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『今日はどんなジョンソク君が観れるのかな?』と、毎週楽しみにしていた『あなねむ』が終わってしまいましたショボーン

視聴終了の感想は、ネタバレになるのであらすじを書き終わってからにします。

 

ブロ友さんから教えてもらったのですが、来月から衛星劇場で『あなねむ』の放送が始まるようです。

でも、我が家はBSやCSがないので観れませんえーん

 

それにしても、韓ドラの日本放送が早くなりましたねびっくり

前は一年ぐらい待たないと観れなかったのにね。

 

前回、セヒの奇襲キスで黙っていられなくなりましたが…12話も黙ってられません!

ジホたちだけじゃなく、ジホ友人カップルにも動きがありました。

そして、セヒの元カノも登場して…。

あなねむ終了でポッカリ開いた心の穴を埋めてくれるのは、やっぱり『このはじ』しかありませんねニコニコ

 

自分勝手に、胸キュンシーンや気になったシーンを呟きま~すラブラブ

あ、ジホとセヒ以外の画像ナシです汗
 
もみじネタバレありなのでご注意下さいねもみじ
 
 

猫KISSの後

『バス停でのキスはポッポ(チュー)です。キスはこうするんです…』と、セヒから突然キスされたジホ。

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もっとしてくれとセヒにキスをおねだり。

ギャ~ガーン

 

静かに打ち寄せる波が、沈む夕日に照らされてキラキラと輝く中で…

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抱き合ってキスをするジホとセヒ。

 

すると、ジホの携帯に電話がかかってきます。

着信音に気付いて『ジホさん、電話がかかってきましたよ…』と言うセヒの唇に

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タコのように吸い付いて離さないジホwww

 

やっと気付いて電話に出ると、二人でどこで何をしているんだ?と、ジホ母。

『海にいる。海で何してるって?海を見てるのよ~!』と、大声を出すジホ。

 

 

家に帰る途中、オバサンたちとキムチ作りをしている時やオジサンたちとお酒を飲んでいる時に方言で話しかけられた…と、覚えた方言をジホに話して聞かせるセヒ。

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その中に『きれい』と言う言葉がある事に気付いたジホ。

オバサンたちにソウルの男が『きれい』とからかわれたのか?…と尋ねます。

『いいえ。僕じゃなくてジホさんの事です。「ジホさんは綺麗か?」と聞かれたんです。』と、セヒ。

セヒが何と答えたのか気になるジホですが、セヒは早く帰ろう…と、行ってしまいます。

 

 

セヒとジホをバス乗り場まで送って行くジホ弟夫婦。

自転車とぶつかりそうになったジホを庇ったセヒですが…

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その時の二人の様子が気になる弟の妻。

付き合い始めたばかりの時みたいだ…と。←女の勘は恐ろしい~!

.

 

バスの座席が離れていた二人。

隣の人に席を代わってもらおうか?と言うジホですが、他の人に失礼になるから…と、それを断るセヒ。

セヒの言う事は正論なんだけど、それが少し寂しく感じるジホ。

 

私が子どもの時のドラマや映画では

 

キスはいつでもハッピーエンディングの象徴だった。

 

だけど、キスがエンディングだけだった理由が

 

今、分かった。

 

 

『私の全て 私の愛 セヒへ』と、セヒの本に書かれた文字を見つめるジホ。

 

 

本物は、その後に始まるからだ。

 

 

セヒが20代の頃に好きだった詩のページに貼り付けられている別れのメモ。

 

 

そして人々は、本物を見たいとは思わないのだ。

 

本物は、すごく辛くもあり暗くもあるのだから。

 

キスも結婚も現実では、ハッピーエンディングではない。

 

あの男と私のドラマは、やっと始まったばかりで…

 

そして、私の欲望も今やっと始まったばかりで…

 

 

セヒとのキスを思い出すジホ。

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私の中の全恋愛細胞が、目覚めてしまった。

 

 

 

猫喜ぶジホ

明け方に帰って来た二人。

バイトまであまり時間は無いけれど、ベッドに入るジホ。

弟から送られてきたキムチ作りをしているセヒの写真を見て微笑みながら、今までまともに一緒に写真を撮っていなかったことに気付きます。

 

一方、同じくベッドに入っているセヒ。

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セヒもスマホの画像を見ていますが…

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何と、防波堤で座っていたジホを隠し撮りしていましたびっくり

 

その時、ジホから『ジホは綺麗か?』と聞かれて何と答えたのか?と、メールが届きます。

 

何であんなメールを送ってしまったのか!と、激しく後悔していたジホですが…

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『綺麗だと言いました』とのセヒからの返信に思わずニンマリ。

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電気を消して布団に入ろうとしたセヒは、もう一度ジホの写真を見てニッコリ。

