力の強い女 ト・ボンスン 8話① | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

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8話①です。

 

 

思わず、グクドゥを突き飛ばしてしまったボンスン。ボンスンの事をか弱い女と信じて疑っていないせいか、物凄い勢いで飛ばされたのに、その事に関しては大して気にしていない様子のグクドゥ。そんな事よりもボンスンの心配をしています。{04476213-70BD-47D6-A227-4116F336AE92}俺が送っていかないといけなかったのに、悪かった。お前は早く家に帰れ。』と言ってクァンボクを連れて行くグクドゥ。

復讐どころか、声をかけただけなのに警察に連れて行かれる憐れなクァンボクえーん

 

この一件の一部始終を見ていたミンヒョクはボンスンに声をかけます。

 

第8話『もう一歩

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怒ったように歩くボンスンの後をついて行くミンヒョク。{2E99A0DB-4EE6-476C-A4ED-EA739EE7203D}

ボンスンを呼び止め、すぐにトラブルを起こす事を注意します。

自分は何もしていないのに、向こうから仕掛けてくるんだ!と怒るボンスン。

代表さんはうちの近所で何してたの?と尋ねるボンスンに胡桃パイを買いに来たとミンヒョク。

 

世の中は凄く危険だわ。か弱い女性たちや弱い人たちにとって、とても大変です。』そう言って怒ったように帰って行くボンスンに{C79FDA47-3FD8-4864-B826-CE6630F69F3A}

ボンスン。明日、俺の事務室に出勤しろよ~!さよなら~!』と笑顔で手を振るミンヒョク。

帰りかけたボンスンですが、物凄い勢いでミンヒョクの所に戻って来て『私、労働局に訴えます!代表さんは脅迫犯を捕まえたら企画開発チームに入れてくれるって約束されたでしょう!?なのに堂々とその言葉を撤回するって事でしょう!?』と怒るボンスン。{66FF9B30-D4DF-4B00-95E9-232315D4DAD3}俺がいつ開発チームに入れるって約束し…したな…したよ!誰が約束を守らないって⁉︎』とちょっと慌てるミンヒョク。

 

脅迫犯は捕まえたけど、お前を狙っている犯人はまだ捕まっていない。そいつが捕まったら、その時に企画開発チームに入れ。それまで俺の側にいろ…と変な理屈をこねます。

 

私を開発チームに入れる気が無いんでしょう!もう会社を辞める!と怒って帰ろうとするボンスンを『俺はお前の味方だ。俺が手伝ってやる。本当に。』と引き止めるミンヒョク。{FC5D4CE0-D033-4B81-9120-C60B3BF20365}本当に開発チームに入れてくれるのか?と確認するボンスン。指きりするか?と言うミンヒョクですが、それを断ります。

 

だけど、何でそんなに企画開発チームに入りたいんだ?』と尋ねるミンヒョクにゲームを開発したいからだとボンスン。

それなら俺と一緒にすれば良いだろう?と言うミンヒョクにイヤです!と一蹴爆笑

 

ちゃんと就職して、社員証を首にかけて、正式にアインソフトの企画開発チームに入りたいんですよ!と訴えるボンスン。

{C445E97A-A95E-4953-8A86-476F84AE2AD7}言いたい事をまくしたてて帰って行くボンスンの後姿を見て、楽しそうに笑って手を振るミンヒョク。

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ボンスンを見るミンヒョクは、何だかとっても幸せそうですラブラブ

 

 

グクドゥから取り調べを受けるクァンボク。{3A941CF8-0393-449D-9364-6198BDFC193D}グクドゥからボンスンを狙う悪者のように言われて、自分の方が被害者だ!ボンスンのせいで入れ歯になって豆腐すら食べられないし、腕も怪我をさせられたのに…ト・ボンスンは女じゃない!と泣き出すクァンボク。{24FD8186-2C72-4F1E-A907-24F4A086FC95}でも、全く信じていないグクドゥに逆切れされ…結局、牢屋に入れられてしまう憐れなクァンボク笑い泣き

 

 

ボンスンに突き飛ばされた時に打った腰が痛むグクドゥ。{6C9509C0-C158-4EE1-8E46-D6739A6964D4}{05ABB2DE-D94E-4ED9-AF84-45895F9C4560}クァンボクの言葉が少し思い当たる様な気もしますが…痛む腰をさすりながら『ちゃんと帰ったよな?』とボンスンにメールを送るグクドゥ。

 

 

 

