今回、セリフをまとめたり、カットしたシーンもありますのでご了承下さいね。
では、15話です。
ネタバレしているのでご注意下さいね
秘密をバラされたくなければ、何としてでも自分を無罪にしろと言うハギョン。
ハギョンの脅迫に引き出しから辞表を取り出し、警察に行ってお前は自首して俺は辞職する…と、ウタク。
常に辞表を準備しているのが引っかかる。
本気で言った訳じゃないのに!ただ、「分かった。信じてる」と言えないのか!?と、怒って辞表を破り捨てるハギョン。
まだハギョンの事を信じていない。話を全て聞いてみて俺がお前の事を信じれば、世間もお前を信じる。だから全て話してみろ…と、ウタク。
警察に連行されるハギョン。
パトカーに乗せられる直前、ウタクを振り返ります。
ハギョンを心配そうに見つめるウタク。
そこにウタクを心配してやって来たホンジュが到着します。
パトカーや野次馬で騒然としている状況に驚き、私の言うとおりだっただったでしょう!と、怒ってウタクを叩くホンジュ。
刺されたウタクを叩くなんて
ウタクの潤んだ瞳に気付き「泣いてるの?」と、尋ねるホンジュ。
ホンジュが強く叩くから痛くて涙が出たんだ…と、誤魔化すウタク。
ホンジュを車で送るウタク。
先輩に『ト・ハギョンが誰かに説得されて自首した…』と、報告するホンジュ。
後ろに座ってるペンギンが、ちゃんとシートベルトしているのが可愛い
ウタクに何も聞かないホンジュに、すごく気になるだろうに偉いね…と、言うウタク。
聞いたら答えるのか?インタビューを受けるのか?と、怒るホンジュにウタクは『いや…。』と、答えます。
ホンジュに夢でどこまで見たのかを尋ねるウタク。
ハギョンが家に入って来て「悔しい、俺の味方になれ」と言った所まで…と、ホンジュ。
他に重要な話でもあったのか?と、尋ねるホンジュに『いいや、無かった。それで全部だ。』と、答えるウタク。
ジェチャンの夢。
ホンジュの家の前に立っているウタクとホンジュ。
『今日の事だけど…心配してくれて有り難う。』と、ホンジュを抱き締めるウタク。
そこでパチッと目を開けるジェチャン。
ハァ~っと、溜息をつきながら起き上がり『ハグ!?』と、怒りの表情
まだ布団の中にいるスンウォンに『おい、有難いからって何でハグするんだ?お前は有難かったらハグするか?』と、尋ねるジェチャン。
『ハグする事もあるだろう?アメリカンスタイル~!』と、寝ている所を起こされて迷惑そうなスンウォン。
『アメリカンスタイル?そうだな、まあ俺も有難かったらヒミンやヒャンミさんにもハグすること…って、何がだよ!?俺は絶対にしない!友達だとしても、国を救ったとしてもしない!なぜなら!?ここは韓国だから!!!』と、喚き散らすジェチャン。
『じゃあ、好きだからハグしたんじゃないの?』と、布団にもぐりこむスンウォン。
『おい!それはダメだろう!?』と、スンウォンを蹴飛ばすジェチャン。←酷い
『何でそれじゃダメなんだよ?』
『それは、俺が…俺が…』と、続く言葉を言えないまま部屋を出て行くジェチャン。
『そうだよな…。気にするのは終わりだ。』と、ブツブツ言いながらスンウォンの部屋を出て来たジェチャンは何やら不穏な気配に気付き、慌てて窓に駆け寄ります。
窓の外には、ちょうどウタクの車から降りるホンジュの姿が!
家の前まで送ってくれたウタクに、朝ごはんを食べるようにと言うホンジュ。
今まで散々食べさせてもらって申し訳ないから…と、断るウタク。
分かった…と、家に入ろうとするホンジュの腕を『ホンジュ…』と、掴んで引き止めるウタク。
『今日のことだけど…』と、ウタクがジェチャンが夢の中で見た通りの言葉を言おうとしたその時!
