シンガポール旅行が終わり、すっかり国公立前期入試の発表の日々になってきました。
もちろん僕の生徒も多数受験しているわけで、どのような結果が出るのか期待と不安が入り交じった複雑な心境となっています。
合格発表が連続しているこの時期に塾・予備校に出講していないこともあり、まだまだ誰がどこに合格したのかは不明な部分が多く、明日、明後日と出講する中でどんどん結果がわかってくると思います。
今のところ、東大理科Ⅲ類、大阪大学医学部、神戸大学医学部、奈良県立医科大、和歌山県立医科大などなど関西圏を中心に、難関大と言われる大学に順調に合格していっている印象です。
このまま合格の報告を継続して聞いていきたいですね。
●次のステージへ進む●
こんなことを言うと気が早いと言われそうですが、今度は今までとは全然違ったステージへ生徒たちは進んでいくのだと思っています。
もちろん、生徒たちもそれは理解しているでしょうし、まずはしっかり遊んだり旅行したりしてリフレッシュして、各自が進む新たなステージで、また自分の思う最善の環境下で戦っていってほしいなと思います。
現時点でもそうですけど、今は『グローバル化の時代』だと思います。
もちろん日本人としてのアイデンティティーもしっかり持っていてほしいと思います。
しかし、それ以上に、地球上には日本人以外にも多数の自分たちとは人種も文化も違った人たちがいるという当然のことを認識して、自分の『スケール感』をどんどん大きくしていってほしいと思います。
もちろん僕の生徒も多数受験しているわけで、どのような結果が出るのか期待と不安が入り交じった複雑な心境となっています。
合格発表が連続しているこの時期に塾・予備校に出講していないこともあり、まだまだ誰がどこに合格したのかは不明な部分が多く、明日、明後日と出講する中でどんどん結果がわかってくると思います。
今のところ、東大理科Ⅲ類、大阪大学医学部、神戸大学医学部、奈良県立医科大、和歌山県立医科大などなど関西圏を中心に、難関大と言われる大学に順調に合格していっている印象です。
このまま合格の報告を継続して聞いていきたいですね。
●次のステージへ進む●
こんなことを言うと気が早いと言われそうですが、今度は今までとは全然違ったステージへ生徒たちは進んでいくのだと思っています。
もちろん、生徒たちもそれは理解しているでしょうし、まずはしっかり遊んだり旅行したりしてリフレッシュして、各自が進む新たなステージで、また自分の思う最善の環境下で戦っていってほしいなと思います。
現時点でもそうですけど、今は『グローバル化の時代』だと思います。
もちろん日本人としてのアイデンティティーもしっかり持っていてほしいと思います。
しかし、それ以上に、地球上には日本人以外にも多数の自分たちとは人種も文化も違った人たちがいるという当然のことを認識して、自分の『スケール感』をどんどん大きくしていってほしいと思います。