ギョンシムの病室に犯人が入って来た事をボンスンに尋ねるボンスンファミリー。{EFAA2103-50C4-4E21-93D4-3FA6E6BED0FE}ボンスンに言われた事が少しは堪えたのか、ボンスンに『可愛いうちの娘。それで気分が良くないの?犯人を逃がしたから?』と優しく尋ねるジニ。{F945065D-4FD9-4E7D-B405-2EFF38A8ED4E}そんなジニを見て、呆れたように顔を見合わせるチルグとボンギ爆笑

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小さい時から勉強もできなくて上手くやれることが一つもない…好きな男の事も就職も上手くいかない…と自分の人生を悲観するボンスンですが…{9AB08384-6506-4476-9833-FBD5DEA5EEF2}ジニが買ってきた好物のタッパル(鶏の足)で、あっさり元気を取り戻します。{22F8F636-1CE5-4D47-98C8-A9DBA150AC79}

私は何でこんなに単純なんだろう?

 

 

翌朝、すっかり元気になったボンスン。{88BCBD1D-C852-40F4-8ECD-5C2566D36BCC}ギョンシムに『私が守ってあげるから心配しないで。』とメールします。

 

アインソフトに就職したいけど、犯人も捕まえたいし…と悩むボンスン。{FB6F5436-B321-453A-9B78-7A43DC90CEF8}とりあえず、出勤する事にしたボンスンを近くから見ている犯人ガーン{5F56D10A-7AC4-4DBD-9B1B-21A75DB513C7}

もう、すっかりボンスンの事をわかっているようです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

会社でコン秘書に会ったボンスンは『犯人はサイコパスだったんですね。正直、脅迫犯は代表のお兄さん達のうちの一人だと思っていた。』と言われます。

 

 

社長室に入って来たボンスンは

{03B6EB64-EBB1-48EC-84FC-C046FDE7C18F}勉強机の上にパソコンが置いてあるのに気付きます。

 

恐る恐るパソコンを開いて電源を入れると…{4B964899-AF77-4B21-AA11-B28453271607}

壁紙がミンヒョクびっくり

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驚いてパソコンを閉じるボンスン。{03C7F0AB-1154-4001-94D1-9B322E22F058}そこへ、上機嫌で入って来るミンヒョク。

パソコンの事を尋ねるボンスンに『お前、企画開発室に入りたいんだろう?ゲームプログラムのPTを準備しないといけないだろう?ここでやれ。必要なプログラムは全部そこに入ってるから。』パソコンは、もうお前の物だ…とミンヒョク。ボンスンに早くパソコンを開くように促しています爆笑

 

 

 一晩、牢屋で過ごしたクァンボク。{FE35714F-ACC7-4E82-B7CA-A2BA92F26D84}二度とボンスンに近付くな!』と脅してからクァンボクを解放してやるグクドゥ。

 

 

 

トボン洞の事件が公開捜査になり、テレビや新聞などで報道され始めます。

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あの廃車工場で、そのニュースを見ている犯人。


 

ミンヒョクと一緒にテレビの報道を見るボンスン。

今回の事件と類似した今までの事件を比較するニュース番組。

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いくら時代が変わっても、力の無い女性に対する犯罪は相変わらずだ。

弱い者に対する強い者の横暴。野生の間では分からないが、この人間の世界の中では、この力…この力を弱い者を苦しめる事に使われてはいけない…絶対に!
 

 

 

 ミンヒョクから貰ったパソコンで、ゲームのキャラクター作りに励むボンスン。{FDA30979-D39A-4B9C-81A4-921BDCEB948A}ボンスンが席を外した隙に、ボンスンのパソコンを覗きに行くミンヒョク。すると…{2BE1FFEF-0207-4D29-B286-EEA69A437F42}{5B094C51-DEA3-4423-BCF1-7F1EA98360D7}そこにあるはずのミンヒョクの写真は無く…代わりにチョ・インソン씨の写真に変えられていますびっくり

それをまた自分の写真に変えてしまうミンヒョク爆笑

 


ミンヒョクは、会社に尋ねて来た会長から、総会前に婚約発表をするようにと言われます。そして、その前にボンスンを家に連れて来るように…と。




まだ三分の一ほどの所で申し訳ないのですが…9話の放送もあった事ですので、出来上がっている所までを取り急ぎUPします。

今夜はグクドゥがボンスンの力を知ってしまいますね!どうなるのか楽しみです照れ

 

 

では、最後まで読んで頂いて有難うございましたニコニコ

 

 

 

 

画像お借りしました。