冒頭でウジュが弾き語りした曲がとっても素敵で…何回も観てしまいました
大きな動きがあった第4話です。
真っ暗になってしまったので、ウジュの公式(?)ペンライトを取り出すピョリ。
『ジャーン!』と言ってライトをつけます。
『怖いんじゃなくて、暗いのが嫌なんだ。』とふてくされるウジュ。
『暗いから星が見えるんですよ。』と言ってウジュのために買っていた星座のライトのスイッチを入れるピョリ。すると…
まるでプラネタリウムのように壁一面に星が輝き始めますこのシーンがとっても綺麗でした!
『ウジュ様はホントに嫌いなものが多い。この頃は、そんなふうに見えないのに。』そう言って小さなウジュが笑顔でオンマと一緒に写っている写真をウジュに見せるピョリ。
『ただ、したい事をして、美味しいものを食べて、笑って暮らしたらダメですか?オンマも全部、見守っていらっしゃいますよ。本当ですよ。見えないからと言って終わりじゃありません。昼間には見えなくても、星たちはみんなその場所にあるじゃないですか。』
『サセンが偉そうに!ホントに、お前は知らない事がないんだな。』そう言って…ふと何かを思いついた様子のウジュ
ピョリに『見てろ』と言ってピアノを弾き始めます。
君と一緒にいる今、この瞬間
時間が止められるなら
君を守る星になりたい
見えない その場所だとしても
真昼の星 君を守る星
見えなくても 見えなくても
真昼の星 君を守る星
見えなくても 見えなくても
真昼の星 君を守る星
見えなくても 見えなくても
いつしか…ピョリを見つめて歌うウジュでした。
庭でワンちゃんと無邪気に遊ぶピョリを見つめるウジュ。とっても優しい顔をしています
そこにマネージャーさんから電話がかかってきます。
『ああ、ヒョン。いや、全部終わったよ。録音の準備をして。』と話すウジュ。

電話を切った後もピョリを見つめています。
ワンちゃんを相手に『ムクゲの花が咲きました』(日本の『だるまさんが転んだ』かな?)を始めるピョリ。 ピョリが『ムクゲの花が咲きました!』と言って振り向くと…

いつになく真剣な顔のウジュが立っています。
庭でワンちゃんと無邪気に遊ぶピョリを見つめるウジュ。とっても優しい顔をしています

『ああ、ヒョン。いや、全部終わったよ。録音の準備をして。』と話すウジュ。

電話を切った後もピョリを見つめています。
ワンちゃんを相手に『ムクゲの花が咲きました』(日本の『だるまさんが転んだ』かな?)を始めるピョリ。 ピョリが『ムクゲの花が咲きました!』と言って振り向くと…

いつになく真剣な顔のウジュが立っています。

そっと、驚くピョリの手を取るウジュ。


ピョリを抱き寄せて『そのまま…』と呟きます。



突然降りだした雨の中、抱き合ったままの二人。
雨音が大きくなり…もっと強くピョリを抱き締めるウジュでした。
あの曲をデュエットでレコーディングするウジュ。
ピョリも中に入れてもらい、嬉しそうにウジュを見守っています。

疲れた君が道に迷わないように
真昼の星 君を守る星
見えなくても 見えなくても
真昼の星 君を守る星
見えなくても 全部見えなくても
僕は君を守る星
見えなくても 君を忘れない
ラブソングは上手くいったようで代表が大喜びでウジュを出迎えます。

