あなたのハウスヘルパー 3話あらすじ | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

皆さん、アンニョ~ン^^

 

梅雨が明けた福岡は、すっかり夏になりました。

台風の影響も無いようで、ジュノ君のコンサートは安心して参加できそうですニコニコ

 

忙しくなる前に少しでも…と思い、3話のあらすじだけ纏めてみました。

私にしてはかなり簡単にまとめられた…かな?あせる

 

あらすじを読んで少しでも興味を持たれたら、ドラマの方も是非ご覧になって下さいお願い

時間旅行者も宇宙人も財閥御曹司も…特別な人は誰も出てきません。

でも、ホンワカ癒されるドラマだと私は思っています。

 

それでは、3話あらすじです。

*ネタバレありなのでご注意下さい。

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誤解

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ダヨンを乗せたパトカーを見送った後、『生命の電話』の前に置き忘れられているダヨンのスマホと紙袋を見つけるジウン。

そのままにしておく訳にもいかず、家に持ち帰ります。

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持って帰ったものの、どうしたものか?とジウンが思い悩んでいると…

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ダヨンのスマホにメッセージが届きます。

『イム・ダヨン様。住宅担保ローン延滞中です。解決お願い致します。』

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そのメッセージに呆れるジウン。

 

 

 

 

警察署で事情を聞かれるダヨン。
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スマホが無いので誰にも連絡する事ができません。
それなら会社に電話して誰かに迎えに来てもらえ…と言う刑事の言葉に「会社は絶対ダメです!!」と大慌て。
ただ辛くて話を聞いてもらっていただけで、死ぬつもりなんてなかった。
だから、このまま帰らせて欲しい…と言うダヨン。

 

そうさせてやりたいけどマニュアルがある。

前にも帰らせた後、また橋に向かった人がいる…と、帰らせてくれない刑事。

 

ダヨンはバッグの中から引っ張り出していた物の中に、ジウンの名刺を見つけるも「ありえない。来るわけない!」と、呟きます。

 

刑事はダヨンから名刺を奪い取り、名刺に記された電話番号に連絡します。

その番号はカフェの電話番号。

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警察からの電話に驚くテス(カフェオーナー)

 

 

 

テスと共にやって来たジウンの姿を見て「ここよ!」と、嬉しそうに手を上げるダヨン。

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でも、ジウンが警察にやって来たのは、ダヨンの身柄を引き受けるためではなく…

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紙袋とスマホを渡すためでした。

 

刑事に「私はこの女性の保護者ではありません。」と、冷たく言い放つジウン。

自分はハウスヘルパーだから彼女の事を保証できない。

ただ、借金があるのにブランドバッグを買うような問題がある人物であるという事は言える。

…と、それだけ言うとさっさと出て行ってしまいます。

 

何の事だか訳が分からないダヨン。

これは会社の先輩の荷物だからね~。

結局、テスがダヨンの保護者になってくれました。

 

 

 

待っていたジウンの車の中にダヨンを無理矢理押し込むテス。

ダヨンの家も知っているし、大変な思いをしたんだから送ってやれ…と。

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渋々車を運転するジウンの隣で、ダヨンに営業を始めるテス。

あんな大きな家を一人で片付けるのは大変だろうから、ジウンに任せてみてはどうか?

普通のハウスヘルパーより少し報酬は高いけど、それ以上の仕事をするからかえって安いくらいだ…と。

 

 

「高いんですか?」と、ガッカリした様子のダヨンに…

ダヨンの仕事を引き受けるつもりは無いから心配するな…と言うジウン。

 

その言葉にカチン!とくるダヨン。

それなら私の家を覗いたり、ゴミを置いたりしないで!と言い返します。

ダヨンはジウンがゴミを家の前に置いたと思っているのです。

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ダヨンの態度に呆れるジウン。

 

 

 

 

 

恋人の女友達

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ジュエリーデザイナーという立派な肩書きを持っていながら、アクセサリーの内職をしているサンア。

彼女の仕事は早くて上手だから、内職仲間の間でも噂になっています。

一緒に作業しながら私たちに教えてくれ…と言う内職仲間。

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「これは趣味でやっていることだから…」と言いつつ、材料が入った箱を二箱も持って帰るサンアww

内職で得た収入は、母親に送っているようです。

 

 

 

サンアの恋人ヨンジュンにはフルート奏者の女友達がいます。

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偶然、その女友達がヨンジュンの海外勤務先と同じニューヨークにいる事を知るサンア。

 

 

ヨンジュンのSNSを見ると、二人はニューヨークで一緒に過ごしているようです。

女友達の事を『ソウルメイト』とタグ付けしているヨンジュン。

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サンアの胸に不安が押し寄せます。

 

 

 

 

辛いインターン生活

二日酔いの先輩に薬を買いに行き…

相変わらず雑用を押し付けられ…

挙句の果ては、上司の子供の幼稚園入園のために行列に並ばされ…

そんな事も正社員になりたい一心で耐えているダヨン。

 

 

それなのに…

カラオケで正社員になりたいと泣いた。

そんな事(並んだこと)までして正社員になりたいのか?

