可愛い!ジュリア・ロバーツ
■公開1週間で「駄作」と評価されている
『食べて、祈って、恋をして』だけど、そんな事ないよ。
「駄作」と言われる理由は話をだいぶ端織ってるから。
私は原作を読んでたので、言いたいことは分かるよ!と言ってあげたい。
アメリカでミリオンセラーになってる原作は
エッセイだから、とくに盛り上がるポイントはなく
淡々と綴られる随筆なわけ。
この映画のいいところは、ジュリア・ロバーツが
終始可愛い事と、映像が綺麗な事。
●イタリアの町並みと食べ物は色鮮やかで完ぺき。
●インドでの結婚式の「フラワーシャワー」なんて
本当に綺麗!これがフラワーシャワーなんだね。って思う。
●バリの市場は活気が生きてる。
原作を読まないと理解が難しいかもしれない映画。
どこの国でも女の人は悩むものだ。この手のエッセイが売れて、共感を得る理由がよく分かる。
「自分を解き放て」
テーマ
「約束を。自分を許せるまでここにいるんだ。後は自然に任せろ」
リチャード
「彼や夫への執着を心から追い出せば、大きな空きができて、そこに入り口を見出せる。
宇宙がその入り口を見たら、宇宙と神がなだれ込む。
そして夢にさえ見なかった愛で君を満たす」
リチャード
「君には男より闘士が必要だ」
フェリペ
「ここは調和が完ぺき。天国と地が出会う場所だから」
クトゥ
「恋に夢中になり調和を乱すのは、調和の取れた人生において自然なことだ。」
クトゥ
リチャードは、インドで出会う男。
フェリペは、バリで出会い、恋をする人。
クトゥは、バリの占い師みたいな人ね。
映画の時間までにお茶&夕飯に大久保へ。
明洞のり巻きで。
蔘鷄湯(サムゲタン)とキンパッ(のり巻き)を頼んだらキムチとナムルが付いてきたよ~
このシステム忘れてて、もう1品なにか頼もうとしてたんだけど、やめといてよかった。
実は韓国で食べ損ねたキンパッ(韓国のり巻き)。
大久保で美味しく頂きました!
蔘鷄湯(サムゲタン)は韓国で食べた専門店の方が
美味しかったな。
塩&コショウで急激に美味しくなるの。
いろんなお店の蔘鷄湯(サムゲタン)を
食べてみたいなっ
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明洞のり巻 新大久保店 (韓国料理 / 新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅)