同じ日に始まった『君主』もそうなんですが、いつもなら一話分のドラマを約30分ずつ二話に分けて続けて放送しているのはなぜ…???
このままだったら全16話のドラマだとしたら全32話とかになるの?謎だ…
今回、うちのパソ子の調子が悪いからか?貼り付けた画像の編集が出来ず、拡大できていないのでバランスが悪い仕上がりになっていますスマホで見られている方には問題ないと思います。
楽しみにしていた『怪しいパートナー』なのですが、感想は…面白いけどまだよく分からないという感じかな?
かえって苦手だった史劇の『君主』が面白いです
ユン・スンホ君はやっぱり上手で役と違和感ないし、ミョンスもなかなかの好演です
それでは、ストーリーを大まかにご紹介します。
パソ子の調子も悪いので今回は簡単なあらすじにしています。画像も殆どナシで…
完全にネタバレになるのでご注意くださいね!
物語はボンヒが手紙を書きながら今までの事を回想する所から始まります。
地下鉄の中で痴漢にお尻を触られたボンヒ。偶然、隣に立っていたジウクが痴漢にされてしまいます。皆が見ている前で痴漢扱いされて悔しくて仕方がないジウク。
ボンヒが地下鉄に乗って向っていたのはホテル。
彼氏のチャン・ヒジュン(チャンソン2PM)がそのホテルにいるとメッセージを受け取っていたから。
ホテルのロビーで女性の肩を抱いて出て来るヒジュンを見てしまうボンヒ。
ボンヒに気付いたヒジュンと、ホテルのバーで話をするボンヒ。
同じバーでジウクもピョン弁護士↓と会っています。
ホテルに他の女といた事を説明しろというボンヒに『お前が考えてるような事じゃない。重要なのはこれだ。俺はまだボンヒを凄く愛してる。もちろん俺は失敗をした。でも、お前への俺の気持ちは変わっていない。それが重要なんだよ。』と、図々しい態度のヒジュン。
以前からヒジュンの様子がおかしい事に気付いていたボンヒ。
若いんだから良い女がいたらそんな事もある…と開き直るヒジュンに『別れるかどうかは私が決めるから大人しく待ってろ!公平にしよう。私も若いから、あんたみたいにワンナイト(この言葉最近よく耳にします)してから別れる。歩いてぶつかった最初の男と無条件に寝る!』と、言い放って歩き出そうとしたボンヒは…振り向いた瞬間、かなり高齢のおじさんとぶつかりそうになります
さすがに避けて転んでしまうボンヒ。それをバカにしたように眺めているヒジュンと、周りの人に一部始終を見られて恥ずかしくて悔しくて仕方ないボンヒ。
何も無かったように立ち上がり再び歩き出し…涙を拭いた瞬間にコンタクトレンズが外れてしまいます。
その時、ボンヒにぶつかる男性が!
ボンヒが『私と寝ませんか?』と男性に声を掛けると『いいですよ。寝ましょう。』と答える男性。
視力が物凄く悪いボンヒは目を細めて男性の顔を見て『良かった。若くてイケメンで。』と、呟きます。
『そうですか?』と言う男性の声に気付き、その顔をじっと見てみると…それは地下鉄の変態!
驚くボンヒの手を掴んで歩き出すジウク。
最初は慌てていたボンヒですが『ウン・ボンヒ、止まれ!お前、このまま行ったら本当に終わりだぞ!』とヒジュンに怒鳴られてカチーン!ときます。
ジウクの腕を自分の肩に回して『行きましょう!』と、ジウクを引っ張って行ってしまうボンヒ。
ホテルから出ると、言い合いを始めるボンヒとジウク。
痴漢扱いされた事を、生まれて初めてだ!こんな不当な思いと羞恥心は!と悔しがるジウク。
その様子にジウクが痴漢ではなかった事が分かるボンヒ。
ボンヒに、これからはぶつかった人に寝ようとか言うなよ…と言ってタクシーに乗るジウク。
そこにヒジュンが追いかけて来たので、慌ててジウクのタクシーに『もうちょっとだけ助けて!』と、乗り込むボンヒ。
助けてくれた事への感謝と痴漢と間違えた事への謝罪としてジウクをお酒に誘うボンヒですが、バッサリ断られてしまいます。
途中でタクシーを降りて、一人でお酒を飲むボンヒ。
そこに、ボンヒがタクシーに落としていったコンパクトを持ってジウクが現れます。
誰からも電話やメールが無くて一人ぼっちの気分だったけど、知ってる顔を見て嬉しい…と言うボンヒ。
どうやらジウクが届けに来てくれると期待してコンパクトをわざと落として行ったようです。
帰ろうとするジウクに無理矢理お酒を飲ませるボンヒ。
そのまま、酔っ払ってしまったボンヒは…翌朝、ジウクの部屋で目を覚まします。
昨夜の自分の失態を思い出して頭を抱えるボンヒ。