『ハン・ウタクさん!!!』と、片足はスリッパ、もう片方の足は裸足のままのジェチャンが大慌てで家から飛び出して来ますwww
ジェチャンを見て、ホンジュの腕を掴んでいた手を下ろすウタク。
『朝ごはんを食べに来たんですか?ぼ、僕もです。』と、ジェチャン。
ジェチャンの取調べを受けた夢を思い出し『はい。朝ごはんを食べるために早く来ました。入ろう。お腹が空いた』と、ウタク。
さっきは食べないと言っていたのに…?と、少し驚いた様子のホンジュ。
食卓を囲むホンジュたち。
テレビではハギョンが連行されている様子が映し出されています。
(夢の話をすべきかしないべきか?何を心配してもらったんだ?あ~、何で俺に話さないんだ?)と、思いながらジロリとウタクを睨むジェチャン。
すると『ジェチャンさん。俺、ジェチャンさんに話があるんだけど。』と、言うウタク。
『えっ!?聞こえたんですか?』と、驚くジェチャンwww
ウタクはハギョンが自分の高校時代からの友達で最近までルームメイトだった…と、話し始めます。
明け方ウチに来たから自首するように説得した。
ハギョンの事件はジェチャンが担当になると夢で見た。
ジェチャンならハギョンの無罪を明らかにしてくれると思って自首させた…と。
『無罪だとどうして分かるの?それも夢で見たの?』と、尋ねるホンジュ。
見ていないけど、長い間ハギョンと親しかったから分かる…『ハギョンは絶対…』と、言いかけたウタクを遮るジェチャン。
『「人を殺すようなヤツじゃない。」どうして分かるんですか?いや、よく知っていれば分かるなら、僕もラクですよ。捜査や裁判をしなくてすむから。ただ、友達や親に聞けばそれで終わるでしょう?』と。
『ハギョンが有罪だと思っているのですか?』と、ウタク。
『いいえ。でも、無罪だとも思っていません。調査をするまでは、どんな断言もすべきではないでしょう?有罪なのか、無罪なのか。』
そのジェチャンの言葉に、黙ってしまうウタク。
いつものカフェで、レジに並んでいるジェチャンとホンジュ。
夢でウタクとホンジュが抱き合っていたと聞かされ『私は誰かにハグされたとしてもハグするような女じゃないですよ!』と、怒るホンジュ。
『いいや!ハグしてたぞ!ハグして背中をトントンまでしていた!誰にでもそんな事をするタイプですか?』
『いいえ!』
『ああ~、それじゃあウタクさんは誰でもじゃないんですね!?何がそんなに特別なんですか?僕も知りたいですね!』と、誰が聞いてもヤキモチをやいているジェチャン。
呆れて何も言えないホンジュ。
その時、レジの前に来た二人。
『特別な所なんて無いって仰って下さい。ヨンドクズワイガニが嫉妬しているみたいですよ。』と、ホンジュに囁くチョヒ。
『全部聞こえてますよ!嫉妬じゃありません!誤解しないで下さい!ハン・ウタクさんの何がそんなに特別なんですか!?ヨンドクズワイガニだって!?』と、チョヒとホンジュに怒るジェチャン。
制服のせいかな?と、ホンジュ。
『私は警察、海軍、パイロット…制服を着ている男性にちょっと弱いんです。ウタクも、たまに警察の制服を着ているのを見たら、時々胸がキュンとするんです。ごく、たまに。』
『チッ!検事だって法服を着ます。僕が法服を着た時、何でそんなふうにならなかったんだ?』
