25日、京セラ行く前にちらっと見て、「めっちゃおもろいやん!」と思った今回のジャニ勉SP。
これって関西だけの放送?
だったらもったいなさ過ぎ!
関西以外でも後れ放送されることを願いつつ、私のツボをレポってみたいと思います。
といっても、2時間番組丸々なんて到底無理なので、鶴瓶師匠とエイトに関係した話のとこだけ。
まずはオープニング。
いきなりすばるが映って固まった。
ヨコさん、金髪ブタ…時代ですな。
番組開始から11年。
来てくださったゲストの数はのべ754名!
カンテレ60周年を記念して、今回は豪華ゲストの方々をお迎え。
一人目のゲストは笑福亭鶴瓶さん。
嬉しそうにエイトの間を通り過ぎて…
客席まで行く。(笑)
すかさず「どこいくねん!」というヨコヒナの声。
お客さんに頭を下げる師匠に、「腰が低い」とおーくら。
「どこまで行くねん!」
「きゃーきゃー言われて、嬉しかったんでしょ、今」
「好感度だけ上げようと思って!」
↑マルちゃんの靴と靴下の組み合わせが…
「やっと、ですね」
「このメンバーで一緒にやるっていうのがないよね」
「むかーし、日テレの特番の時にね、ちょこっとだけっていうのは…」
「そんなん俺も知らんわ」
「いや、来たやんか!」
「いや来たけど、そんなもんな、ゲスト呼んでる言い方ちゃうやんか?
おかしいやろ?(亮ちゃんに)おまえちゃんと言えや、こいつに」
ただただ笑ってる亮ちゃん
「たぶん、親戚のおっちゃんやと思ってる」
「こいつとこいつや!こいつとこいつ、もう滅茶苦茶やでこれ」
指さされるヨコヒナ。
もうね、仲の良さが伝わってきますよね~。
師匠の懐の深さがあればこそ、ですが。
「今、亮とは一緒に出てるからね」「大河にね」
ちゃんと補足するヒナ。素敵です。
「真面目にやってんで~。やっぱ関ジャニにいてる時とはまた違うし、ほんとに、役者さんで来てるからね」
鶴瓶師匠の言葉を聞く表情がオトコマエ
「で、おまえ、大河やもんなぁ?」と師匠に言われ…
「人いっぱいいますしねぇ」
で、この表情。師匠も苦笑い。
「スタッフもそうやし、雰囲気違うん?普段の映画やドラマとは」
「いやでも、めっちゃ人おるよ」
この、「兄ちゃん聞いて」的な目がたまらん!
「また昔の建物作ってるから、その辺踏んだり…痛いでな!?」
「痛いです痛いです!だって、鶴瓶さんずっと裸足でやってますもんね?」
大河あるある、でしょうか?
共感しあう二人に、おーくらがボソッと
「履いたらいいのに…」
「いや履いたらいいのにって、スニーカー履いてる岩倉具視おるか!?」
開始5分程度でこの怒涛のしゃべり。(笑)
この調子でレポってたら、いつまでたっても終わらないや。
この後のゲストはハイヒールモモコさんとFUJIWARAのお二人にたむけんさんだし。
なので、番組後半にいきなり飛ぶ。←殴
鶴瓶さんのプロポーズ話から、
「べー師匠でも、めっちゃ『家族に乾杯』の時、結婚薦めてきましたよね?」
「結婚っていいって。絶対に。結婚っていいし、だんだん歳いってからよう(良く)なる。ほんと」
「早よせぇ、早よせぇってものすごい…」
「その方がいいって。そっからのスタートやで。
したくないんやったらせんでもええけど。(←客席の空気読んだ?)
もう俺がごちゃごちゃいう必要ないけど…でも、した方がいい」
「俺らに言うより、中居くんに言うてください」
「中居はもうおかしい…」
鶴瓶師匠は、中居くんに対しては諦めているよう。(笑)
「早めにできるんやったらって?」
「早め言うたって、おまえ幾つや?」
「僕はもう36です」
「ぜんぜん早やないやないか!」(亮ちゃんを指さす)
「僕33です」
「まだギリギリや」
そしてこの人に聞く。
「マルは?」
「僕35なんで、もう無理です」
「何(が)無理やねん。せなアカンやないか」
「いや、僕アイドルなんで」
鶴瓶師匠、「うぇぇぇーー!」(←えずく)
客席、「ふぅーーーーー!」
そしておーくらの顔!(爆)
番組最後は5人による天神橋筋商店街のロケで…
商店街で流れるヨコさんのアナウンス収録の様子も。
ロケの様子もかわいかったんですよねぇ。
商店街のお店をグルメ・ファッション・その他で4店舗選んで、創業年数の合計が60年になるようにするという企画で。
横亮マル組はお店の方との触れ合いがふんわりと温かく、ヒナ倉は食べてばっかりという感じでらしさが出てた。
ああ、これ全国放送しなきゃもったいないってーー!
無理かなぁ?