皆さん、アンニョ~ン^^
今日は二週間ぶりのお休みでした
久しぶりに時間を気にせず朝寝坊
お天気だったので、毛布を洗ったり掃除をしたり…
なかなか有意義な休日でした
実は、二ヶ月前に寝惚けて転んで…しこたま左膝を床に打ち付けてしまいました
しばらく痛かったけど、そのうち痛みが無くなって…。
放っておいたら、二週間前くらいにすごく腫れていることに気付きました
太い足が更に太くなっちゃって…
大学時代に同じ場所に水が溜まって抜いた事があったので「また?」と。
でも、痛くないから病院に行こうかどうしようか迷っていましたが…
そのうち違和感を感じるようになり、土曜日ようやく病院に行って来ました。
幸いな事に、靭帯や関節に異常は無く…
単純に皮膚の下の水を抜くだけで済みました。
前回はメチャクチャ痛かった記憶があったので、かなり覚悟したけれど…
思ったほど痛くなかったのでホッとしました。
歳を取ると痛みに鈍感になるのかな?
…と、どうでもいい話は置いといてww
いつまで続くか分かりませんが、アバウトタイムを簡単にまとめてみました。
~ネタバレしているのでご注意下さい~
ミカの手を握って何か感じるものでもあったのか?
それとも必死なミカにほだされたのか?
ミカを運転手として雇うことにしたドハ。
・朝7時までに家の前で待機。
・乱暴な運転をしたらクビ。
・車内での飲食禁止。
・待機中の移動禁止。
…などの条件をつけて、ミカに車の鍵を渡します。
「契約社員だ。気に入らなかったらいつでもクビが可能な。明日から出勤しろ。海南での借りはこれでチャラだ。今からチェ・ミカさんと俺は運転手と雇用主、それ以上でもそれ以下でもない。だから恋愛しようなんてバカげた事は二度と言わないで頂きたい。それともう一つ。必要だと言っただろう?俺を好きなのかと聞いた時。その必要と言う理由が何であれ見つめるな。」と。
秘書にミカの事を調べさせたドハ。
ミカの父親は事業に失敗して服役中。
母親は専業主婦で、25歳の弟は退役後無職。
ドハは、なぜミカがあんなに必死になるのか気になっているようです。
翌朝、ミカは時間より早くドハの家の前で待機しています。
せっかく見つけた命綱、離すわけにはいきません。
待っている間、車の中で歌の練習をするミカ。
そんなミカに見惚れるドハ。
ふと、寿命時計を見たミカは…
時間が止まっている事でドハがやって来た事に気付きます。
会社に向かう途中、運転するミカを何度も盗み見するドハ。
側にいてもいなくても、ミカの事が頭から離れなくなってしまいます。
一方、ミカは久しぶりにゆっくり食事をしたり、運転中も景色を楽しんだりしています。
「目に見えるもの全てに気分が良くなる。代表さんと一緒にいるからみたいです。」と、ミカ。
草花や景色は心に余裕がある時に楽しめるものだ。
私には代表といる時に、そんな余裕ができるんです…と。
ハッとして、ドハにどこか体に悪い所は無いか、生まれつき体が弱いとか遺伝的な病気は無いか?と心配するミカ。
代表さんには元気で長生きしてもらわないと…と。
ミカに健康や寿命まで心配されて、まんざらでもない様子のドハ。
ミカが見る寿命時計は、人によって現われている場所が違います。
顔や首だったり、手や足だったり…。
でも、ドハの寿命時計は見えている所には現われていません。
突然ドハが死んだりしたら…
想像するだけで身震いしてしまうミカ。
ドハの寿命時計を確認するため…
ミカはプールで水着姿のドハを覗き見
でも、ドハの背中にもお腹にも足や腕にも…
どこにも時計が見えません。
残るは水着の下だけ・・・
ドハが更衣室に入っていく所まで追いかけたミカですが…
さすがにそれはダメだろう…と、何とか思いとどまりましたwww
会社の廊下で音楽監督のジェウと出会うミカとドハ。
先日のオーディションでのミカの歌を褒めるジェウ。
褒められたことが嬉しくてウキウキしているミカ。
何だか面白くないドハ。
イライラして、壁に掛けてある絵が気に入らないから変えろ…と秘書に命じます。
どんな絵でも三ヶ月ももたない…と、秘書。
どうしても欲しくて毎日画廊に足を運んで手に入れた絵も、どんなに気に入った絵でも、不思議な事に三ヶ月で飽きる…と。
その秘書の言葉にピンとくるドハ。
俺はどんな物でも見れば見るほど飽きる。
何か一つの物を長い間好きでいる事はなかった…と。
その夜、ミカに夜勤をしないか?と尋ねるドハ。
夜勤とは…
まず、一緒に食事。
「絵のように座って、絵のように美しく。ご飯を食べるアルバイトだと思ってくれ。」と、ドハ。
「ご飯をどうやったら美しく食べれるのかしら?」と、戸惑いながらも食事を始めるミカ。
ご飯を食べるミカをじ~っと見つめているドハですが…
見れば見るほど胸がドキドキしてしまいます
我慢できずに「暑いから風にあたって来る…」と、外に出てしまいます。
少しでも長くミカの顔を見て、早く飽きてしまおうと思っているのか?
