12月4日 東レ杯上海国際マラソン ハーフマラソン
1位 1時間10分22秒
札幌ハーフの1時間12分22秒を2分も更新し、自己ベストを更新しての好記録
今年からコースが変わり、コース中には勾配の急な坂も追加されましたが好記録でした。
ロンドンオリンピックに向け、マラソン・トラックどちらにしても良い結果が出ることを祈っています。
「きぬめ」さん、お疲れ様でした!

今年からコースが変わり、コース中には勾配の急な坂も追加されましたが好記録でした。
ロンドンオリンピックに向け、マラソン・トラックどちらにしても良い結果が出ることを祈っています。
「きぬめ」さん、お疲れ様でした!
新聞掲載の写真は,「東レ上海マラソン」で優勝、表彰を受ける
絹川愛(キヌカワメグミ)選手=AP
(記事内容)
【上海・共同】東レ上海マラソンは4日、上海市の外灘陳毅広場―東方体育中心のコースで行われ、ハーフマラソン女子に出場した絹川愛(ミズノ)が1時間10分22秒で優勝した。
今夏の世界選手権長距離代表の絹川は、これがハーフは2度目の挑戦。自己ベストを2分更新するタイムで、2位に6分以上の大差をつけて圧勝した。ロンドン五輪マラソン代表選考会挑戦も視野に入れており、収穫のあるレースとなった。