6畳程の小さなハウスですが大事な大事なハウス。春からの期待が膨らんでいました。
これまでの風雪に耐えてきましたので、全く心配をしていませんでした。
春分の雪につぶされしビニールハウス
立ちあがれ 立ちあがれかし
仕方ありません。
春の雪は水分を多く含んで、重みが冬の雪とは違う。
思い知らされました。
上の雪をどかし、びりびりになったビニールを剥がしました。ぐにゃっと曲がったパイプたちを一本ずつ取り外すのは容易ではありません。取り付け金具もまたひん曲がっているからです。
側面のビニールは再利用できそうです。
考えます。