酔っ払ってジウクに色目を使っていた事も思い出してしまいます
そして、ジウクをソファーに押し倒して迫った事も…
その頃、シャワーをしていたジウク。
一話にして早くもチャンウク君のシャワーシーン
その隙に置手紙を残して逃げ出すボンヒ。
『ごめんなさい』と書いてあったのかな?ミミズが這った様な文字でよく分からなかった
長々と書いてきましたが、ボンヒとジウクの出会いはこんな感じです。
昨日、バーで一緒にいたピョン弁護士に電話で『それで、寝たのか?』としつこく尋ねられて『さあね。』と答えるジウク。
ユジョンと別れてからどんな女にも関心がなかったのに…と言われて昔の事を思い出します。
ジウクも昔付き合っていた彼女に二股されて傷付いたみたいです。
ヒジュンとボンヒが言い争っている所をずっと見ていたジウク。
大見得を切って立ち去ろうとしたのに転んでしまったボンヒ。
誰でも良いから、私をここから連れて行ってくれたら…。
いいえ、いっその事、私が永遠に消えてしまえばいいのに…。
そんなふうに思いながら立ち上がっていたボンヒ。
その瞬間、その女の感情やその気分が分かったから…そんな気持ちでボンヒを助けたジウクだったのです。
いつの間にか、ボンヒが行き当たった男とワンナイトした…と噂がグループチャットで広がり、ヒジュンが被害者のようになっています。
挙句の果てに、皆が見ている前でヒジュンに振られるボンヒ。
散々な目に遭い悔しくて仕方ないボンヒですが、優しいオンマに癒されます。
それから三ヶ月後。
あれから浮気相手のナ・ジヘ(ボンヒたちと同期みたいです)と付き合っているヒジュン。
並んで歩く二人に向って『絶対に覚えておけ!殺してやるから~♪』と、歌うボンヒ。
この歌が、今後ボンヒの足を引っ張る事になるのです
検事のもとで研修をする事になったボンヒですが…その検事はジウクでした
ジウクを見て驚くボンヒ。
初めまして!と元気良く挨拶していたボンヒに『初めてだって…?俺たちどこかで会ってる気がするけど。』と、ボンヒが来る事を知っていたジウク。
嫌味を言い、正直に答えるかテストしている…と言うジウクに、最初は惚けていたボンヒですが『気になる事が一つあるんですが。』と、反撃に出ます。
人払いをした方が…と言うボンヒに、俺は正直な人間だから人に聞かれて困るような事はない!ここで話せ!と言うジウク。
『私たち、寝たんですか?寝てないんですか?』と尋ねるボンヒ
その言葉に驚くジヌクの部下たち。してやったり顔のボンヒ
そんな事があって、ジウクに仕事を次々と回されたり大変な思いをさせられるボンヒ。
鼻血まで出し、ヨレヨレになっているボンヒを汚いとバカにするヒジュンとジヘ。
そこに現れたジウク。『ここにいたのか!?あ、会いたかったぞ。ちょっとでも見えなかったら、いなくなったのかと…。ウン・ボンヒさんはその…何て言うか…汚いんだけど、可愛い。みんな知らないのかな?俺が、ウン・ボンヒさんに…一目惚れしたって事。』そう言って、ヒジュンが汚い!と言ったボンヒの頭を『可愛い。汚くて、すごく可愛い。』と言って(嫌そうに)撫でます
ヒジュンたちが立ち去るとすぐに汚い!と言って手を拭くジウク
ボンヒの隣に座り、これからは復讐するのに歌を歌ったりせずに、無視しろ。そして、ちゃんと暮らせ…と言って疲れたように目を閉じるジジウク。
桜の舞い散る中、ジウクを見ながら酔っ払った時の事を思い出すボンヒ。
『悪いのは俺たちじゃない、あいつらの方だ!』と言って慰めてくれたジウクの事を…。
同じ二股された者同士、気持ちが分かるから助けてしまうジウクなんでしょうね
ジウクに今日は帰って風呂に入れと言われたボンヒ。
帰る時に、研修を無事に終えたら検事さんにご飯を奢ります…と言うボンヒに『俺は、お前が殺人者にならずに終わったら賛辞を送る。俺が言ってるのはあの元カレの事だ。お前あの元カレを殺すって歌ってただろう?もう止めておけ、歌で脅迫するのは。頼むから俺の前に被疑者として現れるなよ。』と言うジウク。
まさか、この言葉が現実になるとは…
その夜、コンビニへビールを買いに行ったボンヒが帰って来ると、部屋の中には血を流して死んでいるヒジュンが…((((;゚Д゚))))
ここまでが1話と2話です。
ラブコメと思って観ていたので、ヒジュンが殺されるという重苦しい展開にビックリ
長くなってしまったので3話と4話は纏めて書きます。
夜中まで机に向っていたボンヒ。