『あ~、法服はナシですよ。何か、聖歌隊みたいでときめかない。』
『せ、聖歌隊…』と、変な想像を始めるジェチャン。
それは刑事3部のメンバーで賛美歌を歌い踊る姿www
『ええい!ああ、想像してしまった。ああ、ホントに!』と、変な想像をした自分に呆れるジェチャン。
してもいない事で何で言い訳しないといけないのか…と、不満を漏らすホンジュ。
自分が出て行かなかったらそうなっていた…と、ジェチャン。
これは嫉妬ではなくて好奇心だ。ウタクは被疑者の友達だ。そのウタクをホンジュがなぜ庇うのか、気になるから聞いているんだ。検事として…と、苦しい言い訳。
『私はウタクの味方じゃありません。庇ってもいません。私はト・ハギョンが100%犯人だと思っています。』と、言い切るホンジュ。
ジェチャンには、防犯カメラの映像から、スギョン(アーチェリー選手)が死亡したと思われる時間に彼女の家を出入りしたのはハギョンただ一人だった。それに警察から逃げた事もすごく怪しい…と、説明するホンジュですが…。
実は、夢でハギョンがウタクを脅迫している所を見ていたホンジュなのです。
『ウタクがあの殺人犯を信じるのは友達だからよ。本当に信じているんじゃないですよ。私はジェチャンさんの味方です、ウタクではなく。私はト・ハギョンにちゃんと罪を償ってほしいんです。カン・デヒみたいに釈放されたりするのを絶対に見たくないんです!ジェチャンさんなら、そうしてくれると信じてます。』と、語気を強めるホンジュ。
『これは、応援じゃないでしょう?』と、少したじろぐジェチャン。
『そうです。これは脅迫です。ジェチャンさんができなければ、私は失望するでしょうね。』と、ジェチャンを見つめるホンジュ。
(これはホンジュが思い出しているのかな?)
父の葬儀場で脱走兵の兄である警官と出会ったジェチャンとホンジュ。
警官に掴みかかるジェチャンを泣きながら見ていたホンジュ。
その後、車に乗って去って行く警官を追いかけるホンジュ。
『どこに行くんだ!?』と、引き止めるジェチャン。
『私はあの人に話があるの!離して!』と、叫ぶホンジュ。
『一緒に行こう。俺もあのオジサンに話がある。』と、ジェチャン。
食堂を営んでいるハギョンの母。
店にはスプレーで一面に落書きがされています。
その落書きを消すのを手伝っているウタク。
ハギョンは心の優しい子だ。子どもの頃、ウタクをカツアゲしたり良い子ではなかったかも知れないけど、サイコパスなんかじゃないし人を殺すような子ではない…と、ハギョン母。
『もちろんです。』と、ウタク。
ユボムを呼び出すユ・スギョンの両親。
ハギョンが捕まってからずいぶん経つのに、なかなか進展が無いことで検察に腹を立てています。
担当検事が新人でこんな大きな事件を任された事がないから…遺族にとっては一日一日が辛い事を分かっていない…と、ユボム。
自分は末期癌で長くない。自分が死ぬ前にト・ハギョンが捕まるのを必ず見なければならない。
『万が一、法があいつを放してしまったなら、私はおそらく…』と、拳を握り締めるスギョン父。
6日以内に必ず起訴させるから心配しないで下さい…と、父の手を取るユボム。
スギョン両親の家を出ると、ずっと一緒にいたユボムの秘書が、今日はいつも依頼人と話す時にユボムが時計を外したり紙をちぎって丸めている事をしなかった。気分が良さそうに見える…と、不思議そうに尋ねます。
