発言w
以上の条件が目の前の男とピッタリだったので
近所のおバカ＝パン・シルの息子
と、認識するソラ。
息子の名前はパン・グクボン。
ソラと同級生だけどグクボンの方が誕生日が早い。
そう聞かされて
この『近所のおバカ』がオッパなの!?と驚くソラｗ
ホンジョがパン・シルの息子と勘違いされ、
ソラと同居するだろう…
というのは分かりきっていたので
驚きの展開ではなかったデス
でも、ホンジョがグクボンだと
認識されるまでのやり取りが面白かった
みどころ その２
～奇襲キス後のできごと～
ソラのオッパがどんなヤツなのか見てやる！
と、ジェソンと一緒にやって来たドゥシク。
ホンジョver.だったので
グクポンに会う事はできなかったけど
三人は飲み会を始めます
楽しそうに談笑するジェソンに
「あんたがそんなふうに笑うの久し振りに見たわ！
私たちじゃなけりゃ誰があんたを笑わせられる？」
と、嬉しくてたまらないソラ。
やっとジェソンがいるべき場所に戻って来た！と。
「そうだな。」と素直に認めるジェソン。
今なら聞けると思ったのか…
ソラはジェソンに「どうして逃げたの？」と尋ねます。
（ドゥシクはトイレに行っていたので二人きり）
あのキスの後、仕事に向かうソラに
「迎えに行くから夕方会おう」
そう言っていたジェソン。
だけど、その夜…
どれだけ待っても、何度連絡しても
ジェソンがソラの前に現れる事はなかったのです。
その後、ジェソンは別の女性と付き合い始めたのでした。
あんたの人生に何か起こるのがそんなにイヤなの？
そんなふうに他の女に逃げたくせに、
結局また逃げ出したの？
家からも逃げ出したでしょう？
ソラにそう言われて何も言えないジェソンに
「だけど有難う、戻って来てくれて…私に。」
と、微笑むソラ。
「あんたと私にまた何か起こるんじゃない!?」
と、照れまくります
そんなソラに…
言っただろう？
俺にとってお前はカン・ソラだって。
他の言葉も必要か？
友達、恋人…そんな言葉が。
他の人でもできるじゃないか。
キム・ソラはお前だけにしかできないのに。
お前は一人なのに。
そう静かに言ったジェソン。
二人の会話を聞いていたホンジョは…
それは、ジェソンにとって
「ソラが何でもない存在ってことだろう？」
と、心の中で呟くのでした。
ドゥシクとジェソンが帰った後
「ジェソンにとって私は唯一無二の存在ってことね！」
と、大はしゃぎのソラを
悲しげに見つめるホンジョなのです
みどころ その３
～猫ミョンスが可愛すぎ～
今までヒトver.での登場が少なかったけど
今回からその存在が認められたことで
激かわミョンスが炸裂します
掃除機の音に逃げ出したりw
パン・シルが送ったグクボンの好物の干物
その干物をアイロンや
ソラのヘアアイロン…
トースターで焼きまくるホンジョ
ダンボール箱に入ってみたりw
買い物中にお魚を見つけて
大喜びwww
近所の子供に文字を教えてもらったり
ミルク髭を作ったりwww
セリフはほとんど無いんだけど
とにかく表情が可愛い
みどころ その４
～三人とジウンの関係～
ソラとドゥシクの会社の先輩ウン・ジウン。
実は…
三人と同じ高校の同じ美術部の先輩でした
美術展でソラが銅賞・ジェソンが銀賞を取った時
ジウンは大賞だったのに…
全く覚えていない…というか
ジウンの存在すら知らなかったソラとドゥシク
印象の薄いジウンを一目で分かったジェソン。
これが私が好きなイ・ジェソンだ。
と、惚れ直すソラ。
クールで何事にも無関心に見えるけど
実はちゃんと見ている
そんなジェソンが好きなのだ…と。
ジウンはやはりドゥシクが好きみたいだけど…
ドゥシクは全く気付いていません
～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～
文章を全て書き終えて
画像を貼り付け始めたけど…
こりゃ～絶対ムリ！
途中で字数制限かかる！
と、確信しました
ということで、
ここで一旦終わります。
残りの画像貼って
文章チェックするだけなので
後編はすぐUP出来ると思います
それでは…
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました
*画像お借りしました。