いよいよミンヒョクの気持ちが動き始めましたね〜

でも、ボンスンは相変わらずグクドゥ一筋

グクドゥは彼女がいるけど、ちょっとボンスンに対する態度が怪しいですね〜

そして、4話で遂に視聴率8%!最近は5%も厳しいドラマがある中で、ケーブルでこの数字は凄いですね

では、今回も事件がいっぱいの第4話①です。
雷鳴が轟き、稲光が真っ暗な廃車場を照らす中…
犯人は女性の車のナンバープレートを切り刻み、車をプレスして証拠を消しています。
そして、気を失っている女性を連れ去ってしまいました。
そして、気を失っている女性を連れ去ってしまいました。
第4話「彼女の正体」
ボンスンの事を考えているのか…そのソファーに腰かけた彼の表情は、いつになく穏やかに見えます。
が、ボンスンがバイクの所有者を片手で引きずって歩いている姿を思い出したミンヒョクは…

『どう考えても正常じゃない!』と呟いて頷きます。
その頃、その正常じゃないボンスンは自分の部屋でゲームのキャラクター作りの真っ最中です。
すると、『かっこいいグクドゥ❤︎』←と登録されているから電話がかかってきます。

『どう考えても正常じゃない!』と呟いて頷きます。
その頃、その正常じゃないボンスンは自分の部屋でゲームのキャラクター作りの真っ最中です。
すると、『かっこいいグクドゥ❤︎』←と登録されているから電話がかかってきます。
『お前もしかして、今日もあの人の家で寝るのか?』とグクドゥ。
『違うわ。家よ。』
『違うわ。家よ。』
『友達として忠告するけど、お前はもう子供じゃないんだ。結婚する歳だろう?もっと大人になってちゃんと考えて慎重に行動しろ!』
『分かった…。その話をするために電話したの?』と少しガッカリするボンスン。
『犯人がお前の顔を見たじゃないか。可能なら洋服や髪型を変えろ。』
『心配しないで。』
ヒジの診察をしてくれて有難うとボンギに伝えてくれ…と言われてムカつくボンスン。
『お前、今日なにか腹が立つ事でもあったのか?』とグクドゥに言われて『私だって気分が悪くなる事もあるし、私だって怒る事もあるし、心臓もあるし、その心臓が痛くなる事もあるのよ‼︎』と怒鳴るボンスン。
『ト・ボンスン!お前と俺は友達だ!だから、これはお前の事を思って言って…』
何だかこの時のグクドゥの慌てぶりが怪しい
『やめて!誰が、私とあんたが友達だって分かっていないって⁉︎切るわよ!』とグクドゥの言葉を遮り電話を切ってしまうボンスン。
ヒジの診察をしてくれて有難うとボンギに伝えてくれ…と言われてムカつくボンスン。
『お前、今日なにか腹が立つ事でもあったのか?』とグクドゥに言われて『私だって気分が悪くなる事もあるし、私だって怒る事もあるし、心臓もあるし、その心臓が痛くなる事もあるのよ‼︎』と怒鳴るボンスン。
『ト・ボンスン!お前と俺は友達だ!だから、これはお前の事を思って言って…』
何だかこの時のグクドゥの慌てぶりが怪しい

『やめて!誰が、私とあんたが友達だって分かっていないって⁉︎切るわよ!』とグクドゥの言葉を遮り電話を切ってしまうボンスン。
グクドゥの電話を私から切ったのは初めてだ。
この頃、力だけじゃなく感情もコントロールするのが大変になってるみたいだ…。
まだ気持ちが落ち着かないのに、今度はミンヒョクから『頭痛は大丈夫か?』と電話がかかってきます。
『大丈夫だったけど、代表さんの電話で悪くなったみたいです!なぜ電話されたんですか?』と、不機嫌まる出しのボンスン。
『ああ、俺が本当に気になる事があってそうなんだけど…。お前、いったい力はどれくらい強いんだ?お前、もしかして…』
『ああ、俺が本当に気になる事があってそうなんだけど…。お前、いったい力はどれくらい強いんだ?お前、もしかして…』
何で私が会社で会う唯一人が口が悪くて、変態で、おかしいヤツなの!?と心の中で叫ぶボンスン。
『俺に正直に話してみろ。秘密は守るから!』
『何なんですか⁉︎男なら恋愛関係にでも⁉︎そんな事を言って私生活を侵すために夜中に電話されたんですか!?』
『すごく気になるからだよ!どうやって、そんなに力が強いんだ!?話になるか?』
『すごく気になるからだよ!どうやって、そんなに力が強いんだ!?話になるか?』
怒りを抑えつつ『つま先は大丈夫ですか?』と尋ねるボンスン。