『いつも法と戦っているけど、今度は法が自分の味方だ…』と、嬉しそうなユボム。
夢を見ているホンジュ。
指輪を選んでいるジェチャン。
店員さんから『彼女の指輪のサイズは?』と、尋ねられて『良く分からない…』と、困っているジェチャンの姿。
そして、色とりどりの提灯が明るく輝いている街の中で、照れくさそうに指輪を渡すリハーサルをしているジェチャンの姿。
ジェチャンは笑顔でこっちに向かって手を振り、横断歩道を渡って来ます。
そこで目覚めるホンジュ。
体を起こして『わ~、こんな夢を見る日もあるのね。』と、嬉しそうに呟きます。
『私の心臓どうしたの!?私、心臓が破裂して死ぬ…んじゃないかっしら~♪ああ~、指輪なんて負担だわ~!』と、照れまくりますwww
朝食にホンジュ母のベトナム料理をごちそうになるジェチャン兄弟とウタク。
皆が美味しいと食事をする中、一人頬を真っ赤にしてジェチャンをチラチラ見ているホンジュ。
今日の2時にジェチャンから参考人調査を受ける事になっているウタク。
『友達だからと味方しないで正直に話して下さいよ。』と、ウタクに釘を刺すジェチャン。
『もちろん。』と、ウタク。
検事は嘘をついているのかいないのか見て分かるのか?と、尋ねるホンジュ母。
分かります…と、ジェチャン。
『信じられないでしょうが、兄さんは別名人間ウソ発見器です。』と、スンウォン。
ホントに!?と、ウタクに朝食が美味しいか?と尋ねるホンジュ母。
『もちろんです!本当に美味しいです。』と、答えるウタク。
『本当です。』と、ジェチャン。
もう一度、ウタクに自分でハンサムだと思うか?と、尋ねるホンジュ母。
『いいいえ、いいえ!全然です!』と、慌てるウタク。
『ウソ!』と、ジェチャン。
ウソだ~!と、ウタクを責めるスンウォンとホンジュwww
『よく分かりましたね。』と、笑うウタク。
またウタクに、好きな女性はいるか?と、尋ねるホンジュ母。
少し間を置いて『はい。います。』と、答えるウタク。
本当だ…と、ジェチャン。
『ウチのホンジュ?』と、すかさず尋ねるホンジュ母。
戸惑うウタクをじ~っと見つめるジェチャン。
『違います。』と、微笑むウタク。
『ほ、本当です。』と、ジェチャン。
『正確ですね。今日の調査を期待しています。』と、ウタク。
『はい。今みたいに正直にお願いします。』と、ジェチャン。
ウタクに『好きな人はホンジュではない』と言われ、頑張れ!と、母に突っつかれるホンジュww
会社で…。
先輩からユ・スギョンの遺族がト・ハギョンを殺人で告訴したから、告訴代理人に会って話を聞いて来い…と、言われるホンジュ。
代理人はユボムでした。
ハギョンと面会するウタク。
ウタクの言うとおり、検事に正直に話したしウソ発見器にもかけられたのに何でまだここにいるんだ?と、嘆くハギョン。
検事が慎重なんだ。後で参考人調査を受けるから聞いてみる。
俺は警察大学時代、刑法(の成績)がトップだった。
調査に行って、俺がお前の弁護士になって頑張ってみるよ…と、ウタク。
『ありがとう。俺にはもうお前しかいないんだ、ウタク…』と、泣き出すハギョン。
母の事を心配するハギョンに、自分の事だけしっかりやれ…と、ウタク。
ウタクは本当にハギョンを信じているのかいないのか?
