今回はスマホからの投稿なので読み辛い箇所があるかもですミアネヨ〜

今まで自分の事すら人任せだったルイ君。雷雨の中、ボクシルのために薬を買いに走り、慣れない手つきで看病して…そんなルイ君にボクシルは癒されているのでしょう

『怖かった雷の夜、あんたが私を守ってくれた。』
ルイ君はクムジャが作ったお粥を会社に届けます。
エレベーターの前で社長と本部長から早退を命じられたボクシルに会うルイ君。
手を繋いで歩くルイ君たちにチームの先輩が声を掛けます。
先輩は大急ぎでチームに戻り『ボクシルに彼氏がいる!手を繋いでた!超イケメンだった!』と報告←以前ルイ君のこと乞食の変態って言ってたのにね
チーム員の一人が『もしかして一緒に暮らしてるんじゃ⁉︎』と。←名前が分からないけど彼いつも鋭いんですよね〜
気になって仕方ない本部長

社長は手下にボクシルの事も調べるように命じています。
長い階段で辛そうなボクシルをおんぶするルイ君。韓ドラお約束のシーンが出ました〜

『変なんだけど気分が良い。今まで感じた事のない感じ…体は重くてキツいのに、心は暖かいんだ。』と言うルイ君の言葉に嬉しくなるボクシル

でも部屋が散らかっていて怒られるルイ君でした

お粥がこぼれてルイ君の服を脱がせている時に
『怖いおじさんに追い出された〜』とインソン宅へやって来たルイ君。クムジャからボクシルが倒れた時に本部長が高い病院代を払ってくれたとを聞かされ、インソンからは『本部長はボクシルのこと好きなんだよ!』と言われ不安になるルイ君

その頃ボクシルはルイ君の事を本部長に説明しています。『行くあてのない彼を放って置くわけにはいかない。』と言うボクシルに『20歳を過ぎた男女が同じ部屋で過ごすなんてあり得ない!』とご立腹の本部長

カーテンで仕切ってるから大丈夫!と言うボクシルに『ダメだこりゃ』って感じでルイ君に『私と暮そう!今すぐ私の家に来い!』と本部長。
『こんな事言いたくないけど私の家は190㎡で3部屋ある。君に一部屋やってバスルームも使って良い。冷蔵庫の中の物も自由にして良い!』これでもかと好条件を並べるも…
『お家自慢ですか?最悪ですね〜。』とルイ君に呆れられてしまう本部長

今までスルーしてきたんですが、キム執事と秘書さんの絡みがけっこう面白いんです。
キム執事がいつも余計な事を言って秘書さん(元ヤンみたいです)に脅されるのです。もしかしてこの二人に
が芽生えるのか⁉︎

ルイ君が記憶喪失との報告を受ける社長。
その夜、本部長の事が気になるルイ君。
ルイ君『本部長に一緒に住もうと言われた。インソンヒョンは本部長がボクシルのこと好きだからだって言うんだ。本部長は本当にボクシルのこと好きなのかな?もしあの人が君の事を好きでも君はあの人のこと好きになったらダメだよ。』
ボクシル『何でダメなの?』←ちょっと嬉しそうなボクシル

ルイ君『それは…僕が悲しくなりそうだから。』
ボクシル『私を守ってくれた人を悲しませるわけにはいかない。あんた昨日私を守ってくれたでしょ!私はこの世で雷が一番こわい。雷が落ちて大雨が降った日の夜、裏山が崩れて私の目の前でオンマとアッパが亡くなったの。
その時から雷の日は凄く怖くて眠る事ができないの。』ルイ君ボクシルの手を優しく握る。
ボクシル『もう私にはボンナムしか家族はいない。あんたはボンナムを探す頼みの綱なの。』
ルイ君『そうだ。ボンナムは僕が必ず探すよ。僕を信じて!』
『男女が同じ部屋で暮らすなんて〜』と、こちらは眠れなかったご様子

もちろん二人きりで行くつもりでルンルンだったマリはご機嫌斜め

一方ボクシルから『本部長とチーム長と一緒に出張で今夜は帰れない』と連絡を受けたルイ君は慌ててインソンと釜山へ

手下から皆んな釜山へ向かったと報告を受けた社長は『会長に会うつもりか?』とこれまた慌てて釜山へ

ルイ君のハルモニと偶然出会うボクシル。ルイ君もそこに向かって会いそうになるのですが、寸での所で社長に阻止されてしまいます。
会長や社長と一緒に食事をする本部長。社長からお酒を勧められて…
『ショッピング王ルイ』の名前で書き込みをしている人物がいると会長に報告するキム執事。誤字や口癖がルイ君と似ているのが気になるようで…
本部長がダウンしたのでルイ君達と釜山を満喫するボクシル。初めての海が嬉しいようです。
ボクシル達と海を眺めるルイ君。『この景色に見覚えがあるような…』と言うルイ君に『もしかして、お前ここに住んでたんじゃ⁉︎』と指摘するインソン←彼っていつも勘がいいんですよね〜

ボクシルと二人になるルイ君。
海辺で仲よさそうな親子を見て子供の頃の記憶や頭を打った時の記憶が蘇り苦しんで倒れ込んでしまいます。
混乱して怖がるルイ君を『大丈夫よ』と優しく抱きしめるボクシル。
『僕の怖くて真っ暗な夜を彼女が明るくしてくれた。』
離れようとするボクシルをきつく抱きしめるルイ
君でした

出張から戻ったボクシルはチームの皆んなを集めてこの前できなかったプレゼンを始めます。
そして一か月の契約を一年間にしてもらえます。
これが気にくわないマリは本部長に意見するも逆にゴールドラインボトルの件で返り討ちにあってしまいます。『コ・ボクシルが告げ口した⁉︎』
キャリアウーマンなんだから髪を何とかしなきゃとインソン。知り合いの美容院に二人を連れて行きます。
お会計10万W

呑気な二人の知らない所で不穏な動きが…
本部長に告げ口したのね!とボクシルを呼び出すマリ。
『ボトルの事を話したのはチーム長以外にはいません!』とキッパリ言うボクシル。ボクシルのカードで買い物するルイ君。店員さんから12回払いとか色々と支払い方法があると聞き何を勘違いしたのか『素晴らしいシステムだ!』と感激!たくさん買い込むルイ君。
『返して来なさい〜』と怒られます。
買って来たものを返品してグッタリのルイ君に『映画を観に行こう!映画館で一度も観たことがないの。』とボクシル。
『僕も一度も観た事がないような気がする。』
ルイ君箱入りだっからかなぁ?
お互いの髪を元に戻す二人
でも…
来週は何か大きな進展があるのでしょうか?
今回は本部長が面白かったですね〜

最初はクールな感じだったのにボクシルとルイ君に関わる毎にお笑い担当になってるような…

来週も楽しみです

画像お借りしました。