『それが…夜だからか、もっと痛い。つま先でこんなだったら、尾てい骨を怪我したコン秘書はどれだけ痛いだろうなぁ?』とつま先を動かしながら言うミンヒョク。
『私がですね…仕事を投げ出したら(?)一体、何をするか分かりませんよ!夜中に電話してきて話にならない事を仰るなら、次に会った時に私が代表さんのどこを傷つけるか分からないですよ!』と、爆発寸前のボンスン

『お前…今、脅迫しているのか!?』
『まさか!私が甲に対して脅迫なんてしますか!?』
『おい、お前もしかして、頭で…岩を割ったりできるか!?』と面白がって尋ねるミンヒョク。
『明日、私と頭突きをしたら分かるでしょうね!私が割れるか割れないか!!もう切らせて頂きますっ!!!』と、大爆発のボンスン

その時、ボンスンの部屋をノックする音が…。
気持ち悪い夢を見てしまい、ベッドの上で悶え苦しむボンスン。
グクドゥの部署では、あれからトボン洞で失踪者などいないか調査中です。
家出の報告はあっても失踪は無いとグクドゥ。
家出の報告はあっても失踪は無いとグクドゥ。
胡桃パイの店に集まるジニ(ボンスン母)とオバサンズ。
オバサンズその2の兄弟に何か問題があるらしく『専門家に相談しよう。』と言って怪しげな占い師の所へオバサンズを連れて行くジニ。
オバサンズの相談の後、ついでにボンスンとミンヒョクの事を占ってもらいます。
『一旦、二人は一晩を共にしているけど、男女関係にはなっていないみたいです。』と占い師に説明するジニ。
ミンヒョクの家にやって来て、ミンヒョクの予定表にあるPはどんな意味なのか尋ねるボンスン。

そのPはプライベートの略で個人的な予定と説明されて、半分以上がPなので驚くボンスン。
自分の夢は遊んで暮らすことだから当然だ。もうすぐそうなる…と威張るミンヒョク。
お腹が空いたから何か作れ!と言われて私はお手伝いさんですか!?と不機嫌になるボンスン。
それを見て『お前が俺の骨にヒビを入れたのと違ったか?お!?睨んでるのか?加害者が、被害者に…まさか…!?』と大げさに痛がるミンヒョク
慌ててミンヒョクを座らせ、台所へ向うボンスンに『俺、一日一食だから朝はたくさん食べる。い~っぱい作れ!』と声をかけるミンヒョク。
台所に立ったボンスンは、この前テーブルに突き刺した箸がそのままなのに気付いて引き抜こうとしますが…


ミンヒョクに『触るな!』と言われてしまいます。
ミンヒョクにムカついたのか…リンゴを両手でギュウギュウと絞り始めるボンスン


何やら不敵な笑みを浮かべています
手絞りのジュースを差し出すボンスンに『ご飯を食べるって言っただろう?』と不満そうなミンヒョク。
『朝に食べるリンゴは薬なんですよ。』と言って飲むように勧めるボンスン。

飲んでみると美味しかったのか、満足そうに頷くミンヒョクでしたが…『ご飯くれ!ご飯!ご飯だってば~!』と駄々をこねるミンヒョク
一方、ボンスンの事を占ってもらっているジニ。

