幻聴さーん!幻覚さーん!・・・はぁ~い♪ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

今日も暑い1日でしたね(>_<)

ども、のどかデス。

今日は母の面会に行ってきました。

最近の母は薬の副作用なのか、
幻覚、幻聴があり、
多動もあるので、目が離せなくなりました。

昨夜は面会者用のパイプ椅子に昇っていたらしく、
看護師さんも大慌てしたそうです。

また転倒でもしたら、今度こそ退院できなくなるで~。

というわけで病室移動し、
今はナースステーションのすぐ近くの部屋になりました。

今日面会した時も幻覚があり、
「あら●●ちゃん(姪っ子の名前)よく来たね~」
なんて言ってました。

幻聴もあるらしく、急に起きあがるからビックリして声をかけると、
「今呼ばれたから」と言ったり。

うーん・・・。

この状態で退院したら、
介護するの大変そうだぁ…。

同じガンという病気でも、
ダンナっちの時とはまた違う感じ。

私も覚悟を決めなきゃね!

救いなのは病院の看護師さんみんな、
とっても親切なとこ。

細かいことまでよく気をきかせてくれてます。

有り難い。

問題点は第三次救急医でないので、
退院後、夜の急変は対応できないので、
近場で受け入れてくれる病院を探さなきゃいけないとこ。

これからソーシャルワーカーさんや、
ケアマネさん、主治医とも話し合って、
一番良い方法を模索したいと思います。

踏ん張りドコだぜ!!!




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