昨日、相手方弁護士中村一樹からFAXが送られてきた。
10枚近いと受信できないことがあり、カートリッジ代も負担だし、以前に郵送して欲しいとしてた。
内容は、前回期日に裁判所から矛盾した主張に対する回答だった。
前回期日は、弁護士中村民夫しか出廷ぜず、私にはわからない、確認に1ヶ月かかるとか不誠実のまま。
私は再三、事実無根、証拠無視した人身攻撃は止めてほしい、としたのに、度重なる卑劣な内容に憤り、今まではしたことがなかった電話で文句を言ってみた。
弁護士中村民夫には、法廷で質問しても無視なのに、法廷で言えとガチャ切りされ。
弁護士中村一樹は、事務所の人が、
「お名前フルネームとご要件を」と、
苗字だけではとりつがないなんて不快でした。
理不尽に高額賠償請求された弁護士ですから、文句しかないです。
聞きたくないのでしょう。
以前は、はてなブログを利用していて、弁護士中村民夫が、管理者に賠償請求のための開示請求して、
管理者は「権利侵害が認められず開示に応じない」としたのですが、
意見照会の回答期限一週間が過ぎてしまい、非公開措置にされ、他のブログにインポートするよう案内されたんです。
私は、ブログで公表して情報交換したかったのに、弁護士中村民夫に邪魔されてしまい。
ブロバイタ規制法に、不当に書き込みを削除された場合の損害賠償請求の規定があります。
言論の侵害など損害が生じることはあり得る。
あたかもブログ管理者の判断で非公開措置が取られたように回答してきて、自分がどれだけ卑劣なことをしてるのかわからないのか?疑問でした。
はてなブログの管理者は、誠実な対応でした。
時間と労力を使わせてしまい申し訳ない気持ちで謝罪して、弁護士中村民夫に、開示請求で業務妨害しないで欲しいと伝えました。
患者側からの投稿を事実確認をせず、弁護士が損害賠償請求に必要として個人情報を問い合わせる神奈川歯科大学なんて、恐怖と不信感しかない。
娘は、小児歯科ではなく小児設備の整わない矯正歯科で、当時6歳なのに親に説明・承諾を得ず、当初に慣れさせる事を怠り歯型取りをされ嘔吐しました。娘は窒素死する恐怖を感じたとの事。
付き添いの私も、雑な対応に殺される不安を感じました。
全く悪びれる様子はなく、嘔吐反応が強い、と言われ。
できるようになるまで待つとの話だったのに、次回から勝手に何度もやられ嘔吐させ、
その後、印象材を自分で口に入れさせ慣れさせる練習をさせる、とカルテに記載があります。
あんなに苦しそうに吐いたの見たのによくできたな。
私がメンタル面を気にしてるのも知ってて。
小児矯正についてのコメントを
公共の利害にかかわる情報として引用します。
人身攻撃は止まらない