日記帳を開くと、そこにはジウクの悪口がいっぱい
でも、ボンヒを助けてくれた事を思い出して「ノ・ジウクは今日も気に食わなかった」と、書いている下に小さく「でも、かっこいい」と書き込みます。
酔っ払った時にジウクをソファーに押し倒してしたようなしていないような…?そんな事を思い出して暑くなってしまったボンヒは部屋の窓を開けて外の空気を吸います。
その時、ボンヒの部屋の真向かいのビルの屋上で死体のような物を貯水タンクに投げ込む男が…。
ボンヒと目が合う男ですが、ボンヒはメガネを外していたので何も見えていません。
その後、ビールを買いにコンビニへ向うボンヒ。
途中で停電になって辺りは真っ暗になってしまいます。
ゲームに夢中で、ボンヒの顔を全く見ていない店員。
その頃、ボンヒの部屋のドアを開けるヒジュン。
まだボンヒに未練があるのか、暗証番号が変わっていない事を喜んでいます。
ボンヒの部屋に入ろうとした瞬間、外からあの屋上の男に刺されて倒れるヒジュン。
コンビニからの帰り道、自転車に乗った男とすれ違うボンヒ。その男が吹いていた口笛がやけに耳に残ります。
そして、部屋に帰るとヒジュンが…。
警察で事情を聞かれるボンヒ。
自分の事を容疑者と思っているだろうが、こんな見当違いの事をしている間に真犯人が逃げてしまう…と刑事に訴えているとジヘがやって来て『結局あんたが殺したのね!ヒジュンはあんたを捨てたけどそれが殺すほどの事なの!?』と叫びます。
この言葉でボンヒは容疑者になってしまいます。
子どもの頃、ある僧侶から『女が男に、男が女にそれぞれ誤った相手に出会ってしまうと人生が台無しになる事がある。お前の運命にそんな女が一人だけ見える。出会ったらお前の人生をメチャクチャにしてしまう…そんな女。』と言われた事を思い出しているジウク。
その時、ボンヒから『緊急逮捕された』と電話がかかってきます。
ヒジュンは地方検察庁検事長の息子でした。
牢屋に入っているボンヒの所にやって来て怒り狂うジウク。
ビールを買いに行って戻って来ただけなのに、こんな事になってしまった。私が頼れる人は検事さんしかいない…と言うボンヒ。
血まみれのボンヒにシャワーをしてくるように言うジウク。
シャワーでヒジュンの血を洗い流しながら、初めてヒジュンが死んだ事を実感して『私は本当にあんたの事が好きだった…』と涙を流すボンヒ。
ヒジュン殺害事件の担当検事にされ、検事長からボンヒに最高刑を受けさせるように言われるジウク。
早く起訴しろ。失敗したらクビだし弁護士としてもやっていけなくなる。成功すれば出世できる…と上司からも言われます。
ボンヒと接見するジウク。
事件が起こった時、停電で防犯カメラも故障していてコンビニの店員もボンヒを覚えていない。犯行時間にボンヒを見た人もいなくて、部屋からも本人たち以外のDNAは出てこない…動機があるボンヒには不利な状況です。
ボンヒが無罪でも有罪でも最高刑を受けさせる事になる…と考えるジウク。
そんなジウクに『私は検事さんを信じいます。検事さんが私を信じている事を。検事さんは私の味方だという事を。一人ぼっちの私にとって唯一の救いだと言う事を。』と言うボンヒ。
その言葉に、あの僧侶が言った言葉を思い出し、あれはお前だったのか…と呟くジウク。
殺されたのが検事長の息子だと言う事で、誰もボンヒの弁護をしよとする弁護士はいません。
そこで、大嫌いで声も聞きたくないし顔も見たくない、かつての親友ウニョクにボンヒの弁護を依頼するジウク。
何年ぶりかでジウクから電話がかかってきて大喜びするウニョク。
さっそくボンヒと接見して、ボンヒのお蔭でジウクから電話があった…ジウクとどんな関係なのか?と尋ねるウニョク。
無駄口ばかりのウニョクに『他に聞く事はないんですか?』と、呆れるボンヒ。
『あります。殺しましたか?チャン・ヒジュンさんを。』と尋ね、『いいえ。』と、真っ直ぐにウニョクを見つめるボンヒに『そうですか。全部、分かりましたよこれで。』と言って大声で笑うウニョク。
彼もなかなか良いキャラですね
部下と一緒にボンヒの家やその周辺を調べるジウク。
防犯カメラも壊れていて、停電で真っ暗だった当事の状況は犯人にとって好都合でした。
既に鑑識が入った後のボンヒの部屋を、もう一度調べるジウク。
ジウクの悪口が書かれた日記帳を見つける部下とジウク。その時、部下に事件の凶器が見つかったと連絡が入ります。それと同時に冷蔵庫の下で血が付いたナイフを見つけるジウク。
