![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
私の部屋から見える海も、とっても青くて綺麗でしたよ~
最近ハマれる韓ドラ不足で…
『ごちそうさん』以来、久しぶりにNHKの朝ドラ『半分、青い』まで観始めてしまいました
これがまた、私が育った時代そのままなんですよ~←カミングアウト*゚Д゚)
面白いので呟く事があるかも
でも、今夜から続々と新ドラが始まるので期待しています
さてさて…
ハマれる韓ドラが始まるまでは書いていくつもりの『ラブリラン』。
今回は、かなりすっ飛ばして簡単にまとめてみました。
では、7話です。
~ネタバレしているのでご注意下さい~
前回ラストで町田くんに告白したさやか。
でも、町田くんの返事は「出て行って下さい。」でした。
翌朝、町田くんに「町田君は少しも変わらないの?私との事。」と尋ねるさやか。
「俺たちはどうせ、同じ事を繰り返すだけです。」と、町田くんの気持ちは変わらない様です。
亮ちゃんと瑞希カップルにも変化が。
結婚の事をもう一度考えてみようと言う瑞希ですが、亮ちゃんは返事に困っています。
二人の間に目には見えないヒビが入ったみたい。
瑞希はさやかに手を伸ばそうとしていた亮ちゃんが引っかかっています。
なかなか明らかにならない別れの理由。
真相を知るのは町田くんだけ。
さやかが記憶を失くす前日、4月4日。
「ごめん、町田くん。勘違いだったみたい。やっぱり私…」と言っていたさやか。
一体さやかは何を「勘違い」していたのか?
困ったさやかは友美と隼人に相談。
「ここで一旦、整理してみるか…」と、さやかと町田くんの今までをイラストにする友美。
これがなかなかの力作www
さやか中3の時、亮ちゃんへの恋心に気付く。
町田くんに背中を押されて…
亮ちゃんに告白するも、「どうしても妹としてしか見られないんだ。」と振られる。
振られて泣いているさやかを…
町田くんが助けてくれた。
「まずは見た目からじゃないの?」との町田くんの言葉で…
さやかはステキ女子に大変身!
そして、バレンタインデーの不意打ちキス&町田くんからの告白。
半信半疑だったさやかだけど、町田くんとデートをして告白を受け入れた。
そして、3月に同棲スタート!
ところが…
その約一ヵ月後の4月4日に、町田くんから別れを告げられて…
その翌日に記憶喪失になったさやか。
残ったのは割れたハートと腹筋だけ…。
以上、さやかと町田君のこれまでのまとめ。
友美って漫画家!?
「何としても振られた理由を思い出して、それを踏まえた上でもう一度告白する!」と、目を血走らせるさやかwww
さやかは振られた理由を思い出そうと必死になるけれど…
思い出すのは町田くんとの楽しくて幸せな記憶ばかり。
亮ちゃんに「思い出すのは幸せな事ばかり。私は町田くんといて辛い事なんて何も無かったんじゃないか」と話すさやかですが…
さやかが「こんなんなら付き合わなきゃ良かった…」と泣いていたのを知っている亮ちゃんの気持ちは複雑です。
町田くんに思い出した楽しかった事を話すさやかですが…
「全部間違いです。あなたが今思い出しているのは全部間違いなんだ。現実逃避する暇があったら、早く出てって下さい。」と、冷たく言われてしまいます。
その後も一人で空回りするさやかに「すぐに部屋を出てって下さい!もうこれ以上思い出す必要はありません。」と、怒鳴る町田くん。
「町田くん前に言ったよね?変わるって。なのに、どうしてそんなに過去にこだわるの?」と、尋ねるさやか。
「変わる変わらないの問題じゃない。ウザイんだよ!いくら頑張ったって変えられないものもあるんです。」と、町田くん。
「ウザイんだよ!」と言った町田くんの言葉に、また一つ記憶が蘇るさやか。
「ウザイんだよ!」「じゃあ別れますか?」「もうウンザリなんだよ!」
町田くんにそう言われたこと。
さやかに「記憶を取り戻して、町田くんともう一度やり直したい。」と言われた杏子。
町田くんに「約束してほしいんだけど。次は同じ間違いをしないって約束して。」と釘を刺します。
杏子も何か知っているようですね。
「心配いらね~よ。あいつはもうすぐ全部思い出す。思い出したらそれで終わり。」と町田くん。
やけにじらすな~~
辛そうにしている町田くんを見ていられない杏子。
「私もう待たないから。翔平が苦しんでるの。あなたの記憶なんてもうどうでもいい。私は翔平の側にいたいから。」と、さやかに宣戦布告!
