こんにちわ。
lesson番外編の更新です。
今回は、便利過ぎるエフェクターを
色々と弾いた感想になります。
中国製品を、3台手に入れました。
何年か前に話題になっていた様で
・Fifty-Fifty3(5150モデリング)
1万円位
・Cali-Mk3(mesaboogieモデリング)
1万円位
・Rader(キャビシミュレーター)
過去の名機をコンパクトサイズに
モデリングした製品です。
過去によく聞いていた作品を参考に
録音しました↓
Judas Priest風味
・JUGULATER(1997)を参考
Tony Macalpine風味
・Tony Macalpine(2011)を参考
Richie Kotzen風味
・CHANGE(2003)を参考
Jhon Scofield風味
・Still warm(1986)を参考
いや~便利です(>.<)
何なんでしょうか?
昭和の日本レプリカ魂に
プラスαで便利過ぎが加算されています。
凄い時代過ぎて問題が起きるんでは……?
と、頭を過ったりもしました(>.<)
たとえ、自分が
上記のオリジナル品を所持して
録音しても
えられない音が手に入ってしまうので
嬉しくもあり複雑なんですよね~(^_^;)
どういう考えがあって
こんなに便利になったのか
知りませんが、罰当たりな人格が
生まれないのが大事なんだと思いました。
上記のオリジナル機材を40~50万円
支払って購入し、録音しても
自分では、この音に仕上げれません。
便利、便利が進み
とにかく罰当たりな機材の考え方に
ならない様に勉強し、音楽鑑賞を
していかなければなりませんよね。
それが、中華エフェクターを弾いた感想です。
ちなみに、ギターは全て
Schecter製です。
セミアコ風までトライしてみたんですが
弾けてると思います。
扱いに慣れると相当万能なギターですよ。
でわ。
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