顔を見るため、ミカを後ろ向きで歩かせるドハ。
後ろ向きで歩くのは健康に良いらしい…と、変な理由をつけてwww
当然、転びそうになるミカ。
ミカの手をつかんで自分の方に引き寄せるドハ。
すると…
止まっていた(←ドハが側にいるから)ミカの寿命時計がどんどん増え始めます。
初めてその事に気付くミカ。
ドハが手を離した後も、時間はどんどん増え続けています。
ミカは驚いて自分の寿命時計を見つめます。
ドハが先に歩き始めると、時計はその動きを止めました。
食事の次は映画。
ミカは映画館でオ女史とその彼氏に出会います。
オ女史は以前はミカの雇用主で、現在はミカを本当の孫娘のように大切にしています。
ミカと彼氏が飲み物を買いに行っている間に、ドハを品定めするオ女史。
「うちのミカに良くしてやって。人生は短いじゃない?嬉しく楽しい事は、思うより早く消えてしまう…それが人生よ。」と。
オ女史に「あなたの秘密を守るボディーガードです。」と、ぬいぐるみをプレゼントする彼氏。
この彼氏の寿命時計は残り少ないのです。
オ女史たちと別れ、ドハと映画を見るミカ。
だけどミカはドハの手が気になって仕方ありません。
ドハが手を握ったから時間が増えたのか?と。
*この時の事はこちらでどうぞ
この日の出来事を親友のソンヒに話すミカ。
就職させてくれて、夜勤だと言って食事をして映画を観て…こんな完璧にデートみたいな事をするなんて、ドハはミカの事が好きなんだ!
ドハはミカにとって人間充電器なんだからしっかりつかまえておけ…と言うソンヒ。
主治医である精神科医(秘書さんのお兄さん)に、ミカの事を話すドハ。
会いたくなったり、他の男に笑いかけるのを見ると腹が立つ…と。
婚約者と心を動かす女性のどちらを選ぶんだ?と医師。
考えるまでもなく、スボンと結婚する…と、ドハ。
絵と一緒でせいぜい三ヶ月だろうと。
ジェウに褒められた事から、今度のオーディションは合格するんじゃないか?と、期待していたミカですが、結果は不合格。
会社の廊下でジェウに会ったミカは、不機嫌な態度を取ってしまいます。
そんなミカに、ミカの歌には感情が欠けている。
ミカの声は気に入ってるし原石だと思う。
でも、必要なのは原石でなく宝石なんだ。
舞台に立つ準備が出来ている女優だ…と言うジェウ。
ドハの婚約者ぺ・スボンは、ドハに内緒で中国のソンラクグループのチャン・チアン(海南で一緒だった取引相手)とドハの契約に20%の資金を先行投資していました。
スボンはドハへのサプライズのつもりだったようですが、戸惑うドハ。
デートに出かけようとするドハとスボン。
スボンの車で行こうと言うドハですが、ドハの新しい運転手が女性だと知って気になるスボン。
ワインが飲みたいから彼女に送ってもらおう…と、ドハの車に乗り込みます。
車の中は何となく気まずい雰囲気
スボンはミカが海南でドハを助けたインストラクターだと気付きます。
この婚約者かなり怖い
レストランに着くと、スボンは無理矢理ミカも食事をするようにと言います。
「私の男の命を救ってくれたんだから、ちゃんと挨拶しないとね。」と。
強引なスボンに断りきれなくなるミカ。
食事代は私が払っておく…と言いかけて、思い直したようにミカに小切手を差し出すスボン。
金額は100万W
ドハを助けてくれたんだから一番高いものを食べなさい…と。
