Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し3月6日(木)に発売します。
今回、Dio110のカラーリングに「マットギャラクシーブラックメタリック」を新たに採用。リアキャリアと車名エンブレム、フロントのHONDAマークにアクセントとなるレッドを採用し、上質かつスポーティー感を演出する全1色の設定としました。
Dio110・ベーシックのカラーリングは、都会的な印象の「ナイトタイドブルーメタリック」と、軽快感のある「パールスノーフレークホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットギャラクシーブラックメタリック」とあわせた全3色としました。
Dio110、Dio110・ベーシックは、小物を収納できるインナーボックスや、シート下のラゲッジボックス、駐車時に便利なサイドスタンドを装備するなど、さまざまな場面での優れた使い勝手が評価され、幅広い層のお客様に支持されています。また、Dio110はHonda SMART Keyシステムを標準装備し利便性を高めた仕様としています。
車両が入荷しました。

ベーシックのマットギャラクシーブラックメタリックです。


他のカラーも続々入荷します。
メーカー希望小売価格
Dio110
286,000円(消費税抜き本体価格260,000円)
Dio110・ベーシック
250,800円(消費税抜き本体価格228,000円)
価格は¥33,000-の大幅アップとなりました。
それでも価格競争力のあるDio110です。
ご検討お願い致します。
話は変わりますが、新原付として発売が予想されているDio110ですが、
価格はいくらになるのでしょうか。
Dio110をモディファイするので更に高くなるのでしょうか?
それとも安くなるのでしょうか?
ご応募お待ちしています。


