13話②です。
チーム長にだけボンスンの事を話すグクドゥ。あのチンピラたちをやっつけたのも、拉致された女性たちを助けたのもボンスンだった…とグクドゥに聞かされて驚くチーム長。
『あのアベンジャーズお嬢さんが力が物凄く強いって!?チンピラたちをあのお嬢さんが一人でやっつけたのは真実だって事か?そんな事あるか?あんなに小っちゃなお嬢さんが鉄格子を引き抜いて投げ捨てたって!?そんな事信じられると思うか!?』と呆れるチーム長。
自分も実際に見ていなかったら信じられる事ではないので、チーム長に返す言葉がないグクドゥ。
そんなグクドゥの様子を見て『何だ、お前…?本当か?』と尋ねるチーム長。
『チーム長、この事は秘密にして下さい。』とお願いするグクドゥ。
こんな事、信じる人はいないだろう?それに、人に知られたとしても悪い事ではないだろう?と言うチーム長に『平凡に生きていきたいんです。俺の友人は…。』とグクドゥ。
そして、キム・ジャンヒョンがギョンシムを最初に襲った時に、ボンスンが大声を出したから逃げたと言っていた事は真実ではなかった事。ボンスンの力の事をキム・ジャンヒョンに知られてしまった事や、ギョンシムが拉致されて、ボンスンに動画を送りつけて来た事を話します。
一度に色んな事をを知らされて驚くチーム長。
この事を自分とチーム長、二人だけしか知らないようにして欲しい…とチーム長にお願いするグクドゥ。
グクドゥオンマと仲良さそうに歩くチルグを見かけ、血相を変えて『白昼堂々、ウチの旦那と何をされているんですか!?グクドゥオモニ!?』と二人に詰め寄るジニ。今日はトボン区のチャリティーバザーがあって、自分はサイン会をしてチルグは子供たちにクッキーの作り方を教えたりしてくれた…。いつもインターネットで芸能人のスキャンダル記事ばかり見ているからご存知なかったようですね~。と言って去って行くグクドゥオンマですが…怒り狂って持っていた傘でチルグを殴るジニを見て、止めに入ります。
『あら、あら、あら〜⁉︎二人で何してるの!?あんたはウチの旦那を守ってるの!?』とさらにヒートアップするジニ。
『あなたの旦那を守ってるんじゃなくて紛争を鎮めている所です!』と、ジニに負けていないグクドゥオンマ。
『紛争!?何よ!あんたは判事なの!?それじゃあ、あんたが代わりに殴られる!?』と鬼の形相で殴りかかろうとするジニ。
『ボンギアボンニムは殴られるような事は何もありません!それと、言葉がすごく下品ですわ!!』と言って去って行くグクドゥオンマに『知らなかったの!?』と叫ぶジニ
その後、何も悪い事をしていないのにジニに殴られる憐れなチルグでした
記者たちを引き連れて、グクドゥたちのチームに押しかける署長。今回の事件が特捜に移ってからも、自分たちで捜査して拉致された女性たちを救出した…と記者たちに自慢する署長に呆れるチームのメンバー。
そんな署長と記者たちを『まだ事件は終わっていないし、犯人も逃走中だから帰ってくれ!』と言って追い出すチーム長。
チルグの店で『二人は何の関係も無いわよ〜!』とジニをなだめるオバサンズ。
『イケメンの旦那を持つと頭痛のタネだわ~。』と言うジニに呆れるオバサンズ。←結局ジニはチルグを愛してるんですね…殴るけど
入院中の被害女性に話を聞くグクドゥ。何でも良いので、覚えている事はないですか?と尋ねるグクドゥですが、閉じ込められていたので何も分からない…と答える女性。
諦めて帰ろうとするグクドゥに『でも、あの人が隠し部屋に入って来たら…その度に、どこからかオルゴールの音みたいなのが聞こえてきた。』と話す被害女性。
『オルゴールの音ですか?』と、女性に聞き返すグクドゥ。
別の被害女性をボンギが治療している時に、先輩刑事が話を聞きに来ています。『あの女性はどこに行かれたんですか?私たちを助け出してくれたあのお嬢さん。』と言う女性を驚いたように見つめる刑事とボンギ。
『私たちを助けた後、煙のように消えたんです。綺麗な天使のようでした。私が見たのが…夢でないなら。』
