ウジュがピョリに惹かれていく過程が可愛くて
胸がキュンキュンします(オバサンがこんな言い方してミアネヨ~
)
では第3話です。
ウジュと見つめ合ってドキドキしたピョリ。
これが一つ目の未練『初恋』を叶えたことになったようで…ピョリの手首の星が一つ消えてしまいます。
ウジュを助けたのに、感謝されるどころか警察に連れて行かれるピョリ。
ピョリのことを調べさせたウジュですが『学生でもないし、単なるサセンペンだろう。感心を引くために危険を冒すような子がいるだろう?』と報告するマネージャーさん。
『告訴しろ。』と冷たく言うウジュ。
そんなウジュに『ラブソングを書くために恋愛してはどうだ?ラブソングはここ(頭)でなくここ(心)で作るんだ。』とアドバイスするマネージャーさん。
警察で名前や住民登録番号などを尋ねられても何も答えられないピョリ。
その時、ウジュからピョリを解放して告訴の代わりにボランティアに参加させるようにと連絡が入ります。
保護者に連絡して早く終わらせたい刑事さんたち。
そこに、あの救急隊員さんがやって来てピョリを連れ出してくれます。

自分の母親の家にピョリを連れて来た救急隊員さん。
『家出して来た子なんだけど、外で寝かせるわけにいかないから…。』と母親に説明しています。
通された部屋にピアノがあって嬉しいピョリ。
着替えを持って来てくれた隊員さんに『助けて頂いて有難うございました。』とお礼を言うピョリ。そんな彼女をジッと見つめる隊員さん。
どうしたんですか?と尋ねるピョリに会った事があるような…と言ってすぐに『そんなはずがない。』と否定する隊員さん。
ピョリも会った事なんて無いですよ〜!と慌てます。
『家出じゃないので心配されないで下さい。』と言うピョリに『いつまでもいて良いからね。』と言ってくれる隊員さん。やっぱり何かありそうですね~
ピアノで作曲中のウジュですが、どうやら上手くいかないようです。
『君の手を取った時…』と歌詞を書きかけて消してしまいます。
『家出じゃないので心配されないで下さい。』と言うピョリに『いつまでもいて良いからね。』と言ってくれる隊員さん。やっぱり何かありそうですね~

ピアノで作曲中のウジュですが、どうやら上手くいかないようです。
『君の手を取った時…』と歌詞を書きかけて消してしまいます。
ピョリやアンチの子たちと練炭のボランティアをするウジュ。
ボランティアが終了して帰ろうとするウジュですが、その時ピョリの時計にウジュ死亡4分44秒前のアラームが!
慌てて追いかけるピョリですが、行ってしまうウジュ。
そこに現れた親友の幽霊さん。
彼女がウジュのスタッフの女の子の帽子と服をこっそり持って来てピョリに渡します。
スタッフのフリをしてウジュの車に乗り込む事に成功するピョリ。
そして、マネージャーが居眠り運転をして事故を起こしそうだった所を何とか切り抜けます。
控え室でウジュにメイクをしろと言われるピョリ。

ドキドキしながらウジュにメイクをします。
ところが、そこに入って来たマネージャーが

ウジュを見て腰を抜かしてしまいます。
何と!

ウジュに死神メイクをしたピョリ

正体がバレて『私の言う事を聞いて下さい!今年中に死んでしまうんですよ~!』と必死に訴えますが…聞き入れてもらえるはずもなく…。
警察で二度とウジュに近付くな!と叱られたピョリですが、どうしても気になってウジュの家に行きます。
幽霊さんが中からドアを開けてくれて家の中に入るピョリ。
ピョリは気になっていたウジュの睡眠薬をトイレに全部流してしまいます。
洗面所の鏡に『守ってあげるよ、永遠に。愛してる。』と口紅で落書きしている幽霊さん。
『そんな事するからサセンって誤解されるんじゃない!』と怒るピョリ。
その時、ウジュが帰って来ます。
洗面所の落書きに驚くウジュ。
慌ててピアノの下に隠れるピョリですが…

ピョリの所にやって来たワンちゃんを黙らせているうちに、頭をピアノにぶつけて音を出してしまいます。
音に気付いてピアノの下を覗き込むウジュ。でも、ピョリは逃げた後でした。
おかしく思ったウジュが防犯カメラの映像を見てみると

