今回の寒波は本当に辛かった
いつもは5枚のところを7枚着込んで、靴下は3足重ね履きしました
ストーブの前から離れられなくて思うように動けず…何となく気分が落ち込んでしまいました。
そんな時、amaさんのブログに性格診断テストを見つけて、気晴らしに私もやってみました。
amaさんは全人口のわずか4%の『仲介型』だったそうですが、私は…
『領事官』でした。
領事官型の人は、人気があります(より適切な言葉が見つかりません)が、それもそのはずです。全人口の12%を占めていて、非常によく見かける性格タイプでもあるのですから。
高校時代には、チアリーダーやクォーターバックとしてムードメーカーとなり、スポットライトを浴びながら、チームを勝利や名声へと導いていました。
その後も引き続き、喜んで家族や友人を支えたり、交流の場を企画したりして、皆が笑顔でいられるよう懸命に気を配っています。
心底社交的な人柄で、友人の行動を常に把握し続ける事に生きがいを感じています。
科学的な理論やヨーロッパの政治について話し合うことにはあまり関心が無く、ファッション・自分の見た目や社会的地位・他人の名声により興味があります。
実用的な物事やゴシップを生活の糧としていますが、自分の力を良いことのために生かせるよう懸命に頑張ります。
リーダーの見識を尊重する
領事官型には、他人優先の気質があり、人助けや正しい行いに対する責任感が強くあります。
しかし、他の外交官型とは異なり、領事官型の道徳基準は、哲学や神秘主義ではなく、確立された伝統や法律、指示する権威や規則が元になっています。
但し、人には様々な経歴や考え方があるため、自分にとって正しく見える物事が、必ずしも絶対的真理とは限らない事を忘れないようにしましょう。
役に立つのが大好きで、重宝され喜ばれている限り、有意義に参加できる役割ならどんな事でも楽しみます。
自分が手配した活動には多大な努力を注ぎ、自分のアイデアが拒否されたり感心を持たれないと簡単に傷つきます。
~途中略~
領事官型の最大の課題は、いかに自身の繊細な性格と上手く付き合うかです。
人は異議を唱えたり、批判したりするもので、それにより傷つきますが、それは人生の一部に過ぎません。
これを乗り越えるには、最も得意な事をするのが一番です。
他人の手本となり、力の及ぶ限りに人の世話をしたり、物事を引き受けたりしながら、こうした努力が多くの人々から感謝されるのを楽しみましょう。
なんだかよく分からないけど、一般的な性格と言う事なのかな?
責任感が強いのは当たってるような???
たまには自分を客観的に見てみるのも面白いですね
では、最後までお付き合い頂いて有り難うございました
画像・記事お借りしました。