この時のセヒの笑顔がとってもステキラブラブ

 

 

なかなか眠れないジホ。

思わず『ああ、一緒に眠れたら良いのに。一つのベッドで…。』と、本音が出てしまって激しく落ち込みます。

 

 

 

猫スジ、何やら思いつく

ノーブラを男性社員から賭けのネタにされたスジ。

彼女がノーブラでいることに耐えられないサングは大量のブラジャーをスジに渡します。

どれをつけても不快に感じる…と言うスジに、この中から自分に合う物を探せ!見つからなかったらもっと買ってくる!と。

 

素直にサングがくれたブラを試してみるスジですが、やはり自分に合う物が見つからず…オーダーメイドでブラを作っているお店を訪ねます。

一人ひとり顔が違うように、胸の形だって皆違う。

サイズだけ合わせても、不快に感じるのは当然だ…と、話すデザイナーさん。

一つ25万Wもする高価なブラ。

 

そんなことから何やら閃いた様子のスジ。

 

 

 

猫セヒ、恋愛相談を受ける

『結婚したいのよ~!』と、大泣きしたホラン。

仲直りをしたホランとウォンソクカップルでしたが…。

お互い口では『愛してる』と言ってはいても、何となく気持ちがすれ違っている様子。

 

午前中で仕事が終わるホランと待ち合わせてお芝居を観に行く約束をしている二人ですが、お互い浮かない顔をしてます。

 

待ち合わせの前に会社に立ち寄ったウォンソク。

オフィスにはキムチ漬けの疲れをマッサージチェアで癒しているセヒの姿が。

セヒに『ジホをすごく愛しているんでしょうね…。』と、呟くウォンソク。

 

屋上でコーヒーを飲みながら話をするセヒとウォンソク。

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ウォンソクはセヒに話し始めます。

以前は店でも道端でも所構わず喧嘩していたけど、最近では喧嘩もしない。

喧嘩すれば取り返しがつかなくなりそうで…と。

 

実は、ジホと自分はお互いに愛し合って結婚したわけではない。

条件が合って、お互い居心地が良かったから一緒になった。

でも、その後で感情が芽生えた…と、セヒ。

 

やっぱり愛と結婚は違う問題なんだな…と、呟くウォンソク。

 

お互い正直になる必要がある。

どうせ人間は自分勝手な動物なんだから。

結婚はその欲望が一番ハッキリと現われたものだ…と、セヒ。

 

自分には欲望なんてない…と、ウォンソク。

僕はただ、ホランが笑うのを見るのが好きなんです。

僕がホランを幸せにしてあげたいんです。

そして何よりも、ホランがいなければ僕は生きていけません。

そんな事お互い全て分かっているのに、正直になんてなれませんよ…と、溜息。

 

そんなウォンソクに、今ウォンソクが話した言葉は全て『僕』で始まっている…と、指摘するセヒ。

セヒの言葉にハッとするウォンソク。

 

立ち去る前に、ウォンソクに最近の人はデートでどんな事をするのか?と、尋ねるセヒ。

 

 

 

猫ジホとパンドラの箱

バイト中のジホですが、頭の中は昨日のキスのことでいっぱい!

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頭に浮ぶあの光景を拭き取るように必死にテーブルをゴシゴシwww

 

そこにやって来たスジ。

ジホに胸のサイズを測らせて…と、頼みます。

測ったサイズを書き込むスジ。

みんなが自分のサイズが分かればオーダーメイドのブラも一般的になるんじゃないかと思って…と。

ただ面白そうだからデータを取っているだけ…と言うスジに、自分の仕事としてやってみればいいのに。自分の会社を持つのが夢だったでしょう?この機会に一度やってみれば?…と、ジホ。

 

嫌な仕事でも、お給料を貰えるのが一番重要なんだ。

あんたも知っての通り、私の人生は私だけのものじゃない…と言うスジ。

 

あんたがこの(ブラの)話をしている時に目がすごく輝いていたから…と、謝るジホ。

 

そんなジホに、話題を変えるようにセヒの事を話し始めるスジ。

好きな男と同じ家で一緒に暮らして隣の部屋にいるのに何ともないのか?体は大丈夫なのか?と。

大丈夫だと言うジホが不思議だ…と。

ジホが母胎ソロ(生まれてから誰とも付き合った事が無い人のこと)で、何も知らないからそうなのか?

だけど、気をつけなさいよ。

一緒に寝る考えがないなら、スキンシップみたいな事は絶対にしないこと!

最後まで行く気がないなら何にも始めるな!