『女性ですか?』と不思議そうに尋ねる刑事に頷く女性。その『綺麗な天使』が誰なのか…分かるような気がするボンギです。
社長室。
コン秘書を前に厳しい表情のミンヒョク。『俺が何て言った!?俺が新しいゲームの事で記者たちのインタビューを受けるようにしておけと言ったか⁉︎言わなかったか⁉︎』と、コン秘書を怒鳴るミンヒョク。
『でもあの時、代表が記者たちは嫌いだと仰ったので私は…』とコン秘書が言い終わらないうちに『嫌いなのは嫌いだとしても、しなければいけない事はしないといけないんじゃないのか⁉︎仕事をする気がないのか⁉︎』と怒鳴ってファイルをデスクに叩きつけ、『コン秘書は何でそんなに単純なんだ?もっとちゃんと考えられないのか⁉︎出て行け!』と、かなり機嫌が悪いミンヒョク。
頭を下げて出て行こうとするコン秘書に『ト・ボンスンがどこにいるか探して来い。』と、向こうを向いたまま言います。
完全な八つ当たり…。
それが自分でも分かっているのか…疲れた様子で大きな溜息をつくミンヒョク。
その頃…給湯室で、ボンスンはギョンシムと一緒に撮った写真を見ています。コン秘書が給湯室のドアを開けてボンスンに声を掛けますが、すぐには気付かないボンスン。
何度か呼ばれて、やっとコン秘書に気付き立ち上がるボンスンに『代表が探されていますよ。食事はされましたか?』と尋ねるコン秘書。
『ああ、食べたくなくて。先に行って下さい。』と元気がないボンスン。
閉めかけたドアをもう一度開けて『昨日のPTになぜ来なかったんですか?企画チーム全員が待っていたのに…電話にも出ないで。もしかして…お二人、喧嘩されたんですか?』と周りを気にしながら小声で尋ねるコン秘書ですが…黙り込むボンスンを見て、そっとドアを閉めます。
コン秘書が行ってしまうと、また椅子に座って涙を流すボンスン。ギョンシムの事が片時も頭から離れません。
社長室に戻り『ト・ボンスンさんは給湯室にいます。』とミンヒョクに報告するコン秘書。
その言葉を聞いて、すぐに部屋を出て行くミンヒョク。
厳しい表情で出て行くミンヒョクを見て『何だ?本当に喧嘩したのか?』と呟くコン秘書。
余談ですが…。この時、コン秘書は「도봉순씨 탕비실에 있습니다」と言っているのですが…「탕비실」って何だろう?と思って調べてみました。漢字にすると「湯備室」で日本で言う「給湯室」だそうです。
給湯室のドアから、まだうな垂れているボンスンを見つめて…『ご飯も食べずに、ホントに…。』と溜息をつくミンヒョク。
ミンヒョクが入って来た事に気付いて、顔を上げるボンスン。『ご飯を食べに行け、早く!』
『私、お腹が空いていません。』と下を向いたまま答えるボンスン。
『食べたくなくても食べろ。』
『ギョンシムも今ご飯を食べていないでしょうに…私だけ食べられません。気にされないで下さい。』と言って出て行こうとするボンスンの手を掴んで引き止めるミンヒョク。『おい、ト・ボンスン。お前はご飯を食べて力を付けて友達を助け出すべきだろう?』
『私はご飯を食べなくても力は出せます。私の事は…』と言いかけたボンスンを『その言葉をもう一度言ってみろ!』と遮り…
『お前が飢えるなら俺も飢える!』と怒るミンヒョクですが…気持ちを抑えて『俺が悪かった…俺が間違っていた。』と、図書館での事を謝ります。
『いいえ。代表さんは私に謝る事はないし、間違っている事もありません。』と、いつまでも頑ななボンスンに呆れて…『そうか。分かった。お前の好きにしろ!飢えると言うのを誰が止められる⁉︎もう心配しない!』と、怒って出て行くミンヒョク。←私も、この時のボンスンの態度にはイラッ
ミンヒョクが思い切り閉めたドアの、大きな音が聞こえた瞬間…込み上げてくる涙を堪えるボンスン。
一人で食事に来たものの…食べる気になれないミンヒョク。 どんなに腹が立っていても、やっぱりボンスンが心配で『激辛タッパル(鶏足)はどこで売ってるんだ⁉︎』と呟きます。
スマホを取り出し、ボンスンの大好物の激辛タッパルを注文します。
こんな時こそ、頼ってほしいのに…そんな事を考えているのでしょうか?
