突然ですが、我が家には大学三年生の現在一人暮らしをしている長男がいます。
運動嫌いでゲームが大好き。
完全にインドア派の彼が…今、富士山にいます
登山なんて未経験。普段から運動なんて全くしないのに、どこまで登れるのやら
昨日から東京入りしてお台場に向かった長男。
以前あったガ○ダムは撤去されて、最近のタイプが建設中のようです。
実はガ○ダムとガ○プラ大好きなヲタクな息子
今朝、新宿からバスで五合目へ。
そこで登山用品を一式レンタルして、いざ富士山へ!
夕方に送られて来た地上3000m(八合目ちかく)からの眺め。
本当に富士山は頭を雲の上に出してるんですね~!
今夜は山小屋に泊まって、明日は山頂を目指す…のかな?
翌日のニュースにならないように、くれぐれも無理をしないようにと言いました。
さあ、どこまで登れるか?乞うご期待www
結果は次のブログでご報告しますね~
前置きが長くなりましたが…
16話です。
ネタバレになっているのでご注意下さいね
ジョンウォンと一緒に色んな料理を食べたり、試作をくり返して『ニョッキボンゴレ』を考えたヘソン。
料理長を抑えてヘソンの料理が新メニューに選ばれます。
誰もが認める腕前で、ヘソンはレストランの厨房補助で採用されることになりました。
ミンジュンの部屋に呼ばれたヘソン。
『ここまで料理が上手とは思っていなかった。驚いたよ。従業員みんな期待しているよ。』と、ヘソンを激励するミンジュン。
『お姉さんと一緒に働けるから嬉しいだろう?お姉さんはもっと嬉しいだろうね。お姉さんが従弟をすごく可愛がっているのが、側で見ていて分かるよ。』
ミンジュンにそう言われて複雑な気持ちになるヘソン。
お隣さん同士になったヘソンとジョンウォン。
いつものように部屋の前のベンチに座っています。
ジロジロとヘソンを見つめ『ヘソンが調理服を着た姿を想像している。』と、ジョンウォン。
『調理服が似合う人は料理も上手だし成功する。10年後には自分のレストランを持っているでしょうね!』
そう言って嬉しそうに微笑むジョンウォンの『10年後』という言葉に、戸惑うヘソン。
『ジャジャジャ~ン!』と、フォークとナイフの飾りが付いたネックレスを取り出すジョンウォン。
『絶対に成功してね。あんたがカッコいいシェフになったら嬉しい。』と言って、ネックレスをヘソンに渡します。
ネックレス受け取り、感動するヘソン。
『これをいつから準備していたんだ?』
『12年前よ。実は12年前に渡したかったんだけど、できなかった。あんたの誕生日に。』
驚きながらも嬉しそうにネックレスを見つめているヘソン。
『かして!私がつけてあげる。』と、ネックレスをヘソンの首にかけるジョンウォン。
顔が近付いて、お互いドキドキ
その時!
『ハクション!』と、クシャミが出た拍子にヘソンの頬にジョンウォンの唇が
『ゴメン!本当にゴメン!そんなつもりじゃなかったんだからね!』と、唇を押さえて慌てるジョンウォン。
『分かってるよ。どうだ?似合うか?』と、平静を装うヘソン。
『悪くないわ。』と、ヘソンを見ずに答えるジョンウォン。
わざとじゃないんだから…と、恥ずかしがるジョンウォンを、面白そうに見ているヘソン。
部屋に戻るジョンウォンを見届けたヘソンは、急に暗い表情になって首にかかっているネックレスに手を触れます。
お風呂に入る時に外したのか…。
洗面所からネックレスを手に持って出て来たヘソンは、そのままネックレスを引き出しに入れてしまいます。
『私が明日の昼食をご馳走します。冷麺はお好きですか?』と、ヨンインから食事に誘われたテフン。
ウキウキしながら紙袋を持って店の中に入ると、ヨンインの隣にスジが座っているのを見てガッカリ
そんなテフンをお見通しのスジwww
スジにからかわれて、紙袋をスジにあげるテフン。
中には学生の間で一番人気のスニーカー。
ヨンインへのプレゼントかと思ったけど、最初からスジにあげるつもりだったのかな?
