ラブリラン9話~最終話まで | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

みなさん、アンニョ~ン^^

昨夜から今も、しっかり雨が降っている福岡です雨

 

雨は嫌いだけど…

お蔭で田んぼに水が溜まって、今週末には無事に田植えができそうです^^←ダーさんがww

 

 

さて、最後の最後でテンションが下がってしまった『ラブリラン』滝汗

どうしようかな?と思ったけど、最後までまとめることにしました。

 

セリフなどカットしたシーンも多々ありますが、ご了承下さいm(_ _ )m

 

~ネタバレしているのでご注意下さい~

 

 

9話

前回、町田くんに「あんたは鷺沢さんと、俺は杏子と。俺たち正しい場所に戻ろう…」と言われたさやか。

せっかく努力してイケてる女に変身したのに…

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一瞬で地味系女子に逆戻りガーン

 

 

いくら頑張っても無駄だと分かった。

もう町田くんの事は全部忘れたい…と思うさやか。

 

 

 

広島に取材で一泊する事になった亮ちゃんとさやか。

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懐かしい場所を歩いて、二人で過ごした時間を思い出しています。

さやかは今年の1月まで15年間、亮ちゃんの事が好きだったんですよね。

 

 

 

その頃、町田くんには一度断っていたロンドンの会社で働く話が再浮上します。

杏子が成功するために身を引いた町田くんのために、杏子が力になってくれたのです。

 

 

 

明日は町田くんの誕生日。

さやかが記憶を失くす前、誕生日はいつもの公園で会おう…と約束していたさやかと町田くんなのでした。

その時の事を思い出す町田くん。

 

 

 

取材旅行の夜、亮ちゃんと昔一緒にできなかった線香花火をするさやか。

さやかは亮ちゃんに何か言おうとするけれど、なかなか言葉が出てきません。

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そんなさやかを「いいよ、言わなくて。俺の気持ちには関係ないから。」と、後ろから抱きしめる亮ちゃん。

 

 

 

その夜…

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取材の進行状況を尋ねるため、さやかに電話してきた町田くん。

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明日は何時ごろに帰って来る?と尋ねる町田くんに「私もやっぱり正しい場所に戻ろうと思う。だから町田くんとの事はもう思い出さないって決めた。町田くんの家からも出て行くから。今まで有難う。」と言うさやか。

町田くんは誕生日にさやかと会おうと思ってたのかな?

 

 

 

 

翌朝、町田くんの誕生日。

町田くんの事はもう思い出さないでおこうと思っていたさやかですが…町田くんの誕生日を教えてもらった日の事を思い出してしまいます。

 

 

 

3月7日

いつもの公園で話していたさやかと町田くん。

6月3日が誕生日だと知ったさやかは、町田くんに「何が欲しい?どこか行きたい所はある?」と尋ねます。

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「ここがいい。俺たちが始まった場所。誕生日、毎年ここで過ごすってのも悪くね~だろ?」

町田くんの「毎年」という言葉に喜んでいたさやか。

こういうちょっとした言葉って、女の子は嬉しいですよね照れ

私たちの原点に戻る日…必ずここで会おうと約束していた二人。

 

 

 

今日は町田くんの誕生日で、あの公園で会う約束をしていた日だ!と、思い出したさやかですが…

もうどうにもならないんだから忘れようと思うのでした。

 

 

 

一方、ロンドンの会社の面接を受ける町田くん。

ふるぽんは帰国子女だから英語の発音が素晴らしいわ~ラブラブ

社長さんから以前誘いを断った理由を尋ねられた町田くんは…

「どうしても手離せないものがあった」と答えます。

さやかのことかな?

 

 

 

誕生日の事を忘れようとしていたさやかですが、やっぱり気になって仕事が終わるとすぐ東京に帰ろうとします。

最初は引き止めていた亮ちゃんだったけど「ダメだったら戻って来い。一人で泣いたりするな。」

そう言ってさやかを送り出します。

 

 

 

さやかは町田くんに電話をかけるけど、面接中の町田くんは電話に出ません。

『今夜、0時まで公園で待っています』とメールを送るさやか。

 

 

 

東京に着くとすぐ、あの公園に向かうさやか。

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ベンチに座って町田くんを待ちます。

でも…待っても待っても町田くんはやって来ません。

 

 

 

その頃…

面接を終えた町田くんは杏子の元へ向かっていました。

待っていた杏子に、準備が出来次第ロンドンへ行くことにした…と伝える町田くん。

 

