こんにちわ。
前回の番外編にも書きましたが、肋骨を折ってしまい休養をとっています。大分良くなりましたが、まだ肋骨辺りに違和感があり無理はしてません。咳で折れる症状は初めてでしたので、「そんな骨の折れ方あるの?」と、なりましたが一安心です。
そして、今回の番外編ですが、骨折休養中に始めたファミコン系レトロゲームの続きになります。自分は、任天堂の非正規となる3000円位の安い互換機を購入したんですが、また思わぬハプニングが発生致しました(^_^;) もう、「なるほど……」の一言でしたね。文句も出ません………(>.<)
前回のblogで、何気にソフトメーカーがカルチャーブレーンという会社の「スーパーチャイニーズ2 1989年作」は、面白いと書いたんですが、その時は、子供の頃の楽しかった記憶での意見でした……。実際に購入してゲームをしてたら、非正規の互換機でハプニングが発生です………(^_^;)。
何かと言うと、「スーパーチャイニーズ2 1989年作」は、ある地点のイベントで
『任天堂のファミコンに付いている、2コントローラーのマイクに向かって息を吹かないと進めない』
というコマンドが必要だったんです(^_^;)。そんなの覚えていなくビックリしてしまいました。検索すると、「そういうハプニングありますよ」という内容の記事はあるんですが、ゲームから離れて長いもので………ショックをうけたわけです。
そうなると、
新しくソフトを購入するわけですよ。
「うん十年前の中古だ。時代が違う、前向きに」
「リスクあるよな、やっぱり」
「子供の頃に買えなかったソフトが一杯だ。楽しい」
でも………
限界がきてしまいました。
検索したんですが、互換機では後期ソフトで動作しないソフトがあるという不具合が発生していたようです。
自分のコレクションでは
このバグについての記事は、こちらにあります。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11210767511
他の不具合が出るソフト名も書いてありますね。
任天堂から昔出た、ニューファミコンという機種だと当たり前ですが動作するみたいです。
Lesson番外編にて、約3000円の互換機おすすめの様な記事を投稿してしまいましたので、補正の記事です。
「こんな不具合なんともねぇんだ、俺は」
「時間潰せればいいんだ、俺は」
「懐かしくてソフトをコレクションしてるだけなんだ、俺は」
という方には、おすすめ出来ますけどね。
困ったハプニングでしたが、それなりに経験になるハプニングでしたね。
でわ。