私なら考試院に戻る。

ダヨンのような人間は悪人を作るんだ。

何でもする人がいるからつい色々と頼んでしまう人ができてしまう…って事かな?

…と、トイレでそんな酷い噂話をする社員たち。

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お腹が痛くてトイレにいたダヨンは、その話を聞いてしまいます。

 

 

 

 

 

ソミのこと

お客さんから「すごい男性のハウスヘルパーがいる」と聞かされるソミ。

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ソミがネイルで使うビーズを持って来たヘジュもその話を聞いて驚きます。

 

仕事が出来る上にイケメン。

他のヘルパーとは全く違う。

ネットでは既に有名だ…と。

 
「そんな人がいるんだ!?」と、驚くヘジュ。
もちろん、それはジウンンの事です。

 

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母親から仕事で外国に行っていた兄が帰って来る…と聞かされたソミの顔色が変わります。

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ソミは母親に一人暮らしをする…と話します。

お兄さんが戻ったら一人暮らしする約束だったでしょう?

最近は女性が一人暮らしできる所もたくさんあるから…と。

 

 

さっそく部屋を探し始めるソミですが…

男性恐怖症のため、なかなか気に入る部屋が見つかりません。

向かいの部屋に男子高校生が住んでいたり、近所にオジサンたちが集まる店があるだけで怖がるソミ。

一体ソミに何があったのでしょうか?

 

 

 

 

 

車の中に落ちていたもの

車の掃除をしていたジウンは、座席の間に落ちていたメッセージカードを見つけます。

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それはダヨンの先輩が彼氏から貰ったバースデーカードでした。

ダヨンの物だと思っていたブランドバッグが、彼氏から先輩への誕生日プレゼントだった事に気付くジウン。

 

 

ジウンが車の掃除をしていると知って慌ててやって来たテス。

車のダッシュボードにゴミを押し込んでいたのです。

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一通り小言を行った後、「ヒョン(兄さん)どこか悪いのか?」とテスに尋ねるジウン。

ゴミの中に病院の領収書があった…と。

「知人たちが病院と親しいんだよ…」と、誤魔化すテス。

この前テスが引き出しに隠していた書類は、検査結果のようなものだったのかな?

 

 

 

 

 

ヨンジュンからのメール

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トボク(ヨンジュンの犬)の散歩の途中で雨に降られるサンア。

マンションの前でジングクと出会います。

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トボクが飛ばした水しぶきがジングクにかかり、謝りながらマンションの中へ入って行くサンア。

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サンアの後姿を見つめながら「よく会うな…」と、呟くジングク。

二人は同じマンションに住んでいるようですね。

サンアはジングクに気付いていない様子。

 

 

自分の濡れた服を着替えるより先に、トボクの体を拭いてやるサンア。

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その時、ヨンジュンからメールが届きます。

 

どんなにサンアがメールしても全く返事をしないくせに…

『トボクの散歩はきちんとしてるよな?』と。

『もちろんよ。すごく忙しいの?』と、返信するサンア。

『うん』と、すぐに返事が来ます。

 

『いつ戻るの?』

そのサンアのメールにヨンジュンからの返信が届く事はありませんでした。

 

 

 

 

ダヨン、呆れられる。

ダヨンの家にシェアハウスを希望する女性が二人尋ねて来ます。

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家の中の惨状に驚く女性たち。

台所を見ては「自炊しないかたなんですね。」と呟き…

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バスルームを見ては鼻を押さえ…

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寝室に入れば咳き込む女性たち。

 

 

建築家の父が直接設計した家で、2階もある。

眺めは良いし、近所の夜景も見える。

夏の夜には父と屋上で星を見ながらトウモロコシを食べたりしていた…と、説明するダヨンを

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「BBQじゃなくてトウモロコシ!?」と笑う女性たち。

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別れ際に「ここに一人で住んでるって本当ですか?一人で家をこんなふうにしたんですか?」とまで言われてしまうダヨン。

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この一部始終をチャンさん宅の屋上から見ていたジウン。

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テスと一緒にチャンさんと飲み会をしていたのです。

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チャンさんからダヨンが親が残した借金を返している事を聞かされたジウンは、家に入って行くダヨンを見つめています。

 

 

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明日が放送日なので、とりあえず3話だけUPします。

 

物語は淡々と進んでいます。

ダヨン、サンア、ソミが抱える問題も少しずつ現れ始めました。

 

気をつけて見ていないと、色んな伏線を見落としそうになりますね。

…とは言っても、私が伏線と思っていても違うかも知れませんがwww

 

 

4話はいよいよジウンがサンアのゴミ屋敷を掃除します!

なかなか良いエピソードだったので、お楽しみに~爆笑

 

 

 

 

それでは、最後までお付き合い頂いて有難うございましたニコニコ

 

 

 

画像お借りしました。