こんにちは!
川崎市宮前区を拠点に排水工事を行っている小さな設備会社の経理ブチョウのblogです。 お立ち寄り頂きありがとうございます🥰
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遅くなりましたが、
今週のカードメッセージです。
雷龍さん
「未来の自分を思い描く」
あなたの中心軸を整え、
地に足をしっかり着けましょう。
自ずと自分に大切なことが見えてきます。
あなたにとって大切なことは
何でしょうか?
亀裂は再構築の証。
異なるものを融合し、調和へと導くのです。
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今、実家のある宮城に帰省しています。
例年ですと、
年末年始にかけて帰省し、
そこから主人の実家へ移動していたのですが、
何かとバタバタしてしまい、
年末ですとか、お正月が
よくわからないまま終わってしまうことが
多かったので、
今回はちょっといつもとやり方を変え、
宮城から30日に一旦神奈川へ戻り、
年越しを自宅で過ごすことにしました。
私にしては珍しく
今回は少し長めに帰省しているのですが、
なんとなく今回は帰りたかったのです。
帰ってきてから聞いた話ですが、
どうやら先日旅行に行った際に、
母親がトイレで白目を向いて倒れたらしく、
その頻度が高くなってるとか。
(前から倒れないまでもあることはあったのです)
親の老いを実感し、
いつ何があってもおかしくない
(年齢は関係ないですけど)年齢なのだなと
感じました。
先日大鈴佳花さんの
『私はただ、「生きてる~!」って
叫びたいだけだったんだ』を読ませて頂いたときに、
「自分の才能を見つけるには
親の才能を認めること」的な項目があり、
親との関係性を改めて振り返っていました。
自分の中で親に対して抱いていた確執はもうだいぶ解消されていたのですが、
今回帰省してみて、
「私愛されていたんだな、、」というのを
じんわり実感したのです。
見ようとしてなかっただけ。
受け取ってなかっただけ。
なぜか急に
小学生~中学生に掛けて取った賞状を
出してきてくれて。
書道と陸上や駅伝で取ったもの。
自分では大したことではないと思っていたものを大事にしてくれてたんですね。
みなさんはどうでしょうか。
親との関係性、その家族、家庭によって
様々な形があると思います。
その親も自分が受けた愛の形によって、
表現する形、される形も違ったものになる。
子どもはそれを自分が求めている形でないと、
愛情ではないと誤解してしまったり、
すれ違いが起きたり、受け取れなかったり。
私が友達と遊んだり、楽しそうにしたり、
部活に明け暮れてたりすると、
機嫌が悪くなった母。
ずっとその目を気にしてた私。
母も自由になりたかった。
それだけなんだね。
"当たり前ではない"親との時間を
満喫出来た帰省でした🙏
マグロ🐟️は食べたことはあっても
たぶん、水族館でしか見たことなかったと思うので、連れてってみた塩竃魚市場!
今日も読んで下さりありがとうございます🙏💖