ショック!!! | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

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ショック!!!

じつは私の誕生日だった7日、娘と外ご飯で飲酒をしたので、帰りの車は代行タクシーにお願いしたんです。

で、今日父の通院の付き添いで、マンションの機械式駐車場から出すため機械を操作していたら・・・。

バキッ!とすごい音がして、慌てて機械を止めて見たら。

見事に左のミラーがポッキリ(T^T)

病院の時間か迫っていたので、写真を撮ってとりあえず父の車で病院へ。

終わってから交番に相談に行ったのですが、駐車してから2日動かしてないけど時間がたっていること、立証が難しいこと、そもそも事故でも事件性もないから、警察は動けないと言われてしまいました( TДT)

直接代行タクシーの人と話し合ってください、とのこと。

警察ってホント動かない!!

オンナ1人で代行のお兄さん2人と話すなんて怖いよ。

だいたい揉めるのは目に見えてるし・・・。

泣き寝入りして、自腹で直すしかないのかな・・・。