おはようございます。 | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

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おはようございます。

急に寒くなりましたが、皆様は体調いかがでしょうか?

私は相変わらず咳が酷くて、昨日は病院に再受診しました。

最初はぜん息を疑ったのですが、呼吸状態は悪くない、体内の酸素量もOK。

症状をはなしたら、もしかしたらマイコプラズマかも、と言われました。

通っているクリニックにはX線がないし、マイコプラズマの診断をするには時間がかかるので、見切り発車な感じで治療薬を出してくれました。

数年前に兄嫁さんがマイコプラズマ肺炎を拗らせ、一時大変だったことを思い出しました。

本来なら休みたいし、医師もできれば安静にとは言ってましたが、仕事休める状態ではないので・・・。

今日もこれから出勤です。

非正規雇用のシンママは多くて、休んだら収入も減るから休めない人もたくさんいます。

もうちょっとそんな人にも優しい社会になってくれたら・・・と思いますね。

職場で咳が止まらなくなったらどうしよう・・・と不安ではありますが。

今日も頑張ってきます。