ワンちゃんを抱き締めたまま逃げるピョリの姿がバッチリ映っています

マネージャーさんからピョリの居場所を聞き出し、その場所に向うウジュ。
ワンちゃんを連れて帰って来たピョリは家の前で、先日病院で連れて行きそこなった女の子に会います。
『退院したのね!』と声をかけるピョリに『私をまた迎えに来たの?』と怖がる女の子。
悲しそうに微笑んで首を横に振るピョリ。
隊員さん母の家にやって来たウジュ。(ピョリがお世話になっている家はピアノ教室のようです。)
家の前でワンちゃんを可愛がっている子供たちに『触るな!』と子供にも厳しいウジュ。
『ウジュじゃない!?』と言っている子供たちに『違う!』と否定していると中からピアノの音が聴こえてきます。
ピアノを弾きながら歌を歌っているピョリの声に引き寄せられるように中に入って行くウジュ。
『1stアルバムのだな。その曲しか弾けないのか?』と突然声をかけられて驚くピョリ。
『ファンです!』と喜ぶ一緒にいた女の子にサインをして外に出て行かせるウジュ。
『暗証番号をどうやって知って中に入った?サセンしたり泥棒したり何考えてるんだ!?』
『正直…犬を盗んだのは…ウジュ様じゃないですか…。』と恐る恐る答えるピョリ。
そんな所まで見ていたのか…と呆れるウジュ。
『私がサセンみたいに見えるのは分かっています。でも、ウジュ様は今年はついてないから…お願いだから用心して下さい。』
『お前は占い師か!?』
『いえ…ただの無職です。』
『もういい!俺が死ぬからってお前が何を気にするんだ⁉︎』
『ウジュ様は私の命を救ってくれて…それで、私はウジュ様に何かしてあげたくて…。初雪が降るまで付いて回らせてくれたら…私、ホントにちゃんとしますから…。』と訴えるピョリ。
彼女を見つめながらマネージャーに恋愛でもしてみれば?と言われた事を思い出すウジュ。
ピョリの隣に腰かけて『それなら、明日は何する?どうせ付いて回るんだろう?明日、会うか?』と言うウジュ。

ビックリして喜ぶピョリの肩を叩いて『迎えに来るよ。』と言って出て行くウジュ。
家を出るとマネージャーさんに電話して二週間分のスケジュールをキャンセルするように指示して『やってみるよ。恋愛。』と言います。

ワンちゃんを連れて帰ることも忘れないウジュ
ウジュと会う事になったピョリは幽霊さんと一緒に大はしゃぎ!
『ウジュじゃない!?』と言っている子供たちに『違う!』と否定していると中からピアノの音が聴こえてきます。
ピアノを弾きながら歌を歌っているピョリの声に引き寄せられるように中に入って行くウジュ。
『1stアルバムのだな。その曲しか弾けないのか?』と突然声をかけられて驚くピョリ。
『ファンです!』と喜ぶ一緒にいた女の子にサインをして外に出て行かせるウジュ。
『暗証番号をどうやって知って中に入った?サセンしたり泥棒したり何考えてるんだ!?』
『正直…犬を盗んだのは…ウジュ様じゃないですか…。』と恐る恐る答えるピョリ。
そんな所まで見ていたのか…と呆れるウジュ。
『私がサセンみたいに見えるのは分かっています。でも、ウジュ様は今年はついてないから…お願いだから用心して下さい。』
『お前は占い師か!?』
『いえ…ただの無職です。』
『もういい!俺が死ぬからってお前が何を気にするんだ⁉︎』
『ウジュ様は私の命を救ってくれて…それで、私はウジュ様に何かしてあげたくて…。初雪が降るまで付いて回らせてくれたら…私、ホントにちゃんとしますから…。』と訴えるピョリ。
彼女を見つめながらマネージャーに恋愛でもしてみれば?と言われた事を思い出すウジュ。
ピョリの隣に腰かけて『それなら、明日は何する?どうせ付いて回るんだろう?明日、会うか?』と言うウジュ。

ビックリして喜ぶピョリの肩を叩いて『迎えに来るよ。』と言って出て行くウジュ。
家を出るとマネージャーさんに電話して二週間分のスケジュールをキャンセルするように指示して『やってみるよ。恋愛。』と言います。

ワンちゃんを連れて帰ることも忘れないウジュ

ウジュと会う事になったピョリは幽霊さんと一緒に大はしゃぎ!
でも、幽霊さんに『その格好で行くの!?お金は持ってないの!?』と言われて考えたピョリはハッ!と閃きます

