スパークプラグには要注意!ハンターカブCT125の故障がありました。 症状は 長時間走行後、急にスピードが出なくなる。 60km位で走行中、急に30kmにスピードが落ち、それ以上出なくなる。 その後、ついにエンジンが始動しなくなった。 エンジンオイルを確認し、燃圧を点険しましたが、正常です。 スパークプラグを点検すると ご覧の様に電極が熔解していました。 お客様の車両にはタケガワのハイパーチューニングキットが組んであります。 スパークプラグには要注意です。 にほんブログ村