あなたのハウスヘルパー 8話あらすじ | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

皆さんアンニョ~ン^^

台風の影響は無かったでしょうか?

 

今日の福岡は台風一過。

日差しは戻ってきましたが、まだ少し強い風が涼しく感じる一日でした。

 

 

今週もドラマの入れ替えがあり、視聴するだけで忙しい一週間になりそうですあせる

私はチソンさんのドラマを楽しみにしています音譜

 

時間があるうちにソクジンさんのドラマのあらすじを…と、今日もちょっと頑張ってみましたDASH!

 

それでは、以下ネタバレありなのでご注意下さいビックリマーク

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~あなたのハウスヘルパー8話~

 

ジウンを呼び戻し、幼稚園の番号票の事を尋ねるダヨン。

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机の上に置いていた…と。

 

依頼人の物を失くさないのが原則だけど、自分が紛失させてしまったのなら責任を取る。

だけど、イム。ダヨンさんの机の上にあったのはゴミだけだったと記憶している…と、ジウン。

 

それは勝手にゴミだと判断しただけではないのですか?

あれがどんな物か知っていますか!?

私がチーム長の奥さんの代わりに夜の10時から朝の9時まで並んでやっと手にした番号票なんですよ!

それが無かったらチーム長の息子さんは幼稚園に入れないんですよ!

そうなると私がどれだけ困った事になるか分かりますか?

…と、ジウンを責め立てるダヨン。

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「それは、イム・ダヨンさんがする会社の仕事ですか?」と、痛い所を突くジウン。

 

一瞬、グッと言葉に詰まるダヨンですが…

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「はい!それが私の仕事です。全て何でもするのがインターンなんです!キム先生はそんな事までと思われるでしょうが、私にとっては本当に重要な仕事なんです!」と、こみ上げる涙を堪えるダヨン。

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「結構です。行って下さい。」

大きな溜息と共に吐き出されたダヨンの言葉に、黙って部屋を出て行くジウン。

 

 

 

居間で二人のやり取りを聞いていたサンア。

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ダヨンに「もう一度探そう。ジウンさんが捨てたんじゃないって事もあるでしょう?」と、声をかけますが…

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全部探したんだから見つかりっこない…と、抜け殻状態のダヨン。

 

 

 

 

一方…

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店を片付けていたソミは、テスが忘れて行った携帯電話を見つけます。

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テスのカフェを訪れ、「私のネイルショップに忘れて行かれました。」と、店員にテスの電話を預けます。

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「ネイルショップですか!?」と、驚く店員。

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そして、ネイルを施したソミの手をチラ見。

これは後々の伏線になりま~す^^

小さく頷いて店を後にするソミ。

 

 

 

その後、バス停でバスを待っていたソミですが…

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酔っ払ってグッタリしている男性たちが数人いるのを見て、歩いて帰ることに…。

 

 

 

夜道を歩くソミ。

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後ろが気になって何度も振り返ります。

 

 

誰かが後ろからついて来ている気がして走り出したソミに声をかけるジウン。

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ソミは驚いてしゃがみ込んでしまいます。

 

 

家まで送りましょう…と言うジウンを断るソミ。

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街灯が少ないから…と、ソミが歩く道をライトで照らすジウン。

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ソミの姿が見えなくなるまで照らし続けます。

紳士なジウンラブしゅてき~ラブラブ←しつこいwww

 

 

 

その頃ダヨンは…

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退職届けを書いていました。

 

だけど「社員じゃないのに何が退職届よ!ホントに消えてしまいたい。」と、退職届をグシャグシャにして落ち込んでいます。

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その時、机の上の小物入れの下に何かを見つけるダヨン。

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それは…

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ジウンに捨てられたと思っていた幼稚園の番号票!

 

 

 

「見つけた!」と、部屋を飛び出すダヨン。

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居間で番号票を探してくれていたサンアとちょうど帰って来たソミと一緒に手を取り合って大喜び!

 

 

だけど「ちょっと待って!ジウンさんが捨てたんじゃないってことじゃない!」と気付くサンア。

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「どうしよう!」と、ダヨンも自分の間違いに気付きます。

ジウンさんならゴミ捨て場にいたよ…と言うソミの言葉に慌てて家を飛び出すダヨン。

 

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ゴミ捨て場には一所懸命ゴミ袋の中を探しているジウンの姿が…。

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「キム先生…」と恐る恐る声をかけるダヨンに顔を上げるジウン。

この時の顔が可愛いラブラブ

 

「ここには無いようです。ゴミと一緒に捨てたんじゃないとしたら…」と考えるジウンに「机の棚の下にありました…」と、ダヨン。

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驚いてダヨンを見上げるジウン。

ラブラブラブラブラブラブ←可愛すぎて言葉にならないwwwダヨンじゃないよ!

