症状はこれといって変わりなく、仕事、ダイビング、ライヴに行くのも順調でした。但し、スキーのインストラクターも頼まれましたが、有給休暇が足りず断念しました。。。
ただ、ちょっとトイレに行く回数が増えたような。また、トイレに行った後も、結構すぐに行きたいなるような。。。といっても生活に困ることはありませんでした。
そして、母親の手術がありました。手術の説明を聞いたり、手術の間病院で待機したりと、午前半休 1 回、一日休暇を 2 回取得しました。ちなみに、これすべて水曜日です。
水曜日に連続して休んだことで、上司に「何かのイベント or ライヴに行くの???と聞かれたので、上記の旨をお話ししました。この話をしたことにより、次回の自分の診察で休みを取る際、休みの了承を頂いた後にトイレで会った際、今回も母の付添?って聞かれたため、今回は自分の診察であり、卵巣腫瘍がある旨をお伝えしました。また、主治医の関係で、火曜日に通うため再度休みを取る可能性があること、手術が必要になる可能性もある旨も伝えました。中々自分から話しにくい内容だったので、聞いて頂いて助かりました。
ちなみに上司の方は、常駐先のお客様です。既に 10 年以上常駐しており、上司の方とは 8 年程一緒に仕事をさせていただいております(仲の悪い先輩とは違う方です)。そのため、プライベートのことも結構話しており、ダイビングやライヴに行くことが好きなことも知られております。また、基本的に業務に影響がなければ、夏季休暇期間外でも長期休暇を許して頂けて、とても良い方です。尚、一緒に仕事している方で、唯一の女性です。同じ会社に女性の上司や同僚がいないため、中々職場で病気のことが話せず、唯一話せた方です。