バッタバタ~ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

ども、のどかデス。


風邪っぴきが最高潮でして、

鼻水、咳、喉痛、頭痛、倦怠感と

まぁ風邪症状のオンパレードです。


そんな中、昨日はたくさんの手続きに

おでかけしてきました。


スタートは11時。


静岡に住む姉と姪っ子と一緒に

市役所で待ち合わせ。


印鑑登録など手続きをするのに1時間。


その後軽くお昼を食べて、

司法書士さんの事務所へ。


財産なんていうスゴイものはないけど、

ダンナっちが唯一遺してくれた自宅マンションの相続で

司法書士さんにお願いすることにしました。


自分でできなくもないらしいですが、

娘っちが未成年なので、家裁で後見人みたいなのを

つけなくてはいけなくて、

それならばちゃんと専門家にお願いした方が良いと思い、

信用できる方から紹介してもらい決めました。


その後登記関係でダンナっちの出生からの戸籍が必要で

隣の市の市役所へ。


もうこの時点で16時半。


その後年金事務所に行って、

遺族年金の手続きをしました。


この年金関係は姉の得意分野。


姉にフォローしてもらいながら

なんとか手続き終了。


これで遺族年金の手続きは全て終了しました。


はぁ~、ホッと一安心。


この1ヶ月いろんな手続きをしてきましたが、

後は公共料金と生命保険、

登記が終れば、ほぼ終了になります。


いやぁ~、世帯主がなくなるってのは

本当に大変だわ。


あともうちょっとでいろんなことが終るけど、

全て終わったら今度は就活も始めなきゃな~。


でも早くダンナっちを安心させるためにも

落ち着いて生活を手に入れなきゃいけないので、

頑張ります!