「良かった。翔平は海外で世界的なクリエーターと仕事をしたいって言ってたから。」と、涙を流して喜ぶ杏子。

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誕生日おめでとう…と言う杏子を抱きしめる町田くん。

 

実は、さやかの町田くんへのメールを削除していた杏子びっくり

町田くんはさやかが約束通り公園で待っている事を知らなかったのです。

杏子の立場ならそうするよね~汗

 

 

どんなに待っても町田くんが来るはずも無く…

0時を過ぎ、町田くんの誕生日は終わってしまいました。

 

どうしても思いを繋ぎ止めたくて

結局、最後の賭けに負けた私は

気付けば、ただ真っ暗な場所にいた

ただ…一人きり

 

 

諦めてトボトボ歩くさやかの前に、亮ちゃんが現れます。

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「一人で泣くなって言ったろう?」と。

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「行こう。」と微笑む亮ちゃんに「うん。」と頷いて歩き始めるさやか。

 


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

最終話

会社に辞める事を伝えた町田くん。

 

町田くんがロンドンに行くとは知らないまま、町田くんの家を出たさやか。

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さやかは亮ちゃんの家で暮し始めます。

 

 

 

一方、引越しの準備をする町田くん。

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以前もらっていた飛行機のオープンチケットを探すも見つかりません。

 

 

 

3月31日

ロンドン行きを迷っていた町田くんは、さやかが帰って来たので慌てて本の間にチケットを隠します。

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「町田くん、私に何か隠してるよね。コソコソしないで、言いたい事があるなら言って。あの人は誰?町田くんが女の人と歩いてるのを見たって…すごく仲良さそうにしてたって会社で…」

 

「あんた最近おかしいよ。仕事は上の空でミスばっか。今が一番大事な時だって言っただろ!?」

 

「自信がないの、私。本当に私でいいのかな?って、いっつも思ってた。亮ちゃんといる時は、そんなふうに思ったことなかったのに。」

 

「俺のせいで仕事に集中できないってこと?じゃあ、別れますか?早くあの人のとこに行けば?あの人だったら安心できるんだろう?もうウンザリなんだよ!」

 

 

町田くんとそんな言い合いをした後、亮ちゃんの所へ行ってしまったさやか。

ここで今まで何回か出てきていた「こんなに辛いなら付き合わなければ良かった」と亮ちゃんの前で泣いているシーンに繋がるのでしょうね。

 

会社の人が見たという町田くんと一緒に歩いていた女の人は杏子でした。

杏子に仕事の相談をしていた町田くん。

 

 

 

 

やっと町田くんがロンドンへ行くと知ったさやか。

残っていた荷物を引き取りに町田くんの家を訪ねます。

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ロンドン行きはさやかと暮らしていた頃から決まっていた事だ…と話す町田くん。

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その時やって来た隼人は荷造りを手伝いながら、さやかに町田のくんの事を話し始めます。

 

町田くんがロンドンに行こうかどうしようか悩んでいた事。

町田くんがさやかの会社に転職することになったいきさつ。

さやかがいなかったら、誘われた時にすぐロンドンに行っていただろうこと。

悩んでいるうちに別れる事になって、さやかが記憶を失い…

それで町田くんはロンドン行きを諦めたんだろう…と。

「あいつ、記憶が戻るまでさやかさんの側にいる事を選んだんだよ。」

 

隼人の話を聞いて「知らなかった。町田くんのこと何にも。私…何にも分かってなかった。」と、呆然とするさやか。

 

 

 

さやかが帰った後、町田くんに本当にこのままさやかと別れてしまっても良いのか?と尋ねる隼人。

もともとクールなヤツだったけど、さやかと付き合うようになってからよく笑うようになった。

今の町田くんはクールに戻っただけだけど、かえってらしくない…と。

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会社を辞めた頃、ずっとイライラしていた。

でも、さやかと出会ってやり直す自信がついた。

何でも一生懸命すぎるさやかに元気をもらった。

でも、気付いたらさやかの笑顔を奪っていた。

だからこれでいいんだ。

「もう見たくないんだよ、さやかのあんな顔。」と、隼人に話す町田くん。

 

 

 

友美に今まで着ていた派手な洋服をあげるさやか。

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その中の一つに染みができているのを見て、さやかはある事を思い出します。

さやかはある人物から町田くんがロンドンへ行く事を聞かされていたのです。

まだ思い出していない記憶があるのでは…と、不安になるさやか。

 

 

 