ニセモノだったけど上手くいった…と喜ぶマネージャーさん。
マネージャーさんからサセンの子に協力してもらったと聞いて『もしかして、そいつと恋愛してるんじゃないだろうな!?おかしなやつみたいだぞ!?』と代表。
『駆け引きなんか無くてもウジュのファンなんだからチョロかったでしょうね!』と言う女性歌手。
彼らの心無い言葉を聞いて逃げ出してしまうピョリ。
せっかく録音した音源を消去してピョリを追いかけるウジュ。
バス停で悲しそうに座っているピョリの所へ走って来るウジュ。
ピョリの隣に座り『言い訳はしない。お前を利用したのは本当だ。でも、よく考えてみろ。お前…俺を本当に好きなわけじゃないだろう?俺が好きなお前の気持ち…それが好きなんだ。俺は良いやつじゃないし、心配事も多い。お前が考えているほど大したやつじゃない。』と言うウジュ。
『だけど、私が世界で最もよく知ってるのはウジュ様なのよ。』

『お前がどうして知ってる?俺も知らないのに、今…』そう言ってピョリの手を自分の胸に当てるウジュ。


ピョリを見つめてキスしようとするウジュですが

鼻がぶつかってしまい…



突然、三つ目の未練『甘~い初キス』を思い出すピョリ。
慌ててウジュから離れ、ちょうど来たバスに乗り込みます。

呆然としたままピョリが乗ったバスを見送るウジュ

ドキドキする胸を押さえながら、手首の星を確認するピョリ。まだ星は消えていません。
ベッドの上で『オーバーだったか!?あ~、恥ずかしい!』と頭を抱えるウジュですが、ふと『でも、何だ!?俺が好きだろ?』と呟きます。

隣で寝ていた小ウサギを手に取り『おい、チュンギル!俺が好きだろ?』と言ってウサギのお腹を押します。すると『守ってあげるよ、永遠に。愛してる。』とピョリが録音していた声が聞こえます。
あれ?と思ったウジュは大ウサギと小ウサギを並べてみます。
控え室でマネージャーさんからオム代表がピョリを告訴するみたいだ…と聞かされるウジュ。オム代表は東アジアツアーまで計画して、ピョリとウジュが付き合ったりしないか心配しているようです。
マネージャーさんに自分の顔写真が付いたネックレスがあるか?と尋ねるウジュ。
『ネックレスどころか、お前がデビューしてからフィギュア、枕、パン…それにオム代表のお父さんはお前の大きな看板をククス店の前に立ててるぞ。』と言われて『ククス!?』と驚くウジュ。
ネックレスはコピー商品みたいで手に入らないようです。
ふと、思いついたように『それじゃあ…もしかして、俺の初めてのファンレターを覚えてるか?ウサギの人形と一緒にくれた女がいただろう?』とマネージャーさんに尋ねるウジュ。
『わ~!お前、そんな事を覚えているのか!?』
『いいや!』と言ってマネージャーさんを睨みます。
いつも一緒に寝ている大ウサギの事でしょうね。もしかしてピョリがあげたのかな?
『代表があいつを告訴するなら告訴してやる。ククスが何だって!?ククスが!』と怒るウジュに『分かったよ。だけど、ウジュ、お前タイトル曲はどうするんだ?』と尋ねるマネージャーさん。
そう言われて少し考えるようにスマホを見つめるウジュ。
ピョリをレコーディング室に立たせるウジュ。ピョリをデュエットの相手にしようとしているのかな?
ウジュはピョリがいつも歌っていたウジュのデビュー曲(おそらく)を歌わせます。

ウジュとの記憶を辿りながら、キラキラとした笑顔で完璧に歌うピョリ。
最初は文句を言っていた代表達も感心しています。ウジュも嬉しそうです。
ところが…歌い終えたピョリに一つの記憶がよみがえります。
その記憶に呆然とするピョリです。
ここまでで15分くらいなのに何だか長くなってしまったので(いつものこと)一旦ここで区切ります。
ウジュの歌がとっても素敵で…


韓国語初心者なもので…どうしても分からなかった部分を韓ドラチングに助けを求めました。
自分なりに歌詞っぽくしてみたので直訳とは違うかも知れませんが…その辺は大目に見て下さいね

最後に…いつも私の拙いあらすじを読んで頂いて有難うございます

画像お借りしました。