大喜びで『急にジャジャン麵が食べたくなった!』と、店を出て行くスジ。
ヨンインと二人きりになって嬉しくて仕方がないテフン
二人は食べ物の好みや何やら、とっても気が合うようです。
ソウォン(院長の娘)が女の先輩を連れてレストランにやって来ます。
先輩にミンジュンを紹介しようと思っている様子のソウォン。
食事をしながら二人で厨房をチラチラ見ています。
ミンジュンの隣にやって来たジョンウォンに気付く先輩。
食事の後、洗面所で化粧を直すソウォンと先輩。
ソウォンはジョンウォンを知っているのかと先輩に尋ねます。
親しくはなかったけど、ジョンウォンと同じ高校の同級生だった…と、話し始める先輩。
『すごく有名だったのよ。あの子、彼氏がいたんだけど、高3の時に交通事故で亡くなったの。でも、その事故が…チョン・ジョンウォン、あの子のせいで彼氏が亡くなったらしいの。すごくショックを受けて、親しい友達とも連絡を絶って会わなくなってしまったのに…ここにいたのね。』
二人が出て行くと、トイレから出て来るジョンウォン。
彼女たちの話を聞いてしまっていたのです。
先輩と別れて、ミンジュンの部屋を訪ねるソウォン。
ミンジュンに『さっきの先輩どうだった?』と、尋ねるも『好きな人がいる。』と、断られてしまいます。
疑うソウォンに『ほら。』と、プーさんを見せるミンジュン。
『本当なのね…。』と、ガッカリするソウォン。
ソウォンは『代表なら、従業員の事情を知っているべきでしょう?』と、先輩から聞いたジョンウォンの事をミンジュンに話します。
自分のせいで彼氏が亡くなって、誰とも会わなくなってしまった。
いつも明るく元気なジョンウォンに、そんな過去があったなんて…。
驚きを隠せないミンジュン。
厨房で働くジョンウォンを、心配そうに見つめます。
その頃、ホバンの部屋に仲間たちが集まって引っ越し祝いが始まっていました。
まだ帰って来ないジョンウォンが気になって、部屋の外に出てバス停を見つめるヘソン。
ジョンウォンは、誰もいなくなった厨房で一人で泣いていました。
トイレで聞いた同級生の言葉。
ヘソンが戻って来て、いつも一緒にいることが当たり前のようになっていたけれど…。
自分のせいでヘソンは12年前に死んでしまった…。
その事実を思い知らされて、涙が止まらないジョンウォン。
まだレストランに残っていたミンジュン。
友達の誘いを断れず、店を出ようとしたミンジュンは厨房に明かりがついていることに気付きます。
中に入って見ると、声を出して泣いているジョンウォンの姿が…。
声をかけようとしたけれど、何も言わずにそっと自分の部屋に戻るミンジュン。
ソウォンから聞いた話を思い出し、友達に『用事が出来て行けなくなった。』と、電話します。
ジョンウォンの所には行かずに、そのまま部屋に留まるミンジュン。
抱き締めに行くのかと思ったけど、気付かれないように見守るミンジュン。
声をかけるとジョンウォンがゆっくり泣けないと思ったのかな?
これもミンジュンの優しさなんでしょうね。
翌朝、出勤しようと玄関に行くと、外からヘソンとホバンの声が聞こえて来ます。
ヘソンと顔を合わせたくないのか…少しタイミングをずらしてから外に出るジョンウォン。
でも、部屋の前には笑顔でジョンウォンを待っているヘソンの姿が。
そのまま一緒にバス停に向かう二人。
バス停のベンチに座り『こんなふうに一緒に出勤すると、学校に行ってた時みたいな気分だ。そうだろう?』と、嬉しそうなヘソン。
暗い表情で何も答えないジョンウォン。
『俺だけがそんな気分なのかな?』と、心配そうにジョンウォンを見つめるヘソン。
『バスが来たよ、ジョンウォン。』と、立ち上がったヘソンに『先に行って。私、忘れ物をしたから。』と言って、ヘソンだけバスに乗らせるジョンウォン。
レストランで調理服に着替えるヘソン。
まだ誰もいないホールの真ん中に立ち…
犯人はまた来るはずだ。
また戻るまでに、必ず捕まえて殺人者の濡れ衣を晴らさないと。
それでこそ、弟たちが堂々と幸せに暮らせるんだ。
そんな事を考えていると『ヘソン!早く来て。みんな待ってるわよ。』と、ジョンウォンが声をかけます。
『うん。』と言って、厨房に戻って行くジョンウォンを見つめるヘソン。
そして、ジョンウォンも…幸せになれるんだ。
従業員が集まる中で、ミンジュンから名札を付けてもらうヘソン。
『今夜は歓迎会をしよう。』と言うミンジュンの言葉に、みんな大喜び
でも、一人浮かない顔のジョンウォン。
そんなジョンウォンを屋上に呼び出すミンジュン。