テーブルの上で冷めていく食事を見つめながら、大きな溜息をつくミンヒョク。
従業員の男に話を聞くチーム長ですが…
薬やキム・ジャンヒョンの事を聞いても『知らない。あんたたちには、あの人を絶対に捕まえられない。』と、それ以外は何も話そうとせず、落ち着きなく体を揺らしながら笑う男にお手上げの様子。
トンスルにより悟りを開いて、寺に篭って修行?していたペクタク。
尋ねて来たアガリたちに『人生に金・名誉・地位は必要ない!』と言っていましたが…アガリから『あの土地の再開発が認められました。』と聞くや否や、大慌てで寺を飛び出して行きます。
路上で将棋をしている老人たちの一人から、コッソリ携帯電話を盗むお爺さん。その携帯電話をキム・ジャンヒョンに 渡し、お金を受け取っています。
企画開発待機室に戻って来たボンスンですが、仕事をする気になれません。
その時、登録されていない番号から電話がかかって来ます。相手の予想はついています。
気持ちを落ち着けてから、電話に出るボンスン。
『おい、力が本当に強いんだな~。あそこから、どうやって抜け出したんだ?』と、予想通りの相手の声。
『私の友達はどこにいるの!?ギョンシムは無事なんでしょう!?』
『お前のせいで俺は結婚式ができなくなったんだぞ、もう。』
『私と会おう。卑怯にも他の人に被害を出さずに、私と。私の友達を、ギョンシムを解放しなさいよ!』と言うボンスンを楽しそうに笑うジャンヒョン。
『ギョンシムは無事なんでしょう?』と不安になるボンスン。『お前の友達を解放したら、お前が俺と結婚するか?』
『そうね。いくらでも。今すぐに会いましょう!』
『今夜会おう。場所は俺がメールしておく。お前…綺麗にして来いよ。』そう言って笑うジャンヒョンの笑い声を聞きながら電話を切るボンスン。
完全に麻薬中毒になっているチャン・グァンソク(従業員の男)を見て…香港の組織から直接麻薬を購入し、チャン・グァンソクを麻薬中毒にして人形のように扱えるようにしたジャンヒョンはただ者ではない…と話すチーム長。キム・ジャンヒョンは今夜辺り動きそうな気がする…と言うチーム長の言葉に嫌な予感がするグクドゥ。
社長室に戻って来たミンヒョクは、誰もいない待機チーム室の机を見つめます。配達してもらった激辛タッパルの紙袋をボンスンの机に置いて『また、どこに行ったんだ…?』と心配そうに呟きます。
その頃、まだ給湯室で座っていたボンスン。さっきのジャンヒョンの言葉を思い出し、心を決めたように立ち上がります。
社長室に戻ったボンスンは、ミンヒョクのデスクにメモを残した後、自分の机の上に置かれた紙袋を見つけます。誰がそれを置いたのか、良く分かっているボンスン。
いつもボンスンを一番に考えて守ろうとしてくれるミンヒョク…。
そんなミンヒョクに、今から自分がやろうとしている事を言う事が出来ないボンスンは…しばらくその場から動くことができませんでした。
ここは、ジャンヒョンの自宅なのか…?
