前回訴訟も今回も、当事者を無視して、

一部始終、弁護士と裁判官の都合でした。

 

理事長が「患者に返金して和解しましょう」

としてたのに、裁判所は訴訟を続けた。

 

法律相談では、

「裁判所は和解で救済しようとする」

と聞いてた。

ということは、代理人弁護士の意向に

裁判所は合わせてたってこと?

 

「心情は考えず、法律の隙間をついてくる」

どういう意味なのか・・・

実際に紛争してみてわかりました。

 

訴訟法になんて沿わないし、

的外れの憶測や理不尽な言い訳ばかり。

 

私が投稿した理由には、消費者の権利と責任があります。

権利 責任

騙し取られて、死の恐怖を感じた事実を

訴えることをせず、

公表もしない行為は許されないと思いました。

 

この権利と責任に対して、

弁護士は名誉毀損の違法として

500万円もの損害賠償請求をしてきた。

 

理事長の意志だとは思えないし、

理事長の指示である証拠もない。

でも、患者から損害賠償請求金勝ち取った

大学病院の理事長となれば栄誉で利益なのか?

 

最近、考えるのは、自分が相手の立場だったら、

同じことをするのか?ということ。

 

私はアスペやサイコパスが多いとされる職業に

つきたいと思ったことないし。

紛争相手とは、思考が全く異なり理解できない。

もしかしたら、この人たちは自分が同じ目に

あったら、抗議せず納得するのかも?

 

金銭目的のスラップ訴訟にしても、

返金がなくて治療ができない、と投稿

してるから、

賠償金も払えずじまい、

って思いつかなかったの?

被害者を増やして利益を得る目的は

果たせるのか?