私の父親の旧家へ行く途中に、




「お化けトンネル」👻





と言われるほど、古いトンネルがあります。




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(実際は、もっと距離が長くボコボコしてます)






旧家が山奥にあり、そこへ行くまでの道のりも山越え谷越え⛰🚙💨





標高が高くなるので、夏でもヒンヤリ❄️





しかし、そのトンネル内部は更に寒く、






長く真っ暗な道を抜けると、






今まで少し積もりだったのが、一気に雪国になっていることもありポーン





気持ち悪さと狐につままれた感があいまって、





それがお化けトンネルと言われるゆえんだと思います(自己解釈真顔)。





旦那が末期癌と告知された時、





真っ先にそのトンネルを思い出しましたうーん





深い闇の中をどんどん歩けど、明かりが見えず。





近道したくても、どこにもないしょんぼり





だんだん歩くのが疲れて来た頃に、





見えた景色はお花畑に囲まれているのかガーベラチューリップひまわりチューリップガーベラハイビスカス




それとも誰か消えているのか、




想像もつかぬまま迷い込んでしまった。




そんなトンネルを、今も歩いています🚶‍♀️