最初の欲情が一番怖いんだ、特にあんたみたいな母胎ソロにはパンドラの箱を開けるようなものよ…と、ジホにアドバイス?をします。

 

 

私はこの契約結婚で最も重要な事実に目を閉ざしていた。

私は女学校を出て、大学時代も恋愛をしなかった母胎ソロだという事実を…。

そんな私が好きな男と一緒の家に住むなんて。

しかも、私のパンドラの箱を開ける男と…。

 

バス停で、そんな事を考えながら頭を抱えるジホ。

 

そこにやって来たセヒがジホに声をかけます。

会社に行って来たんだけど、ジホさんの仕事が終わる時間だと思って。

週末だけど何かしたい事はありませんか?と、尋ねるセヒ。

 

そうセヒに尋ねられて…

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セヒの口元ばかり見てしまうジホwww

 

自分の妄想を振り払うように『そんなのありません!』と、慌てるジホ。

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じゃあ、僕がしたい事をしましょう…と、立ち上がってジホに手を差し出すセヒ。

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嬉しそうにセヒの手を取るジホ。

この手の大きさの違いが萌ポイントラブ

 

 

 

猫セヒとジホの初デート

そのまま手を繋いで歩く二人。

ジホはセヒと手を繋いで歩いている事が嬉しくて仕方ありません。

でも、路上ライブをしている人を見て、拍手をするためにセヒが手を離してしまってガッカリショボーン

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余談ですが、彼らはこのドラマのOSTを歌っているMelomanceです。

 

その後、セヒと手を繋ごうと試みるジホですが、なかなかセヒの手を取る事ができません。

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自分が猫を好きな理由を説明していたセヒは、ジホはどんな動物が好きかと尋ねます。

好きな動物はカタツムリだと答えるジホ。

カタツムリは一生住める自分の家を持っているから…と。

なるほど、カタツムリは生まれた時から自分の家を持ってますね…と、妙に納得するセヒwww

 

そんな話をしながらも、ジホの神経は手を繋ぐ事に集中!

その時、風船を割って景品をもらうゲームをやっているテントに気付くセヒ。

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セヒは『あれをしに行きませんか?』と、何のためらいもなくジホの手を掴んでテントに向かいます。

幸せいっぱいの笑顔になるジホ。

 

 

ゲームを始めたものの…下手くそで風船を一つも割れないセヒwww

そんな二人をデート中のホランとウォンソクが見つけて声をかけます。

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セヒを見て、さっき最近の人はどんなデートをしているのか?とセヒに聞かれた。デートコースの通りにしているんだ…と、ジホに言うウォンソク。

そのうち、矢を全て無駄にしてしまったセヒはもう一回ゲームをしようとします。

たまらず、自分がしてみる!と、ゲームを始めるジホ。

何と!ジホは矢を全て命中させてしまいます。

 

景品にカタツムリのぬいぐるみを貰ったセヒ。

2万Wも使って、そんなにそのぬいぐるみが欲しかったのか?と、尋ねるジホ。

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『これはジホさんのです。だから猫じゃなくてカタツムリにしたんです。これはジホさんの物なんだから自分で持って下さい!』と、拗ねたようにカタツムリのぬいぐるみと『これもジホさんのです!』と、小さな箱をジホに押し付けるセヒ。

 

 

猫スジの事情

ブラの事を考えていてサングとのデートに遅れるスジ。

ホテルに自分の家からドライヤーを持って来ているスジを見て、家でデートすればいいのに…と、サング。

 

結婚は全くする気が無いと言うスジ。

機会があればしてみても良い…と、思っているサング。

 

家まで送っても家に上がらせてお茶も飲ませてくれないスジ。

スジが車から荷物を降ろしている時に、スジのスマホに『どこにいる?家に着いた』とメールが届きます。

『私の愛』と登録されているメールの送り主。

 

それを見て、頑なに家に近寄らせようとしないスジを疑って後をつけるサング。

 

 

 

 

猫セヒの元カノ登場

セヒが学生時代によく来ていたカフェにやって来た二人。

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セヒがさっきジホに押し付けた箱にはピアスが入っていました。

 

『すごく綺麗です。』と、嬉しそうに微笑むジホ。

結婚指輪もなかったし、普通の人たちみたいにジホさんに何か贈り物をあげたかった…と、セヒ。

 

つけて来ます…と、ピアスを持ってトイレに入るジホ。

 

 

 

ジホは上手くピアスがつけられず、止め具を落としてしまいます。

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それを拾って付けてくれた女性に思わず見惚れてしまうジホ。

 

ジホが席に戻って来ると、セヒが座っていた所にその女性が座って窓の外を見つめています。

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『この席から空がよく見えるから…』と、言って去って行く女性。

 

席に戻って来たセヒに『よく似合ってますよ。』と、褒められて喜ぶジホ。

 

 

 

