先日行った綜海さんのトークライブで
私にとってビビッとくる話があった。
「自分を大事にする」
ということからすると、
当前といえば、当前なんだけど、
綜海さんが
「自分の魂が望むことをするために
週に2回はジムに通って身体を動かしている」というようなことを言っていた。
(ちょっと違ってたらごめんなさい)
その話を聞いたときに、
改めて
「楽しい」と「楽」は違うんだ…
と思った。
自分が本当に望むもの=楽なもの
とは限らない。
望む過程にはしんどいこともある、、
というか、
それさえも楽しめるのか。
以外と魂が喜ぶことをするのには、
料理だったらひと手間かかったり、
例えば今の季節運動するなら、
寒い中外へ出たり、
「面倒なこと」がワンクッション入って、
抵抗がかかる。
けど、それさえも、
楽しんでいけたら…。
以下、綜海さんのblogからの
引用です。
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「そしてあなたが望む変化のために
やる、と決めた小さなことを
コツコツやる。
毎日少しでもやる。
コツコツやる。
(でやらなかった時にも
自分にやさしく、ね)
時々大胆なことを
してみるのもいい!
だけど結局はコツコツに
戻るのね~。
私だってコツコツなんて
嫌いだよ。
というか慣れていない時には
大変に感じる。
だけどやっぱり欲しい
成果があるのなら、
土地を耕し、
種を蒔き、水をやるのが
この身体を持った世界の
ゲームのルールみたいなものだし、
慣れてくるとだんだんと
楽しくやれるようになるよ。」
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あなたの
魂が望むものはどこかな。