法務局に人権侵害の相談ができます。

結局は、弁護士に頼んで的なアドバイスで終わる。

電話代の無駄だし、メンタルがやられる。

今回も、こんなんで仕事したことになるんだこの人、と思った。

自分の親がこんな仕事してなくて良かった、と思った。

母子心中した親子も公的機関に相談した履歴があったそう。

絶望を感じた気持ちが分かった。

「そういう人多いです」と嘲笑い。

相談が多いのに無くなっていないって事。

「それでは意味がないです」と返すと「その通り」と。

「どの機関に相談したって同じ」と言われた。

そんな事聞いてないのに。

きっと、「ここに相談したけど無駄でこちらに・・・」とされたら

困るからなんだろう。

「弁護士には対応する義務は無い、行政には義務がある」

要は、自分は義務をはたさず、苦しんでる人に義務がないことを強要している。

理解してもらえたのか。あざ笑いして終わりなのか。