静かな場所にひっそりと建っている、大きな家の側に座っているジャンヒョン。これから起こる事が楽しみで仕方ない様子です。
物置きのような狭い空間に押し込まれ、泣いているギョンシム。中に入って来て『静かにしろよ。』と言うジャンヒョンを見て怯えています。
バスに乗り、家路を急ぐボンスン。『ギョンシム…心配しないで。私があんたを絶対に助け出すから。その時まで無事でいて。分かった?』と、心の中で呟きます。
社長室に戻って来たミンヒョク。ボンスンの机に置いていた激辛タッパルの紙袋が無くなっているのに気付き、少し安心したような表情で自分のデスクに座ります。
ボンスンがデスクの上に残したメモに気付いて、手に取るミンヒョク。『申し訳ありません。今日は有給処理して下さい。』と書かれたメモ。
溜息をついて、諦めたように目を閉じるミンヒョク。
部屋に戻って着替えたボンスン。ミンヒョクから貰ったタッパルの紙袋の中にメモが入っている事に気付きます。
『お前が何をしても お前が何を考えても 俺の気持ちは変わらない』そう書いたミンヒョクの想いは…ボンスンの心に届いたでしょうか?
何度も発信ボタンを押そうとしますが、諦めてスマホを手から離します。
ボンスンが自宅にいる事を示すモニターを見て…
少し、安心した表情になるミンヒョク。
ジャンヒョンからの連絡を待つボンスンですが…
なかなかメールは届かず、苛立ちを隠せません。
一方、一人で警察署にいるグクドゥは、チーム長の言葉が気に掛かっているようで…
ボンスンに電話をかけますが、繋がらず…ますます不安になるグクドゥです。
落ち着かずに部屋の中をウロウロしていたボンスンに、やっとメールが届きます。
『トウォン四つ角 217番地 第2塔 建設現場に来い!綺麗にしてな』と送られて来たメール。
インターネットの記事でジャンヒョンの顔を確認して、フードを被り立ちが上がるボンスン。
やはり、落ち着かずにじっとしていられないミンヒョク。
ふと、モニターに目をやると、ボンスンが動き出しています!
驚いて、モニターを確認したミンヒョクは…
険しい表情になって、部屋を飛び出します。
車を走らせながらグクドゥに電話をかけるミンヒョク。
『恐らく、ボンスンに何か起きたようだ。すぐ来てくれ。俺が信じられる警察官は、あんただけだから。』
ミンヒョクの緊迫した声に『ボンスンは今どこですか!?』と驚いて駆け出すグクドゥ。
ジャンヒョンが知らせてきた建設現場に着いたボンスン。
『ギョンシム!』と叫びながらギョンシムを探すボンスンに『綺麗にしてきたな~。』と言って笑うジャンヒョンの声が聞こえて来ます。
『焦る必要はない。俺がそこに行くから。』と、高い建物に反響するジャンヒョンの笑い声。
ゴンドラのレールに縛り付けられて泣いているギョンシムを見つけるボンスン。
『さあ、降りて行くぞ~!早く、お前の友達を助け出せ!』と言うジャンヒョンの声と共に、猛スピードで降りて来るゴンドラ。
驚いて、ギョンシムに駆け寄り…
ギリギリの所でギョンシムを庇ってゴンドラを片手で受け止めるボンスン。
そのまま両手でゴンドラを押し上げて投げ飛ばします。
ボンスンが投げ飛ばしたゴンドラは、そのまま地面に叩き付けれられて、中から覆面を被った男が転がり出て来ます。
泣き叫ぶギョンシムを抱き締め、建物の外に連れ出すボンスン。
少し落ち着きを取り戻し、『あの人は犯人じゃない!』とボンスンに言うギョンシム。
急いで地面に転がっている男の覆面を外すと…それはジャンヒョンとは全くの別人です。
驚いて『おじさん、大丈夫ですか!?』と声をかけるボンスンですが、男性に意識はなく…。
