午前中に息子と2人、家で寛いでいたら


玄関のインターホンが鳴って


モニターには母親世代の見知らぬ女性が2人…


えっ怖い。


宗教の勧誘?色々考えを巡らせながら



とりあえずインターホンに出てみると


「〇〇です」


って名字を名乗ってるけど、どなただろう不安



ひとまず顔を出してみると


以前義母伝いに息子へ洋服のお下がりをくれたおばちゃんでした指差し


過去2回おばちゃんのお孫さんがサイズアウトしたものを段ボールに詰めて持ってきてくれたんですアセアセ


「あー!そうでしたか、その節はありがとうございます!」


とお礼を言って息子についての世間話をしていたのですが


隣の女性が


「それでね、選挙のお願いで〇〇党の〇〇〇〇をお願いしたいんです」


ってハッ


なるほど、それが本題だったのか笑い


「分かりましたにっこり


とお返事するとしつこい感じはなく


再びお下がりの洋服の話になりまして、おばちゃんには


「娘にお下がりの洋服をまたいるか聞いてほしいって言われたのだけど」


「まだ整理してる最中だから渡すとしても先になるけどいるかしら?」


と聞かれました。



着てるものもあるし、いらないものもあったしで


言葉を濁して結論出せませんでしたネガティブ



以前もらった洋服のうち1/3くらいは着せたり、これから着せようとしまってあるんだけど


それ以外は処分している現状。


着古した感があるものも多く


私の趣味とはちょっとズレている。


ただ我が家では買わないトーマスの洋服だったりアンパンマンのおもちゃなんかは


息子が喜んでいたからな。



とか悶々と考えちゃう面もあって…


まぁ実際私の中では



いらない


という結論がでてます真顔


もらったら結局お礼をしなきゃいけないし。

(前回は義母がお菓子か何かを渡してくれてた)


どうやって断ろうかと考えたけど


私の甥っ子や友だちにももらうからとか色々理由をつけよう。


あの時はそこまで頭が回らなかったけどタラー



メルカリで中古の子供服の購入は割と抵抗なくできる。


それは着用感も商品説明で大体分かって、自分が欲しいと思うものだけ選べるから。


でも段ボールにドサっとだと仕分けしなくちゃいけないし、処分するのももったいないなとか考えちゃう自分もいる。



ということで近々義母伝いに断ってもらうことにしようかな凝視