母の死と、その3か月後に自分が死ぬかもしれなかった病気を患ったことで、

私は死というものをとても近くに感じています。

 

「死ぬ」ということは、本当に存在するのか?

そんな疑いすら感じています。


確かに肉体は消える、けど、そのスピリットの存在感たるもの。。。

すさまじい、としか言いようがない。

 

この世とあの世の境目が、

実はそう遠い次元に存在しあっているのではない、

とてつもなくかけ離れた世界ではない、

ということを感じています。

 

むしろ、母が天に逝ったことで、

天と地とのコラボがスタートし、

あらゆる物事が、かつては奇跡に感じる程のことが、

とてつもないスピードと量で、次々と起こるという経験が、

日々繰り広げられています。

 

天の力が最大限働いている、ということをもう疑う余地はないレベルに、

母と私の天と地のコラボはスタートしています。

 

これが私が死を免れて、この地に残された意味。

天の力と地の行動の力が必要ということ。

 

怖いものが何一つなくなってしまったような感覚、

もう脇目も降らずに心のままに行動するしかない。