リブログ記事”動物とのお別れの究極の”
今日のシワ男先生のブログうーん。どっちも経験したけどどっちがどうとは言えない。何度見送っても辛さは同じで、どういう最後でも、それもやはり同じ。2014年、中型犬雑種ムゥ 16歳9ヶ月老衰2017年 ロングコートチワワのタルト 13歳 肝臓がん2021年 キャバリア のこ 15歳 心不全、腎不全2024年 ロングコートチワワ あらた 推定11〜12歳 心不全こうしてみると…じわりじわり系3匹急激系 1匹あらたは、心臓がいつから悪かったのかは正確にはわからない。元気を過信してて、健康診断を受けようとした矢先に心臓が悪いと言われたし。これ、タラレバすぎる話やった。。。悪いとわかってからも、普段は弱ってることもなく普通にご飯もバンバン食べるし、おやつも催促。遊びたいのを止めるくらい元気だったからね。疾患あったからピンピンではないけどコロリやった。後の子は…結構ジワジワきたわ。飼い主メンタルにきたよね。自分はどうだろ…絶対ピンピンコロリがええわ。これ、ほとんどの人が言うてると思う。それなのに、動物とのお別れは「ピンピンコロリで」って言えない。これ、人間のエゴ?