ボンスンには大きな幸運が見える。良い家に嫁ぐと言う占い師。
『でも…その男がゲイらしくて…』と言うジニに『何で娘を犬に嫁がせるんだ!?本当の娘か!?』と怒る占い師。『犬(ケ)じゃなくて、ゲイです。』とツッコむジニ
帰り道、占い師の予言からボンスンの相手は警察か?ヤクザか?と言い合う三人。
ミンヒョクがゲイだという事が悔やまれて仕方ないジニ。
『ご飯できたか?』と台所に入って来たミンヒョクは、ボンスンが用意した朝食を見て少し驚いたような顔をします。


椅子に座っても、テーブルに並んだ料理を見つめています。

フッと笑って『俺の母さんが作ってくれたご飯みたいだ…。』と呟いて食べ始めるミンヒョク。

亡くなった母の事を思い出しているのでしょうか…?
『美味しい。』と言って食べ続けるミンヒョクの瞳は、何だか潤んでいるように見えます。
ミンヒョクを待つ間、車の中でギョンシムと電話で話しているボンスン。

ボディーガードとして雇われたのに、食事まで作らされて怒っているようです。
オバサンズその2の兄弟に何か問題があるらしく『専門家に相談しよう。』と言って怪しげな占い師の所へオバサンズを連れて行くジニ。
オバサンズの相談の後、ついでにボンスンとミンヒョクの事を占ってもらいます。
『一旦、二人は一晩を共にしているけど、男女関係にはなっていないみたいです。』と占い師に説明するジニ。
ミンヒョクの家にやって来て、ミンヒョクの予定表にあるPはどんな意味なのか尋ねるボンスン。

そのPはプライベートの略で個人的な予定と説明されて、半分以上がPなので驚くボンスン。
自分の夢は遊んで暮らすことだから当然だ。もうすぐそうなる…と威張るミンヒョク。
お腹が空いたから何か作れ!と言われて私はお手伝いさんですか!?と不機嫌になるボンスン。
それを見て『お前が俺の骨にヒビを入れたのと違ったか?お!?睨んでるのか?加害者が、被害者に…まさか…!?』と大げさに痛がるミンヒョク

慌ててミンヒョクを座らせ、台所へ向うボンスンに『俺、一日一食だから朝はたくさん食べる。い~っぱい作れ!』と声をかけるミンヒョク。
台所に立ったボンスンは、この前テーブルに突き刺した箸がそのままなのに気付いて引き抜こうとしますが…


ミンヒョクに『触るな!』と言われてしまいます。
ミンヒョクにムカついたのか…リンゴを両手でギュウギュウと絞り始めるボンスン



何やら不敵な笑みを浮かべています

手絞りのジュースを差し出すボンスンに『ご飯を食べるって言っただろう?』と不満そうなミンヒョク。
『朝に食べるリンゴは薬なんですよ。』と言って飲むように勧めるボンスン。

飲んでみると美味しかったのか、満足そうに頷くミンヒョクでしたが…『ご飯くれ!ご飯!ご飯だってば~!』と駄々をこねるミンヒョク

一方、ボンスンの事を占ってもらっているジニ。

ボンスンには大きな幸運が見える。良い家に嫁ぐと言う占い師。
『でも…その男がゲイらしくて…』と言うジニに『何で娘を犬に嫁がせるんだ!?本当の娘か!?』と怒る占い師。『犬(ケ)じゃなくて、ゲイです。』とツッコむジニ

帰り道、占い師の予言からボンスンの相手は警察か?ヤクザか?と言い合う三人。
ミンヒョクがゲイだという事が悔やまれて仕方ないジニ。
『ご飯できたか?』と台所に入って来たミンヒョクは、ボンスンが用意した朝食を見て少し驚いたような顔をします。


椅子に座っても、テーブルに並んだ料理を見つめています。

フッと笑って『俺の母さんが作ってくれたご飯みたいだ…。』と呟いて食べ始めるミンヒョク。

亡くなった母の事を思い出しているのでしょうか…?
『美味しい。』と言って食べ続けるミンヒョクの瞳は、何だか潤んでいるように見えます。
ミンヒョクを待つ間、車の中でギョンシムと電話で話しているボンスン。