困っているミカに「もう退勤して。不愉快だろう…」と言いかけたドハですが…
「有難うございます。」と、小切手を受け取るミカ。
小切手を受け取ったミカに驚くドハ。
店内は満席だったので、テラス席で一人で食事をするミカ。
ずっとミカを見つめているドハ。
ドハの様子がいつもと違う事に気付いているスボン。
やんわりとドハに釘をさします。
スボンが席を外している間に、ミカの元へ向かうドハ。
「帰れ、今すぐ!」とドハに怒鳴られて驚くミカ。
ドハはミカの腕を掴んで店の外に引っ張り出します。
「帰れと言っただろう!?」と怒鳴るドハ。
ドハの剣幕に「帰りますよ!仕事が終わったら、そちらに言われなくても帰るけど、なぜ怒るんですか!?」と、ミカだって黙っていられません。
「分からずに聞いているのか?何でここまでついて来た?どうしてあの金を受け取るんだ!?自尊心はないのか?一体あそこでどうやってメシが食えるんだ!?」
「代表の知人が食事をご馳走して下さったから食べた。それがどうかしましたか?運転手が雇用主について行って待機する事、それが私の仕事なのに…。それがどうして自尊心が出て来るんですか?何ともありませんよ、私には!」
「だから、どうして何でもないんだ!?」と怒鳴るドハ。
映画館では手を握ろうとしていたのに…
ドハが他の女と食事をしても何ともないミカに腹を立てているのです。
「気にさせて人をおかしくさせておいて…何でお前だけ?何で平気なんだ!?お前は!」
「私の何がそんなにそちらの気に触るんですか!?」
「好きだってことじゃないか!」と怒鳴るドハ
驚いて言葉も出ないミカ。
その瞬間…
止まっていたミカの寿命時計が増え始めます。
「考えるとおかしくなって、気になって死にそうだ。お前がどう思おうが関係ない。口づけして、抱きしめて、一緒に寝て…俺は今後そんなふうにするつもりだ、お前と。もう気にしないで、一日でも早くお前に疲れて…。だから…嫌なら今逃げろ。」
ヒィ~~何ちゅー事を言うんだこの男は
驚いて、ますます何も言えなくなるミカ。
私もビックリ
ドハが触れていないのに、ミカの寿命時計はどんどん増え続けています。
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これは、どう考えるべきか?
ドハが触れると時間が増えるのかと思ってたけど…
ミカがドキドキすると増えるの???
婚約者がいるのに、何の考えも無しに己の感情だけで「好き」だとか言うドハが理解できない
これじゃあ婚約者も気の毒だわ~。
でも、これがソクジンさんが演じていたら…「キャッ」となってドハに惚れていたかもwww
ドハを見ながら、どうしてもソクジンさんに脳内変換してしまう
だって、こういう俺サマで身勝手な男ってソクジンさんにピッタリなんだも~ん
ま、単に私が早くソクジンさんをドラマで見たいからだけなんですけどね~
明日からはガンジュン君のドラマが始まりますね
すごく楽しみです
停滞していた『油っこいメロ』は視聴追いつきました!
リタイアしそうだったけど、ジュノ君に動きが見られて面白くなってきました。
週末にはソジュン君のドラマも始まるし…。
こんなに見れるのか!?と、嬉しい悲鳴ですwww
それでは、今日も最後までお付き合い頂いて有難うございました
画像お借りしました。