あなたのハウスヘルパー 6話あらすじ | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

皆さん、アンニョ~ン^^

 

昨日に引き続き、あらすじです。

要点だけまとめようと書き始めたものの…

やっぱり長くなってしまいました滝汗

 

ソクジンさんの顔芸(Aさん曰くw)もステキなのが多くって~ラブラブ

ついつい大量にスクショしちゃって…チョイスするのが大変音譜

 

それでは、あらすじです。

*ネタバレしているのでご注意下さいね。

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~あなたのハウスヘルパー6話~

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誤解が解けて、以前のような仲良し三銃士に戻ったダヨン・サンア・ソミの三人。

ダヨンとソミは晴れやかな気分で家を出ます。

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彼女たちと入れ替わりにダヨンの家にやって来たジウン。

今日は作業二日目です。

 

 

トボクの散歩の時でも、お化粧バッチリで出掛けるサンアですが…

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ジウンの前ではいつものノーメイクにヨレヨレルックで内職を始めるサンア。

ジウンには一度この姿を見せているから気にならないのかな?

 

 

ジウンが掃除するために窓を開けていたので、風に吹かれてパールが床に散らばってしまいます。

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サンアがブツブツ文句を言いながら床に落ちたパールを拾っていると、電話がかかってきます。

電話はライバルのテヒからで、しかもなぜかテレビ電話!

こんな時間に家にいる事がバレると困るサンア。

表向きは仕事をしていることになっているのかな?

慌てて立ち上がった拍子に床に転がっているパールを踏んずけてしまい…

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派手に転んでしまいますガーン

 

 

ベランダから居間に入って来たジウンは

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床に倒れているサンアを見てビックリ???

 

 

ジウンがサンアに近寄り覗き込むと…

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痛みのために身動きがとれず、ダヨンたちに連絡してくれと頼むサンア。

 

 

言われたとおりにダヨン・ソミ・ヘジュに電話をするジウンですが、三人とも仕事を抜ける事ができません。

 

自分の実態を知るのは彼女たち三人だけなので、他の人に連絡する事はできないと言うサンア。

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でも、ふと思い出したように「いえ、もう一人います。キム・ジウンさん…。」と、すがるようにジウンを見つめます。

 

 

これは自分の仕事には入らないけど…と少し考えるジウンですが、仕方が無いのでサンアを助ける事にします。

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ジウンがサンアを起こそうとすると、痛みに顔を歪めながらも「ファ…、ファ…」と呻くサンア。

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「ファ?ああ!怒って悪かったってことですか?大丈夫です。」と、ジウン。

*ファーネダ=怒る

「違います!ファ…、ファ…」

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「ファ…??ああ!トイレ(ファジャンシル)に行きたいんですか!?」

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「違います。ファ…ファジャン(化粧)汗」と、やっとのことで言葉にするサンア。

「化粧!?」

何の事だかサッパリ???のジウン。

何をそんなに勿体つけてるのかと思ったけど…一生懸命考えるジウンが可愛かったラブラブ

 

 

 

そして…

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メイクも衣装もバッチリで診察を受けるサンア。

 

診断によると、サンアの首の痛みはずっと同じ姿勢をしていることによる前かがみ症候群?とのこと。

パソコンの画面をずっと見ている仕事をされているのでは?という医師の問いに「はい。仕事がすごく忙しいんです~。」と答えるサンア。

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本当は内職が原因である事を知っているジウンは、見栄っ張りなサンアに呆れています。

 

 

治療中にも関わらず、自撮りをして…

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『すっごく頑張って仕事をしたら、首を痛めて病院に来てます』とSNSにUPするサンア。

 

 

それを見て、心配したテヒが電話をかけてきます。

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大丈夫!?明日の婚約パーティーには来られるの?と。

 

 

もちろん行く…と返事をしたサンアでしたが、同伴が必要な事をすっかり忘れていました。

パートナーをどうするか、悩むサンア。

 

 

サンアとテヒは小学校からの同級生。

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子供の頃、私が世界の主人公だと思っていた

主人公は私

家族や友達、先生たちはその他大勢のエキストラ

世界は私のために存在していると思っていた

 

だから、私が目を開けていると世界は存在し

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私が目を閉じると世界は真っ暗になると…

そんなふうに一人で想像していた

テヒに出会う前までは

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サンアのクラスに転校して来たテヒ。

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アイスクリームのCMに出ていたテヒは、一瞬でクラスの注目の的に。

 

「テヒが王女さまで、隣に座っているサンアは侍女みたいだ。」

友達のそんな噂話を聞いてしまうサンア。

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私はテヒに出会って目が覚めた

私なんかがいくら目を閉じてみても

世界は暗闇に消えてしまう事は

無いということを

 

 

 

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ジウンに付き添われて家に帰って来たサンアをダヨンは心配して出迎えます。

 

 

「片付けは終わりましたか?検査しますよ?」と言ってダヨンの部屋に入るジウンですが…

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全く片付いていないその惨状に呆れてしまいます。

 

 

何年分もある日記帳はどれも1ページも書いていない新品だけど、メモ帳として使うつもりだ…と言い訳するダヨン。

思い出の品をあれこれと捨てられずにいるのです。

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整理する事は物を捨てる事が重要なのではありません。

本当に必要な物が何なのかを知らないでいる事は、あなたの人生で本当に重要な物を失くしてしまうことなのです。

思い出は残して物は捨てましょう…と、提案するジウン。

 

 