正式にロンドン行きが決まった町田くん。

杏子とのこれからを話し合おうとします。

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「待ってる。二年待ったんだもの。離れたって平気。離れても気持ちは変わらない。」と、微笑む杏子。

そんな杏子に何も言えなくなってしまう町田くん。

 

 

 

町田くんに話をしに行く亮ちゃん。

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「あいつの中ではまだ終わってないんだよ。二度も傷付ける事が分かってて、何でさやかの側にいた?やり直すつもりだったんじゃないのか?君たちが別れた理由は俺には分からない。でもさやかが記憶を失って、やり直せると思ったんじゃないのか?」

 

「あなたはそうやって…そうやっていつも、彼女のためになりふり構わず行動して!どうしても、あなたの影がチラついた。あいつの心から、あなたを消す事ができなかった。あの時、思ったんです。彼女の記憶と一緒に…俺たちが失った気持ちも取り戻せるかも知れないって。でも分かったんです。あなたと彼女の15年は、どうやったって消える事は無い。」

 

「もうちょっと骨のあるヤツかと思ってたよ。そんな程度の思いでしかないなら、やっぱりさやかは渡せない。」

 

「それで良いんじゃないですか。俺には関係ないですし。」

 

その言葉に、亮ちゃんは町田くんをパーンチびっくり

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「よ~く分かったよ。お前じゃさやかを幸せにできない。」

そう言って、去って行く亮ちゃん。

 

 

二人のやり取りをドアの外で聞いていた杏子。

 

 

亮ちゃんが出て行ってから中に入って来た杏子は、町田くんに「私のこと好き?」と、尋ねます。

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「私は嫌い。こんなの私じゃないから。」

そう言って、さやかからのメールを消去した事を思い浮かべます。

「私にも二度目があると思ったけど、やっぱりダメだった。私ね、さやかさんが記憶を失くす前に会いに行ったの。」と。

 

 

 

その頃、さやかは自分の雑誌の中に挟んであった町田くんのオープンチケットを見つけます。

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記憶を失くす前に杏子と会っていた事を思い出すさやか。

 

 

4月2日

杏子から町田くんのロンドン行きの事を聞かされたさやか。

町田くんからは何も聞かされていない…と言うさやかに「翔平をロンドンに行かせてあげて欲しいの。」と言う杏子。

町田くんはさやかと離れたくないのだろう。

あなたはそこまで自分の事を思ってくれる人に何かしてあげたいと思わないのか?

自分のために夢を諦めさせる事になっても平気なのか?

勝手な事を言っているのは分かっているけど、彼の事が好きならできるのではないのか?

あなたがいるから、彼は決心がつかないのだ。

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「どうか、お願いします!」と、杏子はさやかに頭を下げて頼んでいたのです。

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「分かりました。町田くんとは、別れます。」

杏子にそう返事をしたさやか。

 

 

さやかは町田くんと別れるために「やっぱり私、亮ちゃんの事が好きなの。」と言ったのでした。

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私、町田くんと別れるために嘘を…。

私はずっと町田くんを好きだった。

好きで好きで…

そんなにも好きな人を失うのが辛くて

それでも諦めなきゃいけないから

町田くんと過ごした幸せな記憶を全部

忘れようとした。

 

 

 

自分の夢を、身を引く事で守ってくれた町田くんのために何かしたいと思った杏子。

さやかがいなくなれば町田くんの迷いが無くなると思って、別れるように頼んだのです。

でも結局、町田くんがロンドン行きを断ったと聞いて…

それで、あの日さやかを突然ビンタしたのでした。

 

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町田に全てを話し、謝る杏子に「いいよ、もう。」と、言う町田くん。

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「よくないよ!あなたたちはまだ終わってない。まだ、間に合う。」と、杏子。

 

 

 

帰って来た亮ちゃんに「私、ここ出て行く!」と言って部屋を出て行こうとするさやか。

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さやかを引きとめ、「行くな!俺がいる。俺がずっと、お前の側にいるから!」と、抱きしめる亮ちゃん。

 

だけど、「ごめんなさい。」と言って出て行ってしまうさやか。

 

 

 

さやかが外に出るとすぐ、町田くんがやって来ました。

町田くんにチケットを渡して…

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「私、全部思い出したの。町田くんと別れた理由も、全部。」と言うさやか。

 

亮ちゃんが好きだから別れると言った事は嘘だったと杏子から聞いた…と言う町田くん。

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「俺さ…」と話しかけた町田くんを遮るさやか。

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「辛かった。私にとって、町田くんとの恋は辛いものでしかなかった。やっと分かったんだ。町田くんのこと、忘れたくて忘れた。だから…もうあなたの事は思い出したくない。」

