暮れに夫と息子の3人で映画を見に行きました。
息子が「武士の一分」は見たと言うのでその時は「硫黄島からの手紙」を見て、そのうち行こうと思っていました。
そういうわけで昨日、温泉から帰って梅田まで電車で「武士の一分」
を見に行ったでがんす。
キムタク、かっこよかったですね!
目が見えなくなっても、みんながお世話すると思うね。(そんな問題じゃないか...)
真剣なんですが、ユーモラスなところもあって、しかもちょっと考えさせられる映画でした。
徳平にお礼を言うシーンに泣けたのって、私だけかなぁ?
私にとって一分って何なのでしょうね~