以前、優秀な死神に横取りされたお金持ちのおじいさんから貯金通帳を渡されていたピョリ。
その事を思い出して通帳を見てみると…何と!預金額が2億3762万8230W

大喜びでお金をATMで降ろすピョリと幽霊さん。(いいのか⁉︎)
それから二人は韓ドラお約束の洋服屋さんでファッションショー

ただ、今回のお相手は御曹司でなく幽霊さんですが…

少し驚いたようでしたが、いつも通りクールなウジュ。
車の中でウジュにプレゼントを渡すピョリですが…朝鮮人参とかプロポリスとか健康食品ばっかり
そんな彼女が最後に取り出したのは…星座が描かれた地球儀の形をしたライト。

『(ウジュは)暗い所が嫌いだから…』と言うピョリ。
『いらない!』と言いながらピョリに連絡用にスマホを渡すウジュ。
スマホを貰って大喜びするピョリ
ウジュに名前を聞かれて咄嗟に『チュンギルです!オム・チュンギル!』とおじいさんの通帳に書いてあった名前を答えてしまうピョリ。
これはデートだ…とウジュに言われて『ウジュ様!ウジュ様は絶対に誰か一人のものになる事はないんですよ!』と慌てるピョリですが、じゃあやめるか?と言われて『いいえ』と即答するピョリでした
どこに行く?と聞かれて『ウジュ様が行きたい所ならどこでも…。みんな遊園地(?)なんかによく行くようですが…。』と言うピョリ。
『いらない!』と言いながらピョリに連絡用にスマホを渡すウジュ。
スマホを貰って大喜びするピョリ

ウジュに名前を聞かれて咄嗟に『チュンギルです!オム・チュンギル!』とおじいさんの通帳に書いてあった名前を答えてしまうピョリ。
これはデートだ…とウジュに言われて『ウジュ様!ウジュ様は絶対に誰か一人のものになる事はないんですよ!』と慌てるピョリですが、じゃあやめるか?と言われて『いいえ』と即答するピョリでした

どこに行く?と聞かれて『ウジュ様が行きたい所ならどこでも…。みんな遊園地(?)なんかによく行くようですが…。』と言うピョリ。
『そこはイヤだ』と言うウジュ。
『ああ…絶叫マシーンが苦手なのね…』と言うピョリの言葉に『違う‼︎』とムキになるウジュ。負けず嫌いなのね〜

早速、絶叫マシーンに乗る二人。
ゆっくりと建物の中を走る汽車の乗り物に乗った二人。
ふとした拍子に安全バーを握っていた二人の手が触れます

ビックリして手を離そうとするウジュですが、行き詰まっている曲の歌詞を思い出したのか…

そっとピョリの手を握りしめるウジュ。いつしか見つめ合う二人です
胸がドキドキしたのか…そっと胸を押さえるウジュ。

『幻想的で夢のようなデート』という二つ目の未練が叶ってしまったようで…

ピョリの手首の星が、また一つ消えてしまいました
家に帰るとピアノに向かうウジュ。

実際に手を握ることを経験して、作曲がはかどり嬉しいウジュ


ビックリして手を離そうとするウジュですが、行き詰まっている曲の歌詞を思い出したのか…

そっとピョリの手を握りしめるウジュ。いつしか見つめ合う二人です

胸がドキドキしたのか…そっと胸を押さえるウジュ。

『幻想的で夢のようなデート』という二つ目の未練が叶ってしまったようで…

ピョリの手首の星が、また一つ消えてしまいました

家に帰るとピアノに向かうウジュ。

実際に手を握ることを経験して、作曲がはかどり嬉しいウジュ

早速『明日は何をしようか?』とピョリにメールします。
ウジュからのメールが嬉しくてしょうがないピョリは『何か食べたいものはないですか?』と返信します。
ウジュからのメールが嬉しくてしょうがないピョリは『何か食べたいものはないですか?』と返信します。
お金持ちのピョリはウジュに中華料理をご馳走します。
でも、ウジュはジャジャ麺を食べるピョリを横目で呆れたように見てるだけ。
スマホで写真を撮るピョリに『消せ~!』と冷たく一言。
スマホで写真を撮るピョリに『消せ~!』と冷たく一言。
汚れている所を上手く拭けないピョリにイラついて結局ウジュが拭いてあげるハメに…

