その3に行く前に補足特別に美意識が高いとか若い頃に戻りたいとか今より綺麗になりたいっていう欲求じゃないのそういう事じゃないのただただ今の自分を自分で綺麗だと認めてあげたかったの自分の中のジャッジを受け入れたかったそのためには自分でどうにかするしかなかった誰かに何か酷い事を言われた訳じゃないし逆に慰められたとしても解決にはならないの私がこうありたいと思う現実に近づきたいただそれだけだった貴重な鎖骨w