猫ホランとウォンソク

食事をしているホランとウォンソク。

結婚をあと5年ぐらい待って欲しい…と、ウォンソクに言われて『5年後には私は35歳よ。付き合って12年になる…』と、呆然とするホラン。

12年も付き合っていれば結婚しているようなものだけど、お母さんになりたいホランには辛すぎますよねショボーン

 

 

お芝居を見に来たホランとウォンソク。

そうでなくても気分が悪いのに、自分が見たかったお芝居と他のを間違えて予約していたウォンソク。

キャンセルしてホランが見たいのにしようというウォンソクですが、どうせ今からじゃ席が無い…と、ムッとしているホラン。

 

ガラ~ンとしている客席に座ってお芝居を観る二人。

芝居の内容は、お互いを探している男女がすれ違ってばかりでなかなか会えない…というお話し。

 

その芝居を観ながら今までの事を思い出す二人。

愛や結婚についての考えが全く違うホランとウォンソク。

すれ違う二人の想いに涙を流すホラン。

 

お芝居が終わって、トイレで涙を拭うホラン。

ホランがトイレから戻って来ると、ウォンソクは『俺たち別れよう。』と、ホランに別れを切り出します。

 

 

 

猫人が来るという事は…

家に帰って来たジホとセヒ。

先にお風呂に入って…というセヒに、変な妄想をしてしまうジホww

昨日は自分が先に入ったから…と言われて、化粧を落とすから先にどうぞ…と、ジホ。

その言葉に、化粧をしていたのか?と、驚くセヒ。

していない時と変わらないから…と、言われて喜ぶジホw

 

化粧を落としながら変なところで胸キュンさせるんだから…と、ニヤニヤしているジホ。

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イヤリングを外しながら、あの女性の事を見てドキドキした事を思い出します。

女性にまでドキドキした自分に、欲求不満なのか!?と、呆れてしまいます。

 

セヒがお風呂に入っている間に、コッソリ持ち出した本を元あった場所に戻すジホ。

 

 

 

部屋に戻って来たセヒは、ジホが戻した本に気付いて手に取ります。

別れのメモが貼り付けてあるページを見つめるセヒ。

『もう誰も愛するな。あなたにそんな資格は無い』と、書かれたメモ。

 

 

スジの後をつけていたサングが見たのはスジの母親でした。

脚をひきずって歩く母。

母に手を貸して歩くスジの姿を見て、驚きを隠せないサング。

 

 

人が来るということは

実は、ものすごい事だ

 

彼は

彼の過去と現在と

そして、彼の未来とが一緒にやって来るからだ

 

一人の人生が、やって来るからだ

 

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メモを手に取り、元カノとの別れを思い出しているセヒ。

 

昼間、ジホと一緒に行ったカフェで別れ話をしているセヒと元カノ。

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全て僕のせいだ…と、謝るセヒに『私の前であなたの父親の話をしないで。私の前であなたの家族の話をしないで。私の前で「俺たち」なんて言わないで。幸せにならないで。』と言って、席を立って行ってしまう元カノ。

 

 

君が言った通りに

幸せにならなかった

 

セヒが部屋を出ると、居間でジホがテレビを見ていました。

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君が言った通りに

誰のことも愛したりしなかった

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楽しそうにテレビを見ているジホを見つめるセヒ。

 

だけど、今日あの場所で

しばらく幸せだった

 

しばらく

全て忘れていた

 

セヒに気付いて『一緒に見ませんか?』と、声をかけるジホ。

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少し微笑んで、ジホの隣に座るセヒ。

 

僕はこの女性が

綺麗だ

 

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ジホを見つめるセヒ。

 

その心が可愛い

 

だけど

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名残惜しそうに、おやすみの挨拶をするジホ。

ただ『おやすみなさい』と言うだけのセヒ。

 

それと同時に

僕は恐ろしかった

 

僕が怖かった

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寂しそうに部屋のドアを閉めるジホ。

 

また誰かの事を

傷つけてしまいそうで

 

ジホがドアを閉めきる瞬間!

 

だけど

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そのドアを手で押さえるセヒ。

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驚いて振り返るジホ。

 

もう僕も

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ジホの部屋に入ってくるセヒ。

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『今日、一緒に寝ませんか?』と言うセヒに驚くジホ。

キャ~ラブ

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幸せになりたいんだ…

 

 

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とうとうセヒが動き始めました!

セヒと元カノはセヒ父のせいで別れたようですが…ジホと結婚するときは反対しなかったですよね?

何があったんだろう?

 

ホランとウォンソクカップルは本当に別れるのか?

 

スジの私生活を覗いてしまったサングはどうするのか?

 

明日の放送も見所満載です照れ

 

また黙ってられなくなったら呟くかもしれませんが、明日からは『あなねむ』に戻ります。

 

 

では、最後までお付き合い頂いて有り難うございましたニコニコ

 

 

 

画像お借りしました。