その時、ギョンシムの悲鳴が聞こえて振り返ると…
ギョンシムを羽交い絞めにするジャンヒョンの姿。
口を塞がれながらも『こっちに来ないで!』と叫ぶギョンシム。
『ギョンシム!』と叫んで立ち上がろうとしたボンスンですが…
体の力が抜けて倒れこんでしまいます。
ボンスンの体から立ち上る黒い影…。
その瞬間、ボンスンの部屋の押入れの中から漏れ出した閃光が明るく部屋を照らし出し…
中にあった『力量記』がジリジリと音を立てて黒く焼け焦げたようになってしまいました。
何とか立ち上がろうともがくボンスンに『来ないで!』と叫ぶギョンシムを殴り倒し、『おい!友達を助け出せよ。この前みたいにやってみろよ。』そう言いながらボンスンに近付いて行くジャンヒョン。
ボンスンがギョンシムだと思って送ったメールで、力のジンクスを理解していたジャンヒョン。
そのつもりは無くても、結果的に罪の無い男性に怪我をさせてしまったボンスン。
何とか立ち上がりジャンヒョンに向って歩いて行くボンスンを、ジャンヒョンが構えるライフル?の銃口が捕らえます。
ひるむことなく、フラフラする足取りでジャンヒョンに近寄り…
銃口を両手で掴み、ジャンヒョンを睨みつけるボンスン。
ボンスンの気迫に一瞬ひるんだものの、『どうした?力が無いのか?こんなのは面白くないだろう?お前のために銃を用意したのに。お!?何でこんなに弱っちいんだよ!?』そう言いながらボンスンの首の辺りを片手で掴んで揺さぶるジャンヒョン。
苦しむばかりで抵抗できないボンスン。
その時、『おい、キム・ジャンヒョン…手を離せ!』と叫ぶミンヒョク!
『それ以上、指一本でも触れたら、本当に殺してやる!』とミンヒョクが言うと同時にボンスンを投げ捨てミンヒョクに銃を向けるジャンヒョン。
一瞬のひるみも無く、ジャンヒョンに飛び掛るミンヒョク。
ジャンヒョンの手から銃を叩き落します。
普段から鍛えているだけあって強いミンヒョク。
なかなか強く反撃に出られず、ミンヒョクの攻撃に負けを悟ったのか…工事現場の入り口に停めていた自分の車に向って走り出すジャンヒョン。
そこに、ようやうグクドゥ登場!
『キム・ジャンヒョン!そこで止まれ!』と叫んで空に向けて発砲!
そして、ジャンヒョンに銃口を向けるグクドゥ。
車に乗り込みグクドゥに向ってアクセルをふかすジャンヒョン。
『車から降りろ!この野郎!!!』と叫ぶグクドゥ。
倒れているボンスンに駆け寄り『ボンスン!俺はここにいるぞ。』と、抱き締めるミンヒョク。
『代表さん…。』と力なく答えるボンスン。
銃口を向けるグクドゥに向ってアクセルを踏み込むジャンヒョン。
グクドゥが放った弾丸はジャンヒョンの腕に当たり…
その銃声を聞いたミンヒョクは、強くボンスンを抱き締めます。
ミンヒョクの腕の中で意識が遠のいていくボンスン。
ボンスンの手がミンヒョクの腕を滑り落ちて…
ボンスンの名前を呼びながら、必死にボンスンを抱き締めるミンヒョク。
ミンヒョクの悲痛な叫びが、夜の建設現場に響き渡ります。
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やっと13話が終わりました~!セリフが無いシーンは難しい
とにかくジャンヒョンの憎たらしいこと彼が話す度にイライラします
そんなふうに思わせるなんて…新人さんなのに凄いなぁ~!
なかなか、思うように時間が取れませんが、早く14話に取り掛かりたいと思います。
では、最後までお付き合いいただいて有難うございました
画像お借りしました。