今日は東京から義姉家族が来て、私の茶店やお寺を回りました

素晴らしい晴天に恵まれ、義姉にとって最後かもしれないと思う気持ちが天に伝わったのかな、と思っています

主人は
「どうして正月に来たのに、また来るのか
」

と、不思議そうでしたが、お昼も美味しそうに食べていてご機嫌でした。
昨日は定期検診でしたが、
よく食べて、働いて、見た目どこも悪くなさそうなのに、結果は現実に引き戻されます。
「桜まで持たない‥‥‥」
それはいつのことでしょうか。
ガクッと悪くなるのか、静かに悪くなるのか、誰にもわかりません。
でも、それが近い現実なのだと数値が物語っています。悲しいですね。。
ところで、子供の冬休みの宿題の書き初めを主人も一緒に書いたんですが、何故か外すことができず、今でも貼っています。
うまくないですが、毎日自分に言い聞かせる言葉になっています。
みなさんの心を支える言葉はなんでしょうか

読んでくださってありがとうございました
