皆さん、アンニョ～ン＾＾
今日は雨が降ったと思ったら、カーッと晴れたり、また降ったり…。
ムシムシジトジトの福岡です
相変わらず、日本ドラマを観ています。
オマケに今朝から新しいドラマを視聴し始めました
Tさんに教えて頂いた『人は見た目が100パーセント』という去年放送されたドラマです。
ラブリラン６話ですが、いつもより文字数は少なくて画像も多くはないのに保存できなくて…。
仕方がないので前・後編に分けました。
それでは、６話前編です。
夜遅くに友美を呼び出すさやか。
町田とのツーショット写真を見つめて「町田君と顔を合わせ辛い…」と大きな溜息をつきます。
しっかりスマホに保存しているwww
再現デートで、初デートの時に町田に女の子扱いをされて嬉しかった事を思い出した…と、さやか。
でも、思い出したら出て行く約束だし…。
「町田君を好きだった気持ち、思い出したくないの。」と言うさやかは、友美から「それ、もう好きってことだよ。素直に認めちゃえば？」と言われてしまいます。
町田に気付かれないように、そっと自分の部屋に入ろうとしたさやかでしたが…
洗面所から出て来た町田と思いっきり顔を合わせてしまいます
しかも、また（上半身）はだか
翌朝…
町田がまだ寝ている間に家を出るさやか。
ふるぽんの寝顔
町田が出勤の準備をしていると、インターホンが鳴って…
ドアを開けて驚く町田。
とても30歳に見えないふるぽん
杏子をモデルにしたウェデング企画の撮影を明日に控え…
会社で亮ちゃんと打ち合わせをするさやか。
今回は亮ちゃんと一緒の仕事です。
そこへ…
町田がさやかの母を連れて出勤して来ます。
さやかも亮ちゃんもビックリ
お母さん（榊原郁恵）もイケてる女性に変身している娘に驚きます。
慌てて町田を引っ張って行くさやか。
「南さんの顔を見たいって言うから…」と言う町田に「さやかの恋人ですか？って聞かれて何て言ったの？」と尋ねるさやか。
「はい」と答えたと言う町田。
「恋人のフリしないと、マズいんじゃないですかね？」と。
「何でそんな嘘ついたの？」と、呆れるさやか。
今朝、尋ねて来た時「あなたにず～っと会いと思ってたの。」とキャッキャとはしゃいでいた母。
「すっげ～喜んでましたから。さすがに別れたとは…」と、うつむく町田。
「恋人のフリなんて絶対に無理！できっこない！できるはずない！できるわけない！」とムキになるさやか。
さやかは母に本当の事を話そうとするけれど、町田の事をすっかり気に入っている母。
東京で一人暮らしをしているさやかをずっと心配していたけど、町田のような人が側にいると分かってホッとした…と言われてしまっては、もう何も言う事ができません。
その夜、三人で食事をするさやかたち。
母に料理を取り分ける町田。
そして、「さやかもこれ好きだろう？」と、さやかにも
優しくされている娘の姿を見て、嬉しそうに目を細める母。
母が席を外している隙に「何でそんなに自然体なの？」と、尋ねるさやか。
「別に。付き合ってた頃と同じようにしてるだけだけど。」と、クールな町田きゅん
席に戻って来た母は「30年間ず～っと浮いた話の一つも無かったあんたがよ!?いきなりこんなハイスペックな男子捕まえるなんて！奇跡じゃない!!」と、二人の馴れ初めなんかをズケズケと質問し始めます。
「僕から告白したんです。『好きです』でしたかね？」と、フッと微笑む町田きゅん
その答えに大満足の母。
母とはレストランの前で別れて、マンションに帰る町田とさやかでしたが…
偶然手が触れて…
ビックリしたさやかは「やっぱり！今日はお母さんとホテルに泊まるね！」と、慌てて逃げ出します。
ウェディング企画のイラストを任されている瑞希。
「真っ白なウェディングドレスを着てチャペルで結婚式をするのが夢だったんだって…」と、さやかの夢を亮ちゃんに話して聞かせます。
昔からそんな事には興味なさそうだったのに…と、驚く亮ちゃん。
「大事な夢だから、誰にも言わず仕舞っておくのよ。私もそうだったから分かる。一回失敗するまではね。」と、瑞希。
でも、離婚したから亮介と出会えたんだけどね…と。
瑞希はバツイチだったんですね
では、後編に続きます
画像お借りしました。