もう無理なのか…と、諦めそうになったさやかは、また一つ思い出します。
同棲を始めた時、お揃いのマグカップを持って来て「このマグカップでコーヒーを飲む時は、本音で向き合う事。お互いイラってした時は、その都度こうして向き合って話そう。」と言っていた町田くんを…。
あの日、決めたんだ。
何があっても一緒に話そうって。
その事を思い出したさやかは、町田くんの前にマグカップを置いて向き合おうとするけれど…
拒絶する町田に食い下がっているうちに、町田くんのマグカップが落ちて割れてしまいます。
「これと同じ。一度壊れたら、もう戻らない。」と、町田くん。
町田くんが止めるのも聞かず、割れたカップを拾い集めようとするさやか。
「言っただろう!?あんたの思い出は間違いだって。あんたは本当の意味で何も思い出していない。あんたが思い出してんのはう上辺だけの記憶なんだ。人の本心は記憶じゃ見えね~だろう?」と、さやかを止める町田くん。
どこまで引っ張るんや~←いいかげんイライラし始めるよこりんww
「一度壊れても、また新しく始めればいい。そうだよね?上辺だけだとしても、やっぱり私は町田くんといて幸せだったよ。」
そう言って、同じカップを買いに出て行くさやか。
雑貨屋さんを何軒も回って探すさやかですが…
同じマグカップは見つかりません。
どこで買ったのかが思い出せないのです。
泣きながら街をトボトボと歩くさやか。
そんなさやかの姿を見かけた瑞希ですが、一緒にいた亮ちゃんにその事を話しませんでした。
いつものベンチでガッカリしているさやか。
結局、始めからダメだったのかな…?
そもそも私に恋なんて、無理だったんだ。
そんな事を思いながら満月を見上げていると…
同じベンチで町田くんと満月を見上げていた時の事を思い出します。
この日、さやかは町田から「俺の家に来ればいいじゃないですか。」と言われたのです。
その時、以前デートの時に見かけたお揃いのマグカップをプレゼントされたさやか。
知らなかった。
「行こう。」と、微笑む町田の手を掴んで幸せいっぱいのさやかだったのに…。
幸せな思い出が、こんなに辛いなんて。
知らなかった。
その時の二人の姿を思い出して、涙を流すさやか。
結局…
さやかが泣きながら歩いていた事を亮ちゃんに話す瑞希。
「亮介は優しいよね。そこがすっご~く好きだけど…今はそこが怖いの。」と。
一方…
町田くんに「辛いって事は、まだ気持ちがあるって事だよ。さやかさんの事、まだ好き?終わってないよ!まだ…全然終わってない!」と言う杏子。
その言葉に、さやかと過ごした日々を思い出す町田くん。
杏子は「いいよ。」と、町田の背中を押してあげます。
ええ子や~
さやかの元へ向かう町田くん。
でも…
さやかの前に現れたのは亮ちゃんでした。
「町田くんに全部思い出すって約束したのに…どうしても思い出せなくて。ダメなのかな?やっぱり一度壊れちゃったら…。」と、うつむくさやかを見て…
「幼馴染の兄貴なんて、もう無理だわ。ほんっと、バカだよな。今さら気付くなんてな。」と、さやかを抱きしめる亮ちゃん
さやかビックリ
そんな二人の姿を見てしまう町田くん。
ハイ!お約束~www
町田くんは、あの日のさやかを思い出します。
「ごめん、町田くん。町田くんを好きだってこと…勘違いだったみたい。やっぱり私…」
だから何やねんっ
さらに強く抱きしめる亮ちゃんに、さやかは思い出してしまいます…
亮ちゃんと…
あんなことや…
こんなことや…
そんなことをしていたことを…!
私…亮ちゃんと!?
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にゃにぃ~~~っ
そりゃないやろ~!さやかちゃん
今までは、思わせぶりでハッキリしなかったまっちーにイライラしてたけど…。
そりゃ言えへんよね~
まっちーが可哀想
まさかの展開に、ちょっとテンション下がってしまった
このさやかの記憶が本当だとしたら、亮ちゃんってサイテーですよね!?
さやかとそんな事していたくせに、いくらさやかが覚えてないからって知らんぷりするなんて
しかも、さやかが二度目の告白をした時「瑞希とやり直したいんだ」とか、ほざいて…いや、仰っていましたよね!?←ついコーフンして乱暴な言葉を使ってしまったざます!オホホホwww
今までラブコメっぽかったのに…これはドロドロの展開になっていくのか!?
あと3回。
おとなしく見守っていきたいと思います。
それでは、最後までお付き合い頂いて有り難うございました
画像お借りしました。