そして…

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ダヨンの思い出の品を写真に撮って

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撮影が終わったものは箱の中にしまうことになりました。

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写真をアルバムに挟んで、やっと納得できたダヨン。

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箱に書かれた期間が過ぎたら、ちゃんと捨てる事をダヨンに約束させるジウン。

 

 

その時、何やら閃くひらめき電球ダヨン。

「キム先生!本当に有難うございます!!」と、ジウンの手を握るダヨン。

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これは自分の仕事だ…と、ダヨンの手を引き剥がすジウンwww

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「見てますからね!」と、ダヨンに釘を刺して帰って行きます。

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「ハウスヘルパーが魔法のように家を片付ける。しかも、イケメン!」と、悩んでいた広告のテーマを思いつくダヨン。

 

 

 

家から出て来たジウンを呼び止めるサンア。

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報酬は2倍出すからテヒの婚約パーティーに付き合って欲しい…と頼み込みます。

一緒にゴミ戦争を戦った同士でしょう?と。

 

最初は断っていたジウンですが、仕方なく「二時間だけ」という約束でサンアの依頼を引き受けることにします。

 

 

 

 

ジウンをモデルに企画書を仕上げたダヨンですが…

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ダヨンの企画を自分の名前でプレゼンする次長のアン・ジホン(イ・ミニョン)。

 

その後も悪びれる様子も無く、ジウンの情報をまとめて写真を撮ってくるように…と、ダヨンに指示を出します。

「私のアイデアを横取りして!これはカプチルです!」と、次長にガツン!と言い返したいけれど…

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結局、何も言えずに落ち込むダヨン。

*カプチル:より強い立場を利用して相手に不利益を与える行為、パワハラ。

 

 

その夜…

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婚約パーティーに向かう前に、ジウンに高級なスーツを買おうとするサンアですが…

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「ユン・サンアさんは一体何を考えているんですか?あのスーツがいくらするか分かっているんですか!?」と、怒って帰ろうとするジウン。

 

パーティーに来る人はお金持ちやエリートばかりなのに、みすぼらしい格好では行けない…と言うサンア。

しかもスーツは返品するから大丈夫だ…とガーン

フンナムジョンウムでも、値札を取らずに一度着た服を返品するシーンがあったけど…韓国ではこういう事が日常茶飯事なんでしょうか???

 

見栄っ張りのサンアに「なぜここまでするんですか?他人から見られる姿がそんなに重要なのですか?」と、呆れかえるジウン。

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「私には重要なんです。」と、ジウンを真っ直ぐに見つめるサンア。

ジウンさんはただ側にいてくれるだけで良いから、みっともない思いはしたくない…と。

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「結構です。分かったからやめて下さい。この一度だけですよ。あらかじめ言っておきますが、私は責任を取りません。今回の事でユン・サンアさんが更にみすぼらしい思いをしても責任は取りません。」

そう言って…

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値札が付いたままのスーツを着て、サンアと共にテヒの婚約パーティーに出席するジウン。

サンアのジャケットやドレスも勿論、返品予定ww

 

 

誰よりも高価な装いで、しかもイケメンの同伴者を従えて…

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同級生たちの前で虚栄心が満たされ、大満足のサンア。

しかもジウンを「清掃コンサルティング会社の代表よ。」と、紹介びっくり

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そんなサンアに言葉も無いジウン。

 

 

 

このまま全てが順調に過ぎていくと思われたけれど…

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クウォン・ジングク(イ・ジフン)の登場によって窮地に立たされることになるジウンとサンア。

 

 

 

サンアに気付いて近付こうとしたジングクは…

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何と!ワイングラスを持ったまま転んでしまいますガーン

 

 

その災難にいち早く気付くジウン。

返品予定の衣装が汚れては大変!

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素早くサンアを庇ったけれど…

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グラスから飛び出したワインの襲撃を

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ジウンは防ぐ事ができたのでしょうか?

 

 

 

 

アン次長からイケメンハウスヘルパーの企画をパワーポイントでまとめておくように言われたダヨン。

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どうせ次長の企画になってしまうとはいえ、一生懸命パソコンに向かいます。

 

その人は単純に

掃除だけをするわけではない

 

無駄な物と一緒に

散らかり放題の考えも

整理できるように助けるのだ

 

 

その頃…

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ソファの下に何かを見つけるソミ。

 

捨てる物へは果敢な別れを

残したい物はもっと大切にできるように

 

それが

その人が提案する掃除の方法だ

 

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それは、内側に『三銃士』と刻まれた指輪でした。

 

 

高校生の頃

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三銃士の証として三人で揃えた指輪…。

 

 

あの人は言った

心配するな

また会える物は必ず

会えるようになっているものだ…と

 

 

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同じくソクジンさんを愛するPさんと話していたのですが…

 

サンアの無茶な願いをジウンが聞いてあげたのとか、

ジウンが綺麗に掃除したのにソファーの下から指輪が出て来たのが腑に落ちないね…とうーん

 

あれこれとドラマに対する意見を交わしたのですが、

結局は『ストーリーがどうであれ、ソクジンさんがステキだから許せる!』

…と、二人同じ気持ちである事が判明しましたwww

 

だって今回のソクジンさん、どのシーンを見ても金太郎飴みたいに変わらずカッコイイから~~ラブ

えっ!?

こんなふうに思っているのは私たちだけ!?

惚れた弱みでしょうかてへぺろwww

 

 

今週は続々と新しいドラマも始まって、見たいのもあるけれど…

なかなか時間がありませんショボーン

皆さんの感想を聞いて何を見るか考えますにやり

 

 

それでは、最後までお付き合い頂いて有難うございましたニコニコ

 

 

画像お借りしました。