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「見つけました。キム先生、本当にごめんなさい。」と、謝るダヨン。

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「見つかったなら結構です。」

そう言ってゴミを片付け、何度も謝るダヨンに「良かったです。」とだけ言って帰って行くジウン。

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ジウンの後姿を見つめながら「怒ってるわよね…」と、落ち込むダヨンでした。

 

 

 

 

家に帰ってからも激しく後悔しているダヨン。

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「もう一度謝りなさいよ。」と、ソミ。

「謝ったわよ。でも何も言わずに行ってしまった。ああ、ごめんなさいキム先生。」と、ダヨンは頭を抱えます。

 

「もう来ないんじゃない?」と言うサンアの言葉にハッ!とするダヨン。

「どうしよう!本当にやらかしちゃった!!広告の事を頼まないといけなかったのに!」と、ますます窮地に追い込まれてしまいます。

 

 

 

翌日、無事に番号票をチーム長に渡したダヨン。

夜通し並んだり、ジウンの事でストレスを受けたのか?具合が悪そうです。

 

 

薬(痛み止め?)を飲んで、アン次長と会議をするダヨン。

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まだジウンとモデルの話をしていないダヨンに呆れるアン次長。

 

今日中に会える段取りを付けなさい!

重要なPTだから、失敗は許されない…と、ますますプレッシャーをかけられてしまうダヨン。

 

 

すぐにテスのカフェに電話をかけてジウンの携帯番号を尋ねるダヨンですが…

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ジウンが直接ダヨンさんに教えていないのなら自分が教えるわけにはいかない…と、テス。

ダヨンがジウンに広告モデルを頼もうとしていると聞いて、以前もそういう話があったけどジウンは断っていた。

今回も引き受けないだろう。

今日は(ジウンに)特に予定は無いから、カフェに来て直接本人に聞いてくれ…と。

 

 

 

ジウンに断られた時のためか?

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男性ハウスヘルパーを検索するダヨンですが…

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何だかイマイチ滝汗

お腹はますます痛くなってきます。

 

 

 

 

一方、久々に登場のヘジュ。

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共同経営者兼同居人の彼氏?と、おにぎりのツナマヨを食べたむかっとか何とか…くだらない事で喧嘩している平和な二人www

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そんな二人にコーヒーを差し入れる『ギソクさん』と呼ばれる男性。

同業者かな?

 

 

立ち去るギソクを見送りながら…

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「今日は本当にカッコイイ!」と、その後姿に見惚れる彼氏。

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その言葉に、なぜかヘジュはムッとしています。
 
 
 
サンアにパールを届けにやって来たヘジュ。
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ジングクといつ会うのか?弁償はしてもらったのか?と尋ねます。
何だか惨めな感じがして口座番号を送れない…と、サンア。
 
 
二人がそんな話をしている時、タイミング良くジングクからメールが届きます。
口座番号を知らせてこないサンアに『気にせず知らせてくれ…』と。
乗り気ではなかったけれど、ヘジュに急かされてジングクにメールを送るサンア。
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サンアからの連絡を待ち構えていたジングク。
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口座番号を知らせ、食事をご馳走する…と言うサンアからのメールにガッツポーズwww
 
 
 
 
依頼主であるシルバーライト社へのプレゼンテーションが始まりました。
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イケメンハウスヘルパーが直接家を訪れ掃除をする…というのが企画のコンセプト。
ヘルパーが掃除をする家は、シルバーライト社とハウスヘルパーの助けを必要とするくらい何らかの事情がある家庭を公募で選ぶ。
ハウスヘルパーはその業界では名の知れているキム・ジウン氏を考えている。
 
…と、ダヨンの考えた企画を説明するアン次長。
 
 
スクリーンに映し出す資料の操作を任されていたダヨンですが…
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あまりの痛みに耐え切れず、途中で席を外してしまいます。
心身ともにボロボロのダヨン。
 
 
トイレから出て来たダヨンは、プレゼンが終わって会議室から出て来た同僚たちからある事を聞かされます。
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『イケメンハウスヘルパー』の企画がダヨンの企画だった事をアン次長から聞いた…と。
 
 
 
少し前…
プレゼンが終わり、企画案を気に入ったシルバーライト社の人たち。
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成功を喜ぶ社員たちにアン次長は真実を話します。
 
このアイデアもプレゼン資料作成も何もかも全て、最初から最後までイム・ダヨンさんがしたんだ。
私は助言しただけだ。
もしこの企画が私の名前でなければ、今日のこの場は無かったでしょう。
インターンの企画なんて、誰もまともに取り扱わないでしょう?
良い企画だから生かしたいと思った。
これらの理由から、このプロジェクトは企画内容を十分に把握しているイム・ダヨンさんに任せる…と。
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インターンのアイデアだとしても仕事は社員がすべきだ…と、反対する社員。
これに「イム・ダヨンさんは今、モデルとコンタクトを取っているところよ。公平にしましょう。」と、釘を刺すアン次長。
 