『この前も、ここでジョンウォンさんに断られたんだけど。ジョンウォンさんに断られた後も、僕の気持ちは変わっていない。ただ僕一人でジョンウォンさんを見ている事は同じだから。』と、またジョンウォンに告白します。
『私も、今もあの時も同じです。シェフと補助のままでいたいんです。』と、断るジョンウォン。
『人を断るのにどんな理由が必要なんだ?ただ、興味が無いなら、それだけだろう?だけど、そんな理由なら受け入れるわけにはいかない。ジョンウォンさんは人を拒んでいるみたいだ。僕は、ただ静かに見守ると言った約束を守れそうにない。今からまた始めるよ。』
いつもと違って、ハッキリと自分の意思を示すミンジュンを、困ったように見つめるジョンウォン。
一方、ヘソンは先輩から仕事を教えてもらっていました。
倉庫から荷物を運出すヘソン。
レストランの前では…
友達と会う約束をした妻に無理矢理連れて来られたテフン父が不機嫌そうな顔をしています。
荷物を抱えてホールにやって来たヘソン。
店に入ろうとしているテフン父。
二人の距離は少しずつ近付いて…。
ここから17話です
レストランに入る直前のテフン父でしたが、ミンジュンに追い返されてしまいます。
去り際に『悪かった…と許しを請う事になるぞ。』と言った父の言葉が何となく気になるミンジュン。
仕事中もヘソンが気になるジョンウォン。
包丁で指を切って料理長に叱られてしまいます。
そんなジョンウォンを心配するヘソン。
仕事が終わり、翌日から夏休み…という事でカラオケで大盛り上がりの従業員たち。
歓迎会の事をすっかり忘れているようです。
その頃…
ミンジュンとヘソンは歓迎会の会場で、待ちぼうけ。
歓迎会をすっぽかして、ジンジュと会うジョンウォン。
ジョンウォンはジンジュにレストランに高校の同級生が来て噂話を聞いた事を話します。
『私は今まで、ヘソンにまた会えて凄く嬉しくて…全部忘れていたみたい。ヘソンだって何もなかったら、私たちみたいに31歳になって、テフン、ムンシク、ホバンたちのように仕事をして、普通に暮らしていたじゃない?兄弟たちにも申し訳なく思う事もなかった。それは全て私のせいなのよ。申し訳なくてヘソンの顔を見られないの。』
『それがヘソンの運命だったのよ。』と、ジンジュ。
『その運命…私が作ったんでしょう!?』
その言葉に…ジンジュは返す言葉がありませんでした。
結局、屋台で歓迎会を二人きりでしているヘソンとミンジュン。
ミンジュンは『チョン・ジョンウォンさんが好きなんだ。』と、ヘソンに告白します。
『えっ!?』と、驚くヘソン。
『僕がヘソン君のお姉さんを凄く好きなんだ。お姉さんに話してもいいよ。秘密じゃないから。』
『なぜ好きなんですか?』
『可愛いから。』と、即答するミンジュン。
『そんなに可愛いとは思わないけど。どこがそんなに可愛いんですか?』と、ムッとするヘソン。
『全て可愛い。水を飲む所も可愛いし、ドアを開けるのも可愛い。「有り難うございます。」ってお辞儀する所も可愛い。全部、全てが可愛い。とにかく、僕が今まで会った女性の中で一番可愛い。』と、顔をほころばせて焼酎をグイッと飲み干すミンジュン。
ミンジュン、ジョンウォンにメロメロですね~
我慢できずに『ちょっと失礼!』と、席を外すヘソン。
ミンジュンから少し離れて気持ちを落ち着けます。
すると、すぐにミンジュンがやって来て『ヘソン君、大丈夫?疲れた顔をしていたから、会計をして出て来たよ。』と、声をかけます。
『もう帰ろう。』と、ヘソンと肩を組んで歩き始めるミンジュンですが、何やら様子がおかしい
ボ~っとしているミンジュンが靴を履いていない事に気付くヘソン。
自分たちが座っていた所に戻ってみると、ミンジュンの靴が揃えて置いてありますwww
一口しか飲んでないのに…。ミンジュンはお酒に弱いみたいですね
『ヘソン君と一緒にいるから楽しい』と、ご機嫌のミンジュンに、酔ってるみたいですね…と呆れるヘソン。
『いいや!一つも酔ってなんかないよ!ほら、見て!』と、両手を広げて片足で立ってみせるミンジュン。
フラフラと片足で立っていたミンジュンは、歩いて来たガラの悪そうな二人組の男たちとぶつかってしまいます。
男たちに絡まれるミンジュン。
この前、レストランで元従業員の男を殴ったことを思い出し(この時が初めてだったみたい)腕に自信を持ったのか…ヘソンを後ろに下がらせ、男たちに向かって両手を構えます。
見るからにひ弱そうなミンジュンを見て笑う男たち。
男たちがミンジュンに手を出そうとした時!