ウジュが捨てようとしたティッシュを『これをどうして捨てるんですか~。』と言って拾うピョリ。
そのティッシュを嬉しそうにバッグに入れています

そして、韓ドラお約束のデートでUFOキャッチャー!
ウジュが代わってやってみますが、やっぱりなかなか取れないネックレス。
そんな事をしていると、ウジュ死亡のカウントダウンが始まります!
ウジュの真上にある看板が落ちそうになっている事に気付くピョリ。
慌てて、もう行こう!と言っても取るまでやめられないウジュ。
それを一度振り返り、ウジュの手を掴んだまま走り去るピョリ。
バス停まで走って来て、手を繋いでいる事に気付くウジュとピョリ。

何となく気まずくなって手を離す二人。
バスに乗り中からウジュに手を振るピョリ。ウジュもそっけなく手を振り返します。
バスが行ってしまった後、ピョリがくれたウサギのぬいぐるみを見つめながら胸を押さえるウジュでした。
早速さっき見た事を上司に報告する優秀な死神。
ウジュが毎晩抱きしめて眠るウサギとピョリが取ってあげた小さいウサギが並んでピアノの上に座っているのを見つけるピョリ。

嬉しそうに小ウサギを抱き上げ、お腹のボタンを押して(録音できるぬいぐるみの様です)『守ってあげるよ、永遠に。愛してる。』と言うピョリ。
右手で『きらきら星』を弾くピョリの隣に腰掛け、左手のパートを弾き始めるウジュ。

楽しそうな二人ですが…

指が触れてしまい…思わす見つめ合うウジュとピョリ
気まずくなって目を逸らすウジュ。
『私、もう帰ります。』とピョリが立ち上がると、突然棚の上に置いてあったCDが倒れます。
驚いてピョリのスカートを掴むウジュ。
犯人は幽霊さん。『ファイティン!』と言って今度は電気を消します。
突然、真っ暗になって怖がるウジュです。
ちょっと手が触れただけでドキドキしている二人を観ていると、こっちまでドキドキしてしまいます
ウジュとピョリがとっても可愛くて…救急隊員さんも生前のピョリと関わりがあるようで(もしかしたらピョリをはねたトラックを運転していたのか、その家族か?)。
全く先が読めなくて、とっても面白いです
5話放送の前までに4話もUPしたいと思います
最後まで読んで頂いて有難うございました
画像お借りしました。

何となく気まずくなって手を離す二人。
バスに乗り中からウジュに手を振るピョリ。ウジュもそっけなく手を振り返します。
バスが行ってしまった後、ピョリがくれたウサギのぬいぐるみを見つめながら胸を押さえるウジュでした。
早速さっき見た事を上司に報告する優秀な死神。
『彼女はまるで守護天使のようでした。なぜ、彼女を戻したんですか⁉︎』と悔しがる彼に『待って見ていろ。人の恋愛なんてものは最後まで見てみないと分からない。初雪の前には分かるだろう。彼らが一緒にいるのか、いないのか…。』と言う上司。
ウジュが毎晩抱きしめて眠るウサギとピョリが取ってあげた小さいウサギが並んでピアノの上に座っているのを見つけるピョリ。

嬉しそうに小ウサギを抱き上げ、お腹のボタンを押して(録音できるぬいぐるみの様です)『守ってあげるよ、永遠に。愛してる。』と言うピョリ。
右手で『きらきら星』を弾くピョリの隣に腰掛け、左手のパートを弾き始めるウジュ。

楽しそうな二人ですが…

指が触れてしまい…思わす見つめ合うウジュとピョリ

気まずくなって目を逸らすウジュ。
『私、もう帰ります。』とピョリが立ち上がると、突然棚の上に置いてあったCDが倒れます。
驚いてピョリのスカートを掴むウジュ。
犯人は幽霊さん。『ファイティン!』と言って今度は電気を消します。
突然、真っ暗になって怖がるウジュです。
ちょっと手が触れただけでドキドキしている二人を観ていると、こっちまでドキドキしてしまいます

ウジュとピョリがとっても可愛くて…救急隊員さんも生前のピョリと関わりがあるようで(もしかしたらピョリをはねたトラックを運転していたのか、その家族か?)。
全く先が読めなくて、とっても面白いです

5話放送の前までに4話もUPしたいと思います

最後まで読んで頂いて有難うございました

画像お借りしました。