ジウクは検事長から早く起訴しろと急かされた時の事を思い出します。
自白も凶器もまだ出てきていないから、もう少し調査が必要です…と言うジウクに『凶器は…もうすぐ見つかるだろう。私もお前も知っての通り、重要なのはウン・ボンヒが犯人だと言う事だ。違うか!?』と、検事長に言われていたのです。
ボンヒの部屋から見つかったナイフと事件現場から離れた場所で見つかったナイフを、極秘で鑑定させるジウク。
ウニョクにIQを尋ねるボンヒ。IQ143だと答えるウニョクに自分はIQ101だと言うボンヒ。
こんなIQの私がここまで来るのに死に物狂いで勉強して、家族も一生懸命に支えてくれた。その時間と努力全てが消え去ったような気持ちだ。だから冗談を言わないで、憐れな人をボランティアで助けるような気持ちも持たないで。私と家族の人生が掛かっているのだから…と、真剣にウニョクを見つめるボンヒ。
そして、裁判が始まりました。
ボンヒを殺人罪で起訴すると宣言するジウクと、無罪を主張すると言うウニョク。
ジヘや友人が証言台に立ち、ボンヒが『殺してやる!』と言っていた事や歌っていた事を証言しますが、それを全て上手くかわすウニョク。
せっかく上手く進んでいたのに『誰でも一度は自分の夫や彼氏を殺したいと思った事があるはずだ…』と余計な事を言って世の男性たちから反感をかってしまうボンヒ
凶器の鑑定結果を見て悩むジウク。
最終弁論の日。ボンヒの家で見つかった凶器を証拠品として提出するジウク。
最初の捜索で何も出てこなかったのに、何日も経ってから突然凶器が出て来るなんて捏造された物だ!と反論するウニョク。
ボンヒを殺人罪で懲役15年を求刑するジウク。
その言葉に愕然とするボンヒ。
でも、悩んだ末にジウクはウニョクが最終弁論をしている時に立ち上がり、もう一つの凶器を裁判長に提出します。
同じ日に別々の場所で発見された凶器。どちらの凶器にもヒジュンの血が付いている事。そしてもう一つの凶器が殺害現場から7kmも離れた場所で見つかった事。これはボンヒが瞬間移動ができるスーパーヒーローでもない限り不可能です…と述べるジウク。
『なぜ、この証拠を今になって提出したのか?』と裁判長に尋ねられて『故意に排除しようとしました。真実を明らかにするより、私にとって公判を維持する事が重要だったんです。凶器が二つだと言う事は、その二つのうち一つが捏造されたという事です。これは証拠能力喪失を意味し、告訴を取り消します。』と言うジウク。
裁判所から出てきて記者たちに取り囲まれたボンヒは、コンビニからの帰り道に聞いた口笛が聞こえたような気がします。
ピョン弁護士に『そこまでするなんて、一体彼女とどんな関係なんだ?』と尋ねられて『運命。』と答えるジウク。
母と一緒に自分の家に帰って来たボンヒ。
夜になって日記帳を広げて見ると…「かっこいい」と書いていた所に「同感」と書かれたジウクの文字を見つけます。嬉しそうに微笑んで日記帳を抱き締めるボンヒ。
検事を辞める事になり、父の志を継ぐ事が出来なくなったジウク。
荷物を片付けて検察庁を後にします。
ジウクのお蔭でまた人を信じられるようになったボンヒは、ジウクに会いに検察庁を訪れます。
その時、ちょうど荷物を抱えて出て来たジウクを見つけます。
目の前に立ったボンヒに『俺たち、どうも…運命みたいだ。』と言うジウク。
嬉しそうに顔を輝かせて『私も検事さんに私の運命を…』と言いかけたボンヒの言葉を『悪縁。』と、遮るジウク。
『だから…二度と俺の前に現れるな。』と言って立ち去ります。
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結局、長くなってしまいましたね…でも、後半は画像なしです
何となくイマイチ面白いと思えないのは、犯人じゃないボンヒの告訴を取り消す事は当然の事なのに…と思ってしまったから。
いくら父親の志を継ぎたいからと言って、無実と分かっている人を罪人にして、それで立派な検事になれるの?
ピョン弁護士が後で真犯人が現れたらボンヒは助かるんだから、そこまでしなくても良かったのに…と言っていたけど、知らずに犯人にしてしまうのと知っててするのは違うよね…。
何だか、その辺がハマれない要因かな?
とりあえず、今後ラブコメの要素が発揮される事を期待して視聴は続けていこうと思います。
チャンウク君ステキだから
では、長文を最後までお付き合い頂いて有り難うございました
画像お借りしました。