ボディーガードとして雇われたのに、食事まで作らされて怒っているようです。
ミンヒョクは警察も、法も、世の中も、宇宙までもバカにしている!とミンヒョクの悪口を散々言いまくるボンスン。
『私は、この人間のご飯を作るためにこの会社に入ったんじゃない!』と愚痴った瞬間、ミンヒョクから渡されていたトランシーバーから声が聞こえてきます


『ト秘書、俺ご飯食べたぞ。美味しかったからおかわりした。俺、もう出るから入って来い。』と、いつになく優しい口調のミンヒョク。
ボンスンが地下室に下りて行くと、車載カメラの映像なのか?部屋中のモニターにミンヒョクの悪口を言っているボンスンの姿が音声付きで映っています


その光景を見て、慌てふためくボンスン。
ミンヒョクの悪口をギョンシムに話した事を『契約違反だ!』と言うミンヒョク。
『いくら何でも契約違反だなんて…』と逃げるボンスンに契約内容を唱え始めます。
『「この人間」だって⁉︎これは本当に名誉毀損だ!』と、ボンスンを追いかけるミンヒョク。

『私が何を…「こいつ、この野郎、このおかしいヤツ、この変態、」…こんなんじゃなくて、ただ「この人間」って言っただけなのに、これが何で名誉毀損なんですか!?』と言い返すボンスン。
結局、いつものくだらない言い争いになる二人。
歩くのを手伝え!と言うミンヒョクに一人で歩けるようですが…と言いながらミンヒョクに肩を貸して部屋を出て行くボンスン。
歩くのを手伝え!と言うミンヒョクに一人で歩けるようですが…と言いながらミンヒョクに肩を貸して部屋を出て行くボンスン。
公園でドローンを飛ばすミンヒョク。
仕返しなのか?セグウェイで移動するミンヒョクに散々付き合わされ、ヘトヘトになって地面に座り込むボンスン。
すると、突然パン!と音がしてドローンが落ちてしまいます。

そして、今度はミンヒョクとボンスンの周りに銃弾が飛んできます

驚き、ボンスンの手を掴んで木の陰に身を隠すミンヒョク。


少し離れた所から男がモデルガンでミンヒョクたちを狙っています。

二人が隠れている木にも銃弾が当たります。
無意識のうちにボンスンを守っているミンヒョクに


腕に銃弾を受けて倒れてしまうミンヒョク。
慌てて、倒れているミンヒョクをお姫様抱っこで抱え上げるボンスン





ミンヒョクを抱えながら走るボンスンを見て驚く周りの人たち


すぐに気がついたミンヒョクですが、ボンスンが心配そうな顔でミンヒョクの顔を見るので、また気を失ったフリをして目を閉じます。
この時のBGMが映画『ボディーガード』のテーマソングで、このシーンにピッタリで笑えました

ボンスンに乱暴に車の後部座席に放り込まれて、頭を酷くぶつけるミンヒョク

『痛い!痛い!』と大騒ぎするのを見て『気が付きましたか!?』と安心するボンスン


腕は大丈夫ですか?と尋ねるボンスンに『頭の方が痛い!死ぬかと思った!生きてるか!?』と頭を押さえるミンヒョク。
『大丈夫です。ちゃんと生きていらっしゃいます。病院へ行きましょう!』と言うボンスンに『何の病院!?整形外科?総合?精神科?もういい!家に帰る。』とミンヒョク。
家に帰ってミンヒョクの腕の傷口を消毒するボンスン。

