先月号に引き続き、取り置きをお願いしておいた音楽と人。
店頭にあったan・anと共に、レジで予約票を差し出すと、「こちらですね?」と、音楽と人とan・anがセットで入った袋を出してこられました。
私「いや、私が取り置きお願いしてたんは音楽と人だけ」
店員「あ、すいません!こちらですね」
と、改めて音楽と人のみを出してくれました。
どうやらお仲間が近所にいらっしゃるようで。(笑)
音楽と人、エイト初表紙&巻頭特集!
表紙からすごく格好いい。
ぜひ書店でお手に取って見てください。
インタビューも、メンバーから初めて聞くような言葉が出ていて興味深いです。
(惜しむらくは、ヒナとヨコさんのテキストの写真と被ってるとこが読みづらい。目がチカチカする…)
一番「へぇ…」と思ったのが、マルちゃんの「彼(すばる)が昔やってたバンドのベースにちょっと嫉妬して…」って言葉。
これはすばるが FLAT FIVE FLOWERSの活動をしてた時期の事でしょうね。
つまりは、FiVeの上里亮太に嫉妬したことがあると?
ああそういえば、マルちゃんの口からフラフラの活動についての感想って、あんまり聞かなかった気がする。
そうだったのかぁ。
亮太って、ある意味マルちゃんとは正反対なベーシストだったもんね。
それなら、フラフラの活動終了後、すばるがまるで拗ねた彼女のご機嫌をとるかのように、おーくらに「おまえのドラムが一番好き!」っていうのを聞いてて、おーくらに嫉妬したりはしなかったんでしょうか?
そしてマルちゃんが嫉妬するから、タコヤキオールスターズのベーシストは固定されてないのかしら?(笑)
茶化しちゃってごめんなさい。
フラフラの活動が、マルちゃんのベースへの向き合い方を変えたと考えると、感慨深いんですよねぇ。
おーくらのドラムも、あれぐらいから変わってきたように思ってたから。
全ての事が、「今」に繋がるんだなと思いました。
いつか、ヤスくんにもフラフラの活動の事を本当はどう思っていたか、聞きたいなぁ。
マルちゃん、すばるへの愛情の示し方は、それでいいんだよ。
他にも、亮ちゃんやすばるの言葉の中に感じる「アイドルとしての縛り」みたいな事が気になったんだけど…
これはまた、先日のMUSIC DAY見て感じたことと一緒に書けたらいいな、と思ってます。
では、おやすみなさい