ミンジュンの後ろにいたヘソンが、側にあった大型のバイクを片手でヒョイっと持ち上げます
驚く男たちに『行け!』と合図するヘソン。
謝りながら逃げ出す男たちを見て、ますます拳に自信を持ってしまったミンジュンwww
ガシッとヘソンの肩を抱き寄せ『厨房ではシェフだけど、兄貴だと思え。』と、超ご機嫌
ミンジュンの家でデザートをご馳走になるヘソン。
『ちょっと待ってて!』と、台所を出て行くミンジュン。
デザートを食べていたヘソンは、冷蔵庫に貼ってある写真に目がとまります。
近付いて見てみると、それは夏、秋、冬と、季節ごとにジョンウォンやスタッフたちと出かけた時に撮られた写真でした。
写真を見ているヘソンに『三年前から撮り始めた写真だ。それまでは写真なんて撮ったことは無かったんだけど。』と、説明するミンジュン。
『三年前というと、もしかして…?』
『そうだ。ジョンウォンさんがウチの厨房で働き始めてからだよ。』
複雑な表情のヘソンに『さあ、これを。』と、ヘソンのイニシャルが入ったエプロンをプレゼントするミンジュン。
『調理師を始めた記念だよ。包丁は正式な調理師になったら、その時にプレゼントするよ。今は、これ。』と、微笑みます。
その言葉に感謝するヘソン。
ミンジュンは、ヘソンの事が本当に弟みたいに可愛いようです
翌日、熱を出して起きられないジョンウォン。
ジンジュに薬を買って来てと電話します。
薬を持って来たジンジュは、ジョンウォンの部屋には入らずにホバンの部屋に。
『入ってと言うまで外に出ていて。』と、ジンジュが尋ねて来てウキウキしているホバンを外に追い出します。
ヘソンに昨日の出来事を話すジンジュ。
ジョンウォンが自分に対してずっと罪悪感を抱いて辛い思いをしていた事を『それがどうしてジョンウォンのせいなんだ!?』と、驚くヘソン。
ヘソンと一緒に出て来たジンジュを見て『もう入って良いんだろう?』と、嬉しそうに部屋の中に入るホバン。
ワクワクしながら待っていたのに、いつまでたっても入って来ないジンジュ。
不思議に思って外に出てみると、そこには誰もいなくて…。
『ジンジュ!?ジンジュ~っ!』と叫ぶホバンの心の中をヒュルルル~っと冷たい風が吹き抜けますwww
なんて可哀想なホバン
ジンジュから薬を受け取ったヘソンは、ジョンウォンの部屋に入ります。
『こんなに具合が悪いのに何で言わなかったんだ!?』と、グッタリしているジョンウォンの額に手を当てるヘソン。
『大丈夫よ。』と言うジョンウォンに薬を飲ませます。
ベッドに寝かせて額に冷えたタオルを乗せてくれるヘソンに『もう薬を飲んだから大丈夫。』と、申し訳無さそうにするジョンウォン。
『とりあえず、寝ろ。何も考えないで。』と。静かにジョンウォンを見つめるヘソン。
辺りが暗くなった頃、目を覚ましたジョンウォン。
ずいぶん具合が良くなった様子。
ジョンウォンが部屋の外に出てみると、ベンチにヘソンが座っていました。
『大丈夫か?』
『うん。』
『じゃあ、ちょっと歩くか?』
『うん。』
黙って街を歩くヘソンとジョンウォン。
店先に何か見つけて買いに走って行くヘソン。
公園のベンチに並んで座り、ヘソンはさっき買ったバナナ牛乳(おそらく)をジョンウォンに渡します。
『ほら!お前イヤな時、これを飲んだら気分が良くなるって言ってただろう?』
ションボリと牛乳を受け取り『私、あんたに申し訳ないことが沢山ある。』と、ヘソンを見つめるジョンウォン。
『でも、あんたが戻って…私の目の前にいたから忘れていたの。』
『俺は戻って来たじゃないか。こうやって目の前にいるじゃないか。忘れて良いんだ。俺はお前がいて幸せなんだ。あの時も、今も。お前は俺にとってそんな存在なんだ。だから、全部忘れろ。できるだろう?分かったって言えよ。』
『分かった。』と、泣き出しそうなジョンウォンに優しく微笑むヘソン。
涙を浮かべて見つめるジョンウォンにそっと近付いて…
瞳を閉じるジョンウォンに、優しくキスするヘソン。
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31歳なんだけど…初々しいファーストキス(多分)に癒されるラストでした
自分があの時、ヘソンを学校に行かせなければ…ヘソンは事故に会う事もなく、仲間たちと同じように大人になって、兄弟たちも辛い思いをせず幸せになれたのに…。
それがヘソンの運命だとジンジュは言うけれど…どうしてもヘソンのその悲しい運命を作ったのは自分なんだという思いが消せないジョンウォン。
その罪悪感を、ラストは『ヘソンといて幸せだった』という思いに変えられるといいですね。
それにしても、一話毎にほぼ必ずあるミンジュンとホバンのお笑いシーン
ホバンは良いとして、ミンジュンの位置づけって…???
でも、こんなミンジュンが大好きです
では、最後までお付き合い頂いて有り難うございました
画像お借りしました。