何となく微妙な表情のウタク。
チェ係長と一緒に食事をしているジェチャン。
ウタクは警察大学を卒業する時に、成績優秀で賞も受けた。
さっき電話で話したら話すのも上手そうだったから、今日の調査では気をつけないと…と、チェ係長。
『係長さん。僕はこの事件を起訴できなかったらどうなりますか?』と、憂鬱そうなジェチャン。
『大事ですよ。部長さんだけでなく全国民からも睨まれますよ。どうしたんですか?起訴する自信が無いんですか?』
『いいえ。自信が無いというより…。係長さん、聞きたい事があるのですが。』と、チェ係長を見つめるジェチャン。
資料の山に埋もれているヒャンミ。
ヒャンミを訪ねて来る同僚の女子実務官たち。
大量の資料整理をしているヒャンミの机に、花を生けた花瓶を置く部長の実務官。
『ト・ハギョンのせいで花も見られなかった。私にはまだ春も来ない…』と、資料の山に怒りをぶつけるヒャンミ。
そこへ、参考人調査を受けに来た…と、ウタクが入って来ます。
ウタクを見て目がになる女子たちwww
ウキウキしながらウタクを案内して部屋を出て行くヒャンミ。
嬉しそうなヒャンミを見て『春が来たわね。』と、呟く部長の実務官。
ユボムを訪ねるホンジュ。
握手を求めるユボムを無視。
記者たちの中で一番最初に連絡してあげたのに、悲しいな…と、ユボム。
有難いですね…と言いつつも、ツンツンしているホンジュ。
被害者の代理を引き受けるなんて珍しい…と。
ジェチャンがモタモタしているから、その間に証拠が無くなると大変だし、遺族の事を思って刑事事件で告訴した。
今出ている証拠ではジェチャンに勝算はない。
ト・ハギョン事件は起訴もできないか、起訴されても裁判で無罪になるだろう。
そうなると、世間は検事をタダじゃおかないだろう。
俺はそれを防ごうと言っているんだ。
今回だけは俺はジェチャンの味方だ。
だからホンジュさんも俺を助けてくれるでしょう?
…そう言って、ホンジュを見つめるユボム。
検察の前にはスギョン事件に対する検察の対応に抗議するプラカードを持った人たちが沢山集まっています。
ウタクの参考人調査の前、刑事3部の先輩検事たちに調査を見ていて欲しい…と、協力を求めるジェチャン。
コッソリとウタクを見つめている女子たち。
韓国の警察の制服ってあんなにカッコよかった?
警察にはあんな人がいるのに、何で検察にはいないの?…と、ウットリしています。
ジェチャンも見た目は良いだろう?あんたも好きじゃなかった?と、ヒャンミに尋ねる部長の実務官。
ちょっとだけだった。チョン検事を毎日見ていたら飽きるタイプだ。
検事と言う肩書きを外したら大したことない。何があるのよ?…と、ヒャンミ。
ヒャンミたちの後ろからやって来て『ビジュアルと長さ(身長?脚?)でしょう?』と言って去って行くジェチャン。
ジェチャンの悪口を最初から最後まで全部聞かれていた…と言われて『どうしよう!?』と慌てるヒャンミ。
取調室で、ウタクと顔を合わせるジェチャン。
向こうに他の検事さんたちもいるんでしょう?と、ウタク。
マジックミラーの内側で『俺たちが見えるのかな?』と、手を振るイ検事。
あれがハギョンを説得した友達か?と、部長。
ジェチャンも説得されたらどうする?と、シン検事。
どう考えてもこの事件は末席には荷が重過ぎる…と、イ検事。
検死解剖をしなかったイ検事や、カン・デヒ事件のように起訴内容を間違え無罪で釈放して、その後も先輩のせいにしたシン検事よりも信用できる。そのデヒを捕まえたのは誰だ?…と、部長検事。
『チョン検事です。』と、ジェチャンを認めないわけにはいかないイ検事とシン検事。
カン・デヒ事件を思い出す。誰が見ても犯人なのに状況証拠しかない…と、ソン検事。
チョン検事を信じている。今日の調査で決定的な証拠を見つけるだろう…と、部長。
そして…
ウタクが夢で見た通りに取調べが始まります。
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どうもウタクの笑顔や表情が引っかかります。
彼にはどんな秘密があるのか??
ウタクは脱走兵の弟で、事件後に養子に出されていたのか?とか、妄想を膨らませております
放送は20話までされていますが、ウタクの秘密にはまだ触れられていませんね。
夢と現実、過去の事件…色々と複雑ではあるけれど、楽しく視聴しています
では、結局長くなりましたが…
最後までお付き合い頂いて有り難うございました
画像お借りしました。