そう言って、町田くんの前から立ち去ります。

 

 

 

同僚たちに別れの挨拶をする町田くん。

「有難うございました。」と言って微笑む町田くんを見て…

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「まっちーが…笑った!?」と、泣いて喜ぶ同僚www

 

 

 

みんな町田くんの送別会へ出かけてしまい、誰もいなくなったオフィスで…

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「お世話になりました。」

「頑張ってね。」

そんなありきたりの挨拶をして別れた町田くんとさやか。

 

 

 

 

町田くんの旅立ちの日、亮ちゃんの部屋から引っ越すさやか。

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さやかに町田くんの見送りに行けと言う亮ちゃん。

 

「ちゃんと会って、お前の気持ち伝えて来い。あいつのこと忘れたくて忘れて…それでも思い出しただろう?なのにまた手離すのか?忘れたいって想いより、あいつを好きだって気持ちの方が勝ったんだろ?」と。

 

だからこそ町田くんの邪魔をしたくない…と言うさやか。

自分のせいで一度諦めたのに、前に進もうとしてる町田くんの足を引っ張るようなことはしたくない…と。

 

「二度も同じことしてんなよ!そんなに弱いやつだったか?お前。記憶を失くす前のお前はそうだったかも知れない。でも、今は!同じままで良いのか?あいつが変えてくれたんだろう!?お前を!二度目はもっと上手くやれよ。もう逃げんな!」

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亮ちゃんのその言葉に背中を押され、町田くんの元へと駆け出すさやか。

 

 

 

そして…

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空港で町田くんを見つけたさやか。

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「ごめん、町田くん!私、逃げてた。私がいても、町田くんの邪魔になるんじゃないかって。最初から諦めてた。最初、ロンドン行きを聞いた時思ったの。距離が離れてしまったら、気持ちも離れちゃうんじゃないかって。だったら、傷付かないうちにさよならしようって。忘れたくて、あなたのこと忘れた。でも、同じこと繰り返したら…二度目の意味がない!一度目に乗り越えられなかった壁を乗り越えなきゃ…あなたを二度好きになった意味が無い!今のこの気持ち、絶対に忘れたくない!今度は絶対に忘れないから、だから…」

泣きながらそう言うさやかに近づいて…

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強くさやかを抱きしめる町田くん。

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「俺が忘れさせない。ずっと好きだったよ。」

キャ~~っガーン←?

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そう言って、さやかにKISSラブラブ

メガネは邪魔じゃないのかな~うーん

 

 

 

それから一年後…

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仕事のパートナーとして良い関係を築いている亮ちゃんと瑞希。

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美容院の副店長を任される事になった隼人。

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杏子の仕事も順調みたい。

 

 

そして…

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さやかは帰国する町田を迎えに空港へ。

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「ただいま。」

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「お帰り。」

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距離が離れても、二人の気持ちは離れなかったようですね。

 

 

 

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どうなる事かと思ったけれど、ハッピーエンドで良かったニコニコ
 

 

前半は記憶を取り戻そうと一生懸命なさやかが可愛いな~と、思って見ていたのですが…

後半ウジウジしているさやかにイライラムキー

 

何があってもテンションが変わらず冷静なまっちーに「若いんだからもっとガンガン攻めろ~っ!」と檄を飛ばしながらの視聴でしたwww

 

まあ…最後は誤解も解けて、笑顔のふるぽんが見れて満足ですてへぺろ

 

一つ残念なのは、友美の一年後が出て来なかったこと。

隼人は出て来たのに…ぶー

赤ちゃんが調達できなかったのか???

 

 

珍しく日ドラを同時に数本見ていた今クール。

『おっさんずラブ』は最後まで楽しく視聴しましたラブラブ

あれは…ハッピーエンドなんですよね滝汗

 

『シグナル』と『花のち晴れ』は、どちらも今週が最終回かな?

 

『半分、青い。』はまだまだ続きます音譜

そろそろ鈴愛には漫画を頑張ってもらわないとDASH!

律と清の絡みはもういらへんわ~ぼけー

 

 

今月始まった韓ドラは、久々にハマれそうな予感ラブ

見たいドラマがいっぱいで、嬉しいわ~ラブラブ

 

 

 

それでは、最後までお付き合い頂いて有難うございましたニコニコ

 

 

 

画像お借りしました。