こんにちわ。(※最下段に、2024年2月6日追記有り)


新年一回目の投稿です。今回は、またまた『Lesson番外編』で更新します。昨年末より咳による肋骨折れで通院しており、体験して思ったことを書いていきます。


まず、肋骨折れについてですが、激痛が走りました(^_^;)。酷い時は歩くのも無理で、腕とか足の骨を折った時の様なギプス処置は肋骨折れに無いため、鎮痛剤の処方で回復を待ちます。


痛みが一番強い時は、何も出来ないだけでなく睡眠すらとりづらいという非常に過酷な状態でした(ToT)いや~ビックリしましたね。強い咳が続いた後に、肋骨が痛みだし、病院に行くと肋骨折れの診断が下りました。ちなみに自分は、肋骨折れまでのプロセスが、インフルエンザ発病からでした。他のケースもあるようです。


当然ですが、ギターを弾くのも止める症状です。自分の場合は左手のバネ指もありますしね、「何の試練だ?」と思いました(^_^;)。今までの人生でギターを弾くのを止めるケースは、何度か訪れてまして、経験上、うん十年練習を積めば『弾けない』という手の動きの問題が発生するだけで、『忘れる』という問題は対して発生しないというのがわかっているので、気楽かといえば気楽なんですが、「何だ?この試練?」となる生活がやってきてしまいました(>.<)


そして、そんな中、症状が軽くなると何を始めたか?



ファミコン系レトロゲームを始めました。



ファミコン互換機を約3000円で購入し、カセットは子供の頃に持っていた『スーパーチャイニーズ3 91年作』を、250円で手に入れました。ちなみに、任天堂のswitch他を購入すればもっと安くレトロゲームが出来るという情報がありましたが、ファミコンをリアルタイムで経験している懐かしさで、テレビ接続のハード形式を選びました。カセットの懐かしさもたまりません。





以前の番外編の記事にて、ファミコンのソフトは難し過ぎが多いと投稿しましたが、この作品はプレイしやすいんですよ。最後までクリアもしました。


証拠画像はこちら↓



で、何を言いたいのか?


「スーパーチャイニーズ3は、素晴らしい」

「このソフトは、おすすめだよ」

「ファミコン時代の容量を考えたらプログラミングは、凄いんじゃないの?」

「スーパーチャイニーズは、2も面白いよ」

「カルチャーブレーンていう会社の作品なんだ。他にも面白いソフトあるよ」

「カルチャーブレーンは、任天堂一本のソフトメーカーだったんだ」


そういうことではなく………


『自分に合うソフトで遊んでれば、こんなに良い時間潰しになる遊びはない』

と、いうことです。

今回は、約3250円の出費で半月もちました。最新機種は、本体が50000円位と高いですが、同じ様な感覚なんだろうと思います(>.<)。ゲームがコストでも良い遊びとは、よく言われる意見と思いますが、とても痛感した年初だったもので………番外編にて投稿しましたm(__)m

そして、現在は子供の頃に持っていて面白いのがわかっている『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル 92年作』で遊んでいます。こちらは1500円でした。


名作です。

でわ。
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追記です。

2月6日にセーブデーターが勝手に消えるトラブルがありました。検索するとセーブ出来るカセットは内臓電池で動作していて、電池が切れるとデーターも無くなるんだそうです(ToT)
何十年も前のカセットなので、リスクがあると知りましたね(^_^;)。それが嫌なら、数万円もする『レトロフリーク』というハード本体にセーブ出来る機種を購入して下さいということみたいです(>.<)

『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル 92年作』というソフトは、お店に返品しに行くことになりました。安いハードで楽しんでますと投稿してから、思わぬトラブルに合ったため、安いとリスクありますという内容を追記しておきますm(__)m 

購入してから電源入れて、前の持ち主のセーブデーターがあったら、電池交換した方が良いのかもしれません。安ハードで遊ぶなら………。自分は、そこまでやる気ないですが………。

※電池交換の説明ページ↓