ほっとする~ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

おはようございます。

GW満喫中ののどかデス。

初日は雨に降られたものの、昨日今日はお天気に恵まれて楽しんでます。

今私はどこにいるかというと・・・。

山梨県にいます♪

山梨県は結婚してから4年間、住んでいました。

娘っちもこちらで産まれています。

思い出深い地。

そして友人もたくさんいる地でもあります。

今回はママ友を中心に、たくさんの友人に会っています。

中には私と同じく、数年前にダンナさんを亡くした方もいます。

色々話をして、たくさん話して、時には思い出にひたり泣いて。

楽しい時間を過ごしています。

娘っちも幼稚園時代(半年で転勤で退園)の仲良し友達と再会し、
昨日は1日遊んできました。

神奈川県に引っ越ししてからも、
何度も泊まりで遊びに来ていたので、
私にとってももう一人の娘なので、
一緒にショッピングして、楽しみました。




お揃いの服を買って、姉妹みたいな2人。

今日は神奈川に帰る予定ですが、
帰る前にまた遊ぶ予定です。

今回はダンナっちの写真も一緒にでかけているので、
昔みたいに3人で旅行している感覚です。

山梨の人達はよく言えば人情味ある人達、
悪く言えば遠慮がない人達。

でもそれが私にとっては心地よい関係です。

裏でコソコソされるより、
「癌について教えて!」と言われる方がまだ良いです。

こちらも「それ聞くか~?」なんて突っ込みつつ、
飾らず話せます。

「のどかちゃん、帰ってきっちょし~」
なんて言われるのが、嬉しいです。

あ~久しぶりに笑った~♪

楽しい時間を過ごしています♪


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