 
 

そんな経緯を聞かされ、アン次長の元へ急ぐダヨン。

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お礼を言うダヨンに「ダヨンさんのためじゃない。良い企画だったから、生かす方法を探しただけの事よ。」と、アン次長。
今夜ジウンに会いに行くと言うダヨンに、アン次長も一緒に行く事になります。

 

 

 

 

テスのカフェにやって来たアン次長とダヨン。

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ジウンがちゃんとした事務所を構えていない事や、ダヨンがあまりジウンのことをちゃんと知らない事に驚くアン次長。

 

 

 

あらかじめテスから話を聞いていたジウンは「やらない」と、断ります。

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ジウンに説明を始めるアン次長ですが…

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具合が悪そうなダヨンが気になるジウン。

「大丈夫ですか?」と、声をかけます。

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「ちょっとトイレに…」と、お腹を押さえてその場を立ち去るダヨン。

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心配そうにしているジウンに話を続けようとするアン次長。

 

「イム・ダヨンさんとまた話します。」と、アン次長の話を遮るジウンに

「お二人はどんな関係ですか?イム・ダヨンさんはただの顔見知りだと言っていましたが…特別な関係でも構いませんが。」とアン次長。

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「そちらはイム・ダヨンさんとどんな関係ですか?」と、聞き返すジウン。

 

「私ですか?さあ?上司と部下の関係でしょうか?インターンは正式な社員ではありませんから、先輩と後輩でしょうか?」と、アン次長。

その言葉にフッと笑うジウン。

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「先輩と後輩の関係?後輩が体調が悪くて辛そうにしているのに、気にもかけない…それが先輩ですか?関心がなくて気付いていないんですか?でなければ、気付いていながら知らないフリをしているんですか?どちらにしてもマトモではないようですが。イム・ダヨンさんと私がどんな関係かと言うと…ただの人間的な関係です。ですが、体調が悪いのを隠してまで仕事をしようているのを気付ける…そんな人間的な関係です。」

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「私の話が不愉快だったなら謝ります。インターンの体調が悪いのは十分に分かっていました。今日も会社で具合が悪そうにしていましたから。しかし、健康管理もプロの仕事の内です。会社は学校でも家でもなく、個人的な事情は仕事には通用しません。それに…」

そうアン次長が話していると電話がかかってきます。

 

電話に出るため席を外すアン次長。

 

 

少し前から、ジウンとアン次長の話を聞いていたダヨン。

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お腹を押さえて座り込んでしまいます。

 

そして…とうとう激しい痛みに我慢出来ず、倒れそうになった瞬間!

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崩れ落ちるダヨンを受け止めるジウン。

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ジウンの腕の中で意識を失うダヨン。

 

 

 

 

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アン次長が電話をしている所に帰って来たテス。

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ダヨンを抱えて店から出て来たジウンを見て驚きます。

 

 

 

タクシーを拾うため、通りに向かって駆け出すジウンとテス。

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いくら気持ちを隠して押し出そうとしても

一度抱いてしまった感情が消える事は無い

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冷蔵庫の中で

変色し始めた食品みたいに

 

感情にも賞味期限がある

 

辛ければ辛いと

苦しければ苦しいと

 

古くなる前に

取り出さなければならない

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ジウンの心の声は、ちょっと誤魔化しちゃってる部分もあります汗

ごめんなさいm(_ _ )m

私にはどうもソクジンさんの話し方が聴き取りにくくてあせる

 

 

どんなに体調が悪くても、仕事を頑張るダヨン。

たとえそれがどんな雑用であっても。

 

努力したからといって、正社員になれるかも分からないダヨンの辛い立場。

ダヨンに雑用ばかり押し付け、隙あらば手柄を取り上げようとする正社員。

 

そんな中、ダヨンとの関係を『ただの人間と人間としての関係』だと言うジウン。

ただ相手の体調に気付けるだけの。

それは何も特別な事ではないんだ…と。

 

 

登場人物たちのちょっとした言葉やさりげない優しさにじんわり癒される…

そんな温かいドラマですお願い

 

 

聞き取れないセリフに立ち止まり、何度も聞き返しては辞書を引いて調べたり…

時間ばかりかかって思うように進みませんショボーン

間違いも多いと思いますが、ボチボチ頑張るので温かい目で見守って下さいねお願い

 

 

それでは、今日も最後までお付き合い頂いて有難うございましたニコニコ

 

 

 

画像お借りしました。