消毒薬がしみて痛がるミンヒョク。この時の痛みを我慢するミンヒョクが可愛い


傷口に薬を塗ってフーフーするボンスンのうつむいた顔と

心配そうにミンヒョクを見上げるボンスンの顔を見て


何だかドキドキしてしまうミンヒョクです

ボンスンから目を離して『これって話になるか!?』と動揺を隠すように言うミンヒョク。
人を銃で撃つなんて、当然そうだ…と言うボンスンに『その話しじゃないだろう!?女が70kg以上ある男をお姫様抱っこして走るってのが話しにならない!おい、お前、一体力がどれだけ強いんだ?考えてみたら全部が変じゃないか!?』と初めて会った時に男たちをぶっ飛ばしていた事や、コン秘書の尾てい骨を怪我させた事、そして一番おかしな事は自分を抱き上げて走った事…と、今まで見た事を挙げるミンヒョク。
『お前、一体何なんだ?何か薬でも飲んでるのか?それとも…宇宙人か!?』と言われて呆れつつ『やめてくださいよ!それは今、重要じゃないですよ。今日は偽物の玉だったから良かったですが、本当の銃ならどうなってたか!』とボンスン。
『おい、お前いま俺の事を心配してるのか?』と嬉しそうなミンヒョクですが『ボディーガードとして申し上げているんです。』とボンスンに言われて『だから、ちゃんと俺を守れって言ってるんだよ!』と逆切れ

その時、ミンヒョクに電話がかかってきます。スマホの画面を見て顔色が変わるミンヒョク。

それは『銃で撃たれた気分はどうだ?今日は偽物の銃弾だったけど、次は本物の銃だぞ。だから、放棄しろ。オソングループを継がないとアン会長に言え。そうしなければアインソフトを空中分解させてやる。』と言う犯人からの電話でした。
『お前が何様でアインソフトを空中分解させるんだ!?やれるもんならやってみろ!』と怒鳴って電話を切るミンヒョク。
『代表さん大丈夫ですか?』と心配そうに尋ねるボンスンに『後で話そう。もう帰れ。』とミンヒョク。
『私が側にいますよ。』
『いや、いい。一人でいたい、。心配するな。』そう言って部屋を出て行くミンヒョク。
『何なの⁉︎この前は一人でいるのがイヤだから一緒にいろって言ったくせに!』とブツブツ文句を言いながらミンヒョクの家を後にするボンスンです。
ミンヒョクはクローゼットの絵を見つめて…


家を出た時の事を思い出しています。


僕は、この家を出て行きます。
これ以上、兄さんたちと争そうのが凄くイヤなんです。
ただ、僕がしたいことをして生きていきます。

争いたくなくて家を出たのに…結局、兄たちと争う事になりそうで…辛くて仕方ないミンヒョク。
家に帰る前に、チルグ(ボンスン父)の店に立ち寄るボンスン。
早く帰って来たボンスンをクビになったのか?と心配するチルグ。

ジニが店も手伝わずに出かけてばかりなので『お父さんも苦労が多いわね。』とボンスン。
『お前も苦労が多いな。』とお互いを慰めあう父娘。
ボンスンに家に帰ったら胡桃の配達が30kgあるから受け取っておいてくれと頼むチルグ。
『受け取って全部殻を割っておく。』とボンスン

何となく娘が元気無さそうに見えたのか…出て行こうとするボンスンを呼び止めるチルグ。
辺りを見渡してから、洋服や帽子やオーブンの底など…あらゆる所からヘソクリを取り出してボンスンに渡します。

『これは血のような金だ。ファン・ジニが知ったら俺は死ぬ。うちの娘の服は何だ!?これで綺麗な洋服でも買いなさい。』と言って娘を抱き締めるチルグ。
手を振って店を出て行く娘の姿を見て、涙ぐむ父でした

その頃、ヒジとの待ち合わせの店にやって来るボンギ。
グクドゥも一緒だと思っていたのに、ヒジが一人で待っていたので驚きます。

『私一人できたのよ。』と平然と言ってのけるヒジ

グクドゥとの高校時代の話を聞いて『ボンギさんって本当に面白いわね


洋服屋さんのショーウィンドウを眺めるボンスン。

チルグから貰ったお金で買った洋服に着替えて店を出て来ると、電話がかかってきます。
ちょうど半分という所で字数制限が来てしまいました

4話は一回で纏める…と言っていましたが、最初の5分まで書いた時点で「あ、これは絶対に無理だ!」と気付きました

ボンスンとミンヒョクの会話が面白くて、ついついセリフを拾ってしまうのです

明日は5話の放送日なので続きは早めに上げたいと思っています。良かったらまた読んでやって下さいね

では、長文に最